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UIに関するchibahiroのブックマーク (4)

  • ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値アルゴリズム研究室(NPAL) 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CGUIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されていたりもします。 わたしは滞在先のホテルで、洗面所に入ったものの出ようとした時に

  • 習慣になるまでの UI と操作の変化

    タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと

    習慣になるまでの UI と操作の変化
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 「誰のためのデザイン?」は開発者よりむしろユーザが読むべき良書な件 - もとまか日記Z

    最近このの存在を知り購入してみました。実はかなり有名ならしく、今更感ありまくりですが・・・ 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 502回この商品を含むブログ (248件) を見る 以前書いた以下の記事のブコメで知りました。 スマホアプリの「使いやすさ」とは何か、を考えてみた 最近のはてブコメントは残念なのが多々見受けられ、非常にガッカリしてますが、たまには役に立つこともありますね。 さて、このが発売されたのは1990年、実に20年以上前のため、内容的には古臭く感じる部分も多々あります。何しろ、1990年と言えばWindows3.0の時代。当然ですが、インターネットはまだ普及していません。私もその頃は

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