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UMLに関するchibahiroのブックマーク (5)

  • 実践配備進むUMLツールの魅力、再発見! - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    ソフトウェア開発で生き残っていくためには短納期、低コストをさらに追及しながら、海外でのソフトウェア開発にも対応していく必要がある。このような状況下では、ソフトウェアもハードウェアと同じように、既存のリソースをできるだけ再利用しながら要求仕様を満たす、部品組み立て型のソフトウェア開発手法の導入が必要になってくる。このとき、活躍するのがモデリングを実現するための言語「UML」である。そこで、今回は「UML」と「UMLツール」の基を改めて解説しながら、最新UMLツールの魅力を浮き彫りにしていく。 ※「UMLツール/実践配備進むUMLツールの魅力、再発見!」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「UMLツール/実践配備進むUMLツールの魅力、再発見!」の記事全文がお読みいただけます。

  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
  • 高価なソフトウェアを買う前に。フローチャートやUMLクラス図などを描くのに使えるドローソフトウェア·Diagram Designer MOONGIFT

    Diagram DesignerはフローチャートやUMLのクラス図を描くのに使えるドローソフトウェア。 Diagram DesignerはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。システムの設計をする時には必ず図が必要になる。フローチャートを書いたり、UMLを書いたりネットワーク図、ER図を書いたりする。その時には何らかのドローソフトウェアが必要だ。 描いている所 最も有名なものとしてはMS Visioがある。だが高い。ちょっとした図を書くならもっと安価なツールが良いと思ってしまう。Diaもあるが、なかなかパーツがうまく使えなかったりする。そこで今回紹介するのはDiagram Designerだ。 Diagram DesignerはWindows用のソフトウェアで、名前の通りダイアグラムを作成するためのソフトウェアだ。左側に図、右側にパーツが並ぶ。フローチャート向けの図が殆どだが、う

  • UMLを描こう – Vol.5 ICONIXロバストネス図

    ■■前回までのまとめ■■ 要件定義で役立つ図: ・ドメインモデル図(概念モデル図) →自然言語レベルのクラス図のこと。用語整理に用いる。 ・ユースケース図 →機能一覧。各ユースケースに対してユースケース記述がある。 詳細設計で役立つ図: ・クラス図 →クラスとそれらの間の関係を表す静的設計図。 ・シーケンス図 →オブジェクトの振る舞いを表す動的設計図。 さて、それではどうやって要件定義から詳細設計への長いギャップを埋めればよいのでしょうか? 今回解説するロバストネス図は、まさにそのギャップを埋めるための図です。 ■■ロバストネス図を描こう■■ ロバストネス図とは、ユースケース記述を絵にした図で、以下の三兄弟アイコンを用います。 ・バウンダリ:画面 ・コントロール:システムが行う1つ1つの処理 ・エンティティ:ドメインモデルが実体化したもの では、『商品の詳細を表示する』ユースケースのロバス

    UMLを描こう – Vol.5 ICONIXロバストネス図
  • Jolt Awards 2011が選んだ、優れた設計/モデリング/アーキテクチャツール

    米Dor.Dobb's Journalが主催するJolt Awardsは優れた書籍を選出することでよく知られています。それについては記事「この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表」で紹介しました。 しかしJolt Awardsは書籍だけではなく、優れたソフトウェアについても選出しています。ちょうど先月10月26日に、設計やモデリング、アーキテクチャに関するツール分野で3つの製品が選出されたところです。 あまりこの分野のソフトウェアが注目されることが少ないので、どんな製品が選出されたのか見てみることにしましょう。各ソフトウェアの説明は、それぞれのWebサイトの説明と、Jolt Awardsでの評価を要約して組み合わせたものです。 Blueprint Requirements Center 2010 1つ目は、Blueprintの「Blueprint

    Jolt Awards 2011が選んだ、優れた設計/モデリング/アーキテクチャツール
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