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医療と法律に関するbrimley3のブックマーク (2)

  • 赤穂民報|赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題

    一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名

    brimley3
    brimley3 2023/05/28
    果たしてどこまでがフィクションなのか。リアル過ぎてこえぇ。
  • 心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 : 痛いニュース(ノ∀`)

    心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 1 名前:水星虫 ★ :2018/02/09(金) 18:32:10.45 ID:CAP_USER9 佐世保市消防局の救急救命士が心肺停止状態の男性を病院に搬送する際、医師の指示を受けずに薬を投与していたことが分かり、消防局は、法律に抵触する行為だったとして謝罪するとともに再発防止に努めるとしています。 佐世保市消防局によりますと、先月29日、東消防署の30代の女性の救急救命士が、心肺停止状態だった30代男性を病院へ搬送する際、心臓の動きを正常に戻すため、アドレナリンを2度にわたって投与したということです。 アドレナリンの投与は救急救命士法で医師の指示が必要な行為とされていますが、救急救命士は、最初の投与では医師と連絡は取ったものの、指示は受けずに、2回目の投与では医師に連絡を取らなかったとい

    心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 : 痛いニュース(ノ∀`)
    brimley3
    brimley3 2018/02/10
    ううむ。
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