漫才コンビ「母心」の嶋川武秀(43)が20日、富山・高岡市議の4年間の任期をスタートさせ、政治家との「二刀流」の第一歩を踏み出した。衆院選と同日選となった10月31日の市議選で1万1604票を獲得し、トップ当選。過去の最多得票(4556票)の2・5倍超えで、同市議選での史上最多得票を大幅更新した。政治家転身で、漫才師としての活動はどうなるのか。相方・関あつし(42)と共に今後を聞いた。 定数27人に29人が立候補した市議選で、嶋川は2位を約3000票引き離す1万1604票を獲得し、ダントツで当選した。高校まで過ごした故郷からの大きな支持を得たことに「注目を頂いた分だけ、しっかりと取り組んでいかないといけません」と早くも政治家らしく“答弁”した。 結成14年目の「母心」は19年の漫才協会「王座決定戦」で優勝。昨年からは落語芸術協会の寄席(定席)にも出演し、活動の幅を広げていた。そのタイミング
朝6時のラッパ音に飛び起きる日々 今回登場いただくのは、元エリート自衛官だったわびさん(仮名・30代)。現在は外資系企業で健康的に働いているが、うつになり休職、復職を経て転職した経緯がある。 わびさんは宮崎県で起きた口蹄疫や、東日本大震災ほか、多数の災害派遣の指揮所でも活躍した人物。現在は妻と双子の子ども4人で暮らしている。 いったいどんな職場だったのか。わびさんに聞いてみると、自衛隊の訓練は想像する以上にハードだった。 まず、陸上自衛隊の幹部候補生が集まる学校の一日は、朝6時にラッパ音で起こされるところから始まる。外に向かって「おはよう!」と絶叫した後、2、3分で着替え、ベッドを整え、上半身裸で外に駆け出す。点呼が終わると腕立て伏せをするのがルーティンだった。 卒業して、幹部自衛官になった後も訓練は続く。たとえば、暑さ寒さが過酷な現場では、テントの室温が50度前後にも及ぶ状況で指揮を取っ
早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ
ことの発端のツイート 大学院生の自虐ネタとして「同級生は社会人になって働いてるのにまだ学生」みたいな事はよく言われるし、実際大学院生の経済事情は千差万別。 女性が結婚出産を経ても学問を学生〜アカデミア職として続ける為の制度は今も拡充が求められ続けている。 これはツイ主がそんな一面をお子さんの疑問に対して説明した場面 さ お り @saoresearch 「ママってパパが働いたお金で大学院に行ってるんでしょ?」と中1長男がいうので、「大学や財団から奨学金をもらってるんだよ。いろんな方法があるんだよー。」っていう話をしたら「何それ凄い!」って驚いてました👀 今年もだめもとであちこち応募します✏️ 2022-01-12 19:58:40 さ お り @saoresearch 年末年始でフォローしてくださる方が増えたので自己紹介です。 地方で5歳〜中1の男の子4人を育てながら論文を書いてる大学院
弊社、新卒を毎年20人くらい入れてる会社だったんだけど、 今年は人事が完全に詐欺みたいな採用&給与改定をやってしまって、 新卒全員が退職or退職予定、営業成績いい人たちも逃げ出す事態になってしまった。 経緯としては以下の通り。 ①全員営業アシスタント(書類作成や事務所内での処理担当)に応募してきたのにノルマガチガチの営業として採用。 ②しかも内定時にはそれを告げず、配属1週間前に「今まで言ってませんでしたが全員営業として配属します」と発表。 ③不満も続出したが時期が時期だけに辞めるに辞められず、そのまま全員続けることに。当然モチベーションは全然上がらず、誰一人契約できない。 ④上司達は新卒達に「仕事も上司も選べると思うな」と叱責したり、「サラリーマンみたいな働き方で会社に貢献出来ると思うな。生きるか死ぬか選べ」と怒鳴って指導。 ⑤更に夏休み明け、いきなり給与を大幅に改悪。契約できない社員は
どうもよよよです 剣山系の山で道に迷う 登山の男性は自力で下山|NHK 徳島県のニュース 29日午後7時半ごろ徳島県つるぎ町にある剣山系の丸笹山で、登山中の大阪市の50代の男性から「道に迷って足をつった。寒くて動けない」と警察に通報がありました。 警察によりますと、男性は午後3時ごろから軽装で1人で山に登り、下山しようとしているときに道に迷ったことに気がついたということです。 警察と消防は男性の捜索を始めるため準備を進めていましたが、30日午前4時ごろ、自力で下山したということです。 男性にけがはなく「寒かったので携帯電話のGPSを見ながら街灯を頼りに下山した」と話しているということです。 登山でヘマしたニュースを見るたびすげえ苛つく俺って異端か? 登山なんか趣味として認めてはいけないと思ってる、覚悟もないのに危険な場所へ行って擬似的な臨死体験のスリルを楽しんでる考えなしの所業 そこで自己
中国の前の副首相との関係を告白したのち、行方が分からなくなっていると伝えられている女子テニス選手について、IOC=国際オリンピック委員会は21日、バッハ会長がこの選手とテレビ電話で対話をしたと発表しました。 IOCによりますと、この選手は北京市内の自宅で暮らし、無事でいることを説明したということです。 中国の女子プロテニスの彭帥選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後、行方が分からなくなったと伝えられています。 IOCは21日、ホームページでバッハ会長が彭帥選手とテレビ電話で30分間にわたって対話したと発表しました。 それによりますと、いずれもIOCのアスリート委員で、彭帥選手の知人の李玲蔚氏と、エンマ・テルホ氏が同席し、冒頭で彭帥選手がIOCに対して感謝の気持ちを示したうえで、北京市内
政治の世界のみならず会社などでもやたらと「庶民感覚」とか「現場感覚」とか言ってくる人がいて、そういう人は現場とか庶民の味方だ、みたいな風潮があるけどそんなことないんじゃないかていう話。 ==============サマリー============== 1:90年代のみぎわさん 2:庶民感覚とは「ずる」を許さないという事 3:昔は成立していた「庶民感覚」 4:現代の庶民感覚 ================================ 1:90年代のみぎわさん もう30年ぐらい前の話で恐縮だが、私が通っていた中学校で生徒会選挙が開催されることになった。その時に同じクラスの女子が立候補したのだが、残念ながら彼女は「ちびまる子ちゃん」における「みぎわさん」的なポジションにいたため、クラスのスクールカースト上位の人間からは嫌われていた。 そんな時にクラスの担任教師は突如「クラスで生徒会役員に立
新卒採用サイトを運営する学情(東京都千代田区)は、2023年3月卒業、修了予定の大学生・大学院生を対象に、「テレワークと給与」に関する調査を実施した。「月収25万円で出社勤務」と「月収18万円でテレワーク勤務」でどちらを選ぶか聞いたところ、8割強が「月収25万円で出社勤務」を選んだことが分かった。 米グーグルが「テレワークを継続する社員の給与を、最大25%削減する方針」を発表したことが話題となった。このことから、同社は、給与が削減される場合でもテレワークを実施したいと思うのか、給与が削減されるのであればテレワークは控えたいと思うのか、学生の考えを調査。 「月収25万円で出社勤務」を選択した割合は84.9%で、「月収18万円でテレワーク勤務」を希望する15.1%の5.6倍に。テレワークよりも給与を重視する人が多いことが分かった。 出社派からは、「同じ仕事で給与が異なるなら高い方を選びたい」「
2017年6月、慌ただしい出発の日を、ウィシュマ・サンダマリさんの妹、次女のワヨミさんは振り返る。「姉は中々荷物がまとまらず、“これ貸して”、“これも持っていかせて”と、私たちのTシャツやワンピースまでトランクに詰め込んでいました」。一家総出で空港に見送りに行き、涙が止まらない母を気づかいながら、ウィシュマさんは手をふり、ゲートの向こうに姿を消していった。その時の様子を、ワヨミさんは今でもありありと思いだすという。腰の高さまである紺色のスーツケースと、ワヨミさんが贈ったアニメ柄のハンドバッグには、いっぱいの荷物と共に、新しい生活への期待が詰まっていたはずだ。その4年後、亡くなった姉のスーツケースを引き取りに、自身も日本に渡航することになるとは、この時の妹たちにはまだ、予想もできなかっただろう。 こうしてウィシュマさんは、英語教師を目指して来日したものの、その後、学校に通えなくなり在留資格を
このたび、ユーザベースグループの株式会社アルファドライブが展開する「AlphaDrive/NewsPicks」が、10月4日(月)よりJR品川駅コンコースにて広告掲載したブランドメッセージにおいて、当駅利用者の方々への配慮に欠く表現となっておりましたことを心よりお詫び申し上げます。当該広告については、10月5日(火)午前をもって掲載を終了いたしました。 グループ一同、信頼回復に取り組んでまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 お問い合わせ 株式会社アルファドライブ https://adnp.alphadrive.co.jp/contact 株式会社ユーザベース(PR担当) https://www.uzabase.com/contact/
秋篠宮家の長女・眞子さま。10月26日に婚姻届けを提出して小室圭さんと正式に結婚されることが発表された(写真:AP/アフロ) (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 秋篠宮家の長女の眞子さまと小室圭さんが26日に正式に結婚されることが決まった。同日に2人は記者会見する。1日に宮内庁が発表した。 しかし、結納にあたる「納采の儀」や、天皇皇后両陛下に宮殿でお別れのあいさつをする「朝見の儀」など、女性皇族の結婚関連儀式はすべて行われず、皇室を離れる際の一時金も支給されないことが公表された。眞子さまの希望によるもので、戦後初めての異例の結婚となる。 背景には、眞子さまやご家族、それに小室さんとその家族への誹謗中傷と感じられる情報や、一時金の受け取りへの批判などによる眞子さまの精神的な負担があるとされる。 あわせて眞子さまが「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを明らかに
<「信者」を減らさないと、日本の将来は暗い。東京五輪を機に、チャンスとリスクを議論して判断できる日本へと変わるべきだ> 人間は何かを行う前に、「チャンス」と「リスク」を秤(はかり)に掛けて判断する。東京五輪では、選手が国民に感動を与えることがチャンスで、試合場の選手団や観客から新型コロナウイルスが広がるのがリスクである。 しかし、テレビや新聞はリスクだけを報道し、秤に掛けるような議論は進まなかった。結局、時間切れで中止にはならず、IOC(国際オリンピック委員会)にいいように引き込まれて大会は始まった。 五輪開催が失敗だったか成功だったかは、閉会式まで分からなかった。たまたま日本の金メダルが予想以上に多かったから、JNNの世論調査では「開催してよかった」「どちらかといえばよかった」と思う人が61%になった。 もしも予想以上に少なかったら、五輪はコロナ第5波の主因として失敗の烙印を押され、自民
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