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人生と増田に関するbrimley3のブックマーク (3)

  • (追記有)35歳女オタクが幼馴染から服装のダメ出し食らった話

    昨日、半年ぶりくらいに幼馴染と遊んだ。台風予報だったので、出歩かずに遊べるように、とホテルのアフタヌーンティーに行くことにした。 一杯目の紅茶を持ってきてもらって、さて何の話をしよう、という段階で、幼馴染はにっこり笑って、この後買い物に行こう、と言ってきた。こんな雨の日に何を買うの?と聞くと、私の服を買う、と言った。お金は出すから、服を買って着替えて欲しいと言われた。 私は、あなたに服を買ってもらう理由がないし、欲しい服もない、と言うと、幼馴染は、もう色んな意味で限界なので、むこう数年分の誕生日プレゼントだと思って受け取って欲しい、と言った。目が笑ってなかった。 そんなに私の服はダメなの?と聞くと、幼馴染は頷いた。それから、今日で縁が切れてもいいから、まずは思ってることを言わせてくれ、と言われた。その勢いに圧倒されて、まずは話を聞くことにした。 幼馴染は私を一瞥し、そのスカート丈はなんだ、

    (追記有)35歳女オタクが幼馴染から服装のダメ出し食らった話
    brimley3
    brimley3 2022/08/15
    そうだ、ユニクロ行こう。
  • 非コミュ脱出大作戦

    大学生だった頃、ぼくはかなりとんがったやつだったと思う。 とんがるといってもとても格好いいとはいえないとんがりかたで、世界を敵にまわしているような、一人で戦争をしているような、敵意を剥き出しにして斜に構えるような、そんな生意気ながきだった。 群れるのが嫌いで、馴れ合いを馬鹿にした。 自分の好きなものだけに触れて、世の中間違っていると言い張った。 作り出される自分のアイデアが、とても素晴らしいもののように思えて、それだけに夢中になってあれこれと作った。 ハードボイルドの主人公のように両肩で風を切って、ギャングのように何か面白いものはないかと物色しているような、そんなたぶん二十歳ぐらいの自分を思い出すとなにか冷や汗が出るような気がし、その一方で、なかなかに冴えていたなとも思う。一切を閉ざしてしまって、自分だけの世界に閉じこもって、世の中のものをせっせと自分の世界に取り込んでいたような気がする。

    非コミュ脱出大作戦
    brimley3
    brimley3 2010/01/26
    精神的ニートなんですね。なげーよww。
  • 逃げ癖

    勝てない、辛い、と思ったら即逃げてしまうようになってしまったのは、 遡れば中1の部活からだったような気がする。 俺が中学生の頃は、バリバリのスラムダンク世代ともいえる時期で、 バスケ部の入部希望が殺到していた。 当時の俺はその例にもれず、その地区でそこそこ強豪といわれてたバスケ部の門をたたいた。 運動は得意でない、でも何とかなると思った。 何ともならなかった。絶望の毎日だった。 そもそもボールを持った時頭が真っ白になり、何もできない。 そのうちなめられて俺にボールがきたら何人も群がられなにもできず被スティール。 そもそもちょっと早いパスになるととれなくなる。指が痛い。 そのうちなめられてボールがこない。くるのはそもそも捕らせる気のない、おふざけの剛速球。 このあたりでレギュラー候補の同級生には軽蔑され、それ以外にはストレスのはけ口にされる生活に。 だんだん嫌になって、同じく何にも出来ない子

    逃げ癖
    brimley3
    brimley3 2009/05/30
    なんか・・どうしようもないなぁ。自分でわかっていながら・・(汗)。
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