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ネタと開発に関するbrimley3のブックマーク (1)

  • 「吐き気光線」など作ってはみたもののイマイチ役に立たなかった兵器6選

    兵器の開発は国の命運を決するものであることから、トップクラスの研究者が莫大な費用を使って行われるものですが、ついつい考えすぎてしまうのか、中にはこれを作っていったいどうするんだ、というものもあるようです。 詳細は以下。 Weirdest Weapons: Backyard to Battlefield: Military Channel 1.悪臭爆弾 1994年、アメリカ・オハイオ州のライト研究所が提案したこの爆弾は、炸裂するとその人に強烈な口臭を発生させるというもの。これを使って攻撃することで、もし万が一ゲリラが一般市民にまぎれこんでもその口臭で判別しやすくなるというものですが、国防総省は開発を承認しなかったということです。 2.コウモリ爆弾 第二次世界大戦中に米軍によって考案されたこの兵器は、コウモリの体に焼夷弾をくくりつけ敵地に放つというもの。ねぐらを求めて建物に入り込んだタイミング

    「吐き気光線」など作ってはみたもののイマイチ役に立たなかった兵器6選
    brimley3
    brimley3 2010/11/10
    ソビエト連邦が開発した史上最大の水素爆弾「ツァーリ・ボンバ」に代表される熱核兵器は質・量ともに地球を滅ぼすのに十分すぎます。←駄目じゃん。地球滅ぼしちゃ・・(汗)。
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