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起業に関するchibahiroのブックマーク (16)

  • 米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン たくさんの若者たちから「グローバルで活躍できる人材になるためにはどうすればいいのだろうか」という問いを投げかけられる。それに対するアドバイスは簡単ではない。その理由の1つは、グローバル人材力というものの中身が常に変わっていくためだ。 中国に出かけても、ドイツを訪れても、アメリカの西海岸を訪ねても、常に状況は1年前とは様変わりをしている。それほど変化の激しい時代であるから、そこで必要とされるグローバル人材力というものは常に変化を続けている。 グローバル人材力のダイナミズムを語るのに最適な場所の1つが、アメリカ・カリフォルニア州のシリコンバレーである。 常に新しい企業が生まれ、数年でIT(情報技術)の世界観を変えてしまう新たなプレイヤーが登場する

    米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン
  • 「会社にしがみつかない」ワークスタイル (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数

  • どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記

    以前、知り合いの起業家から聞いた話がとても印象深く、記憶に残っています。 彼は若い頃から起業を志しており、その思いはブレることなく 20代で起業、今も順調に会社を育てています。今は IPOも実現し、上場企業の社長になっています。 この会社、最近は海外展開も始めているのですが、そのきっかけとなったのが、「海外起業家との交流」だったそうです。 彼が初めてアジアの起業家が集まるカンファレンスに出席した時、交流会での起業家間の会話において、 最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、 そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」だったというのです。 彼が最初の質問に答えて自分の事業の説明をすると、みんな「おー、それはユニークなビジネスモデルだ。おもしろいね!」と言ってくれる。 ところが二番目の質問に彼が「今は日だけでやってる」と答えると、みんなが「へっ!

    どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記
  • sonoko0511.jp

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  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

  • 2012年! 学歴も職歴もないあなたがフリーランスになるための7つの心得 - Leopard LAB

    終身雇用は、社会がどう変化しようと、労働力を1つの会社や業界に固定する結果となるシステムです。例えば、30年前には必要でも、今は自動車産業に人を割いている場合ではありません。フリーランスが増えればそれだけ労働力は流動化します。それぞれが社会の弱点を見つけ、自分にしか担えない役割を創出することで、「自分たちの社会を、自分たちの手で前進させられる」利点があります。私はもっともっとフリーランスが増えるべきだと思っています。ほぼ何の準備もせずにフリーランスになった私の体験から、フリーランスになるための心得を紹介します。 1. 社会において果たすべき役割を見つけるフリーランスとしてやっていくために最も大切なのは「自分が社会において果たすべき役割を見つける」ことだと思っています。朧気にでも構いません。具体的に何をするかは、実際のところ飛び込んでみなければ解らないケースがほとんどだろうと思います。「社会

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • まさに起業のプロセスを体験できるStartup Weekendの優れたフォーマット - jkondoの日記

    Startup Weekend Kyotoに参加しました。8月に続いて2回目です。 週末3日間で新しいスタートアップを生みだそう!という西海岸的なノリのイベントなのですが、1回目に審査員として参加してみて不思議だったのが、「何も知らない人たちが集まって、どうやってチームを作り、こんな良質なアイデアを形にすることができたんだろうか」という事でした。 金曜日の夕方にお互い見ず知らずの人たちが集まってアイデアを出し合い、チームを作って、3日目の日曜日の夕方にプレゼンをする、という流れなんですが、そんなことを日で普通にやっても、アイデア出しもさることながら、チームを作ることすら難しいんじゃないか、と感じます。その秘密が知りたくて、今回は初日のアイデアピッチとチームビルディングにも参加しました。 参加してみてその謎が解けました。アイデアが選別され、チームが形成されるための非常に良くできたフォーマッ

    まさに起業のプロセスを体験できるStartup Weekendの優れたフォーマット - jkondoの日記
  • エンジニアと非エンジニアが一緒に54時間で“起業”する、Startup Weekend - @IT

    エンジニアにとって、限られた時間でWebサービスやアプリを開発するハッカソンはおなじみだが、それの“スタートアップ(起業)”バージョンをご存じだろうか? 11月18日から20日にかけての3日間、“54時間で起業を体験する”イベント「Startup Weekend Tokyo」が開催される。 3日間で起業を体験してみるイベント Startup Weekendは2007年5月にアメリカから始まり、現在はパリやアテネ、ロンドンにウィーンなど、世界中の200都市以上で行われている。日では、2011年夏に東京・京都・福岡の3都市で開催された。 イベントのゴールは、週末の54時間を使ってアイデア出しからプロダクトのデモまでを作ること。ハッカソンと異なり、あくまで「起業すること」が目的だ。 そのため、参加者はエンジニアだけに限らない。エンジニアはもちろんのこと、経営者やマーケッター、デザイナーにアー

    エンジニアと非エンジニアが一緒に54時間で“起業”する、Startup Weekend - @IT
  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
  • 僕が社長になってはじめてわかった、webサービス開発におけるプロダクト志向の大切さ

    追記webサービス開発において集客リソースを1%もかけない究極の集客法という webサービス開発における誘惑 = 集客にリソースをかけたくなる誘惑について書いてみました。こちらもよろしければ。 文1年と3ヶ月前に起業しました。 僕が起業した理由は、サラリーマンを辞めたかったわけでも、 お金持ちになっていい生活をしたかったわけでも、異性にモテたかったわけでもない。 僕がやりたかったこと。それはもう凄くシンプルで、 webサービスをヒットさせて、その空間でたくさんの人が交流をする場を作りたかった。 もう、ホントそれだけです。 実はこのやりたかった事について、最近はすっかり忘れてました。 でもこの「当にやりたかった事を忘れてしまう」現象は僕だけでなく、 最近の世の中の仕組み的に結構みなさんも陥りやすい話なのかなと思い今日はその失敗話を共有したいと思います。 やりたい事を

  • フリーランスになる準備をしよう!独立前に知っておいてほしいこと。 知らないはリスク

    ■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮

    フリーランスになる準備をしよう!独立前に知っておいてほしいこと。 知らないはリスク
  • TechCrunch

    The central processing unit (CPU) and the graphics processing unit (GPU) handle different types of data. The CPU is used in almost all devices including computers, cellphones, tablets, smartwatches an

    TechCrunch
  • TechCrunch

    The trial of Bankman-Fried, the former CEO and co-founder of collapsed crypto exchange FTX, is entering its next chapter as proceedings resume Thursday. As confirmed during a teleconference Wednesday,

    TechCrunch
  • 独立しました - milk1000cc

    3月31日で前職を退職し、4月1日から独立して働くことになりました。 また、株式会社ユーザーファーストという法人を設立しました。 会社を作った理由はいろいろありますが、会社作るの面白そう、と思ったことが一番の理由でしょうか。 このの影響を受けた気がします。 貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 会社の作り方 会社の作り方は、以下のサイトの手順に従えばほとんど問題ありませんでした。 素晴らしいサイトだと思います。 自分でできる会社設立〜方法と手続きから費用まで使える書式もついて全部わかる! また、以下の記事も参考になりました。 インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな 次のには事業目的の例が多数掲載されているので、買ってもいいかもしれません。 日一わかりやすい会社のつくり方 税理士さんは知り合い経由

  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
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