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科学とSTSに関するchochonmageのブックマーク (6)

  • 「科学について問うことは科学のやり方の内部では不可能である」こと

    「科学について問うことは科学のやり方の内部では不可能である」ことと「科学論についての各氏評判記」 下記まとめにインスパイアされ作成 http://togetter.com/li/543890 http://togetter.com/li/543938 また、これとオルテガまとめをリンクさせると色々ありそうな予感がするが、じっさいリンクするワケです。 続きを読む

    「科学について問うことは科学のやり方の内部では不可能である」こと
    chochonmage
    chochonmage 2013/08/05
    なにかが気に入らないんだろーなー。はっきり言えよ。
  • STSとインテリジェントデザインと

    米国文化史を専門とする、University of KansasのJeffrey P. Moran准教授は、進化論と創造論の戦いを記した著書"American Genesis"で、STSについて、次のように書いている。The creationist criticism that Dawkins and his fellow scientists cannot see through the blinkers of their own secularism has found unlikely support from inside the academy, where the field of science and technology studies (STS) often echoes the antievolutionists' charges that scientific in

    STSとインテリジェントデザインと
    chochonmage
    chochonmage 2013/06/24
    『これらキリスト教保守主義者たちは、真理と倫理の絶対的基準にコミットしながら、ポストモダンの相対主義に手を出した』←最低。で、その試みを強化しちゃうSTSのあぷろーち。
  • 富山大学の林衛准教授に対する批判(発動編)

    初回公開日:2013年05月29日 最終更新日:2013年06月19日 1.はじめに 1)記事を書いた動機 先日(と言っても今年の3月ですから、もう2ヶ月以上経ってしまいましたが)私がTwitterで呟いている【週間PseuDoctor】での林衛氏への批判がAerospaceCadetさんによってまとめられました。このまとめ、意外と多くの方々が御覧になった様です。 考えてみると、林衛氏のデタラメぶりは、これまでにも何度かまとめられています。玉石混交かもしれませんが、Togeterを「林衛」で検索しただけでも結構あります。またBROGOSにこの様な批判記事を書かれた方もいらっしゃいます。 これらを一通り読めば、林氏がどういう方か何となくでも見えてくるでしょう。しかし、全部目を通すのも大変ですので、私の目から見てまとめたものがあっても良いのかな、などと思い始めました。 という訳で、毎度遅筆な

  • STSの"Strong Programme"とSteve Fuller

    From Stswiki The strong programme is a variety of the sociology of scientific knowledge (SSK) particularly associated with David Bloor, Barry Barnes, Harry Collins, Donald MacKenzie, and John Henry (historian). According to Bruno Latour, the strong programme's influence on STS is without parallel (Latour 1999). The strong programme is a reaction against previous sociologies of science, which restr

    STSの"Strong Programme"とSteve Fuller
    chochonmage
    chochonmage 2012/04/17
    相対主義ばんざーい。「メタ」ばんざーい。(臓腑の底から)
  • 『科学技術社会論(STS)の学会に参加して』

    先日土曜日、STS(社会科学技術論)という学会のシンポジウム に参加してきました。 長いことこのSTUDYUNIONという<村>で過ごしていれば、 他の<学会>に参加したら、違和感の極まりを味わうことが多いです。 たとえば、必ず講演時間が超過して、質疑応答の時間が削られまくり、 一方的に椅子に座らせらるという苦役をなめさせられるとか、二次会 をわざわざ飲み会にして思考力を低下させて、議論の機会を奪うとか、 こういうことは以前から疑問です。 SUは原則途中質問もあり。喫茶店かレストランで第二ラウンドに 入るのが二次会ですが・・・・ さて、STSとは、科学技術を市民の間で、あるいは科学者間で コーディネートをするという学問分野のようだったのですが、 ひとことで言えば「難しいでしょう」が感想でした。 難しさの意味を3点だけ、乗り越える方策を1点書きます。 1「専門性の民主化」論批判 科学技術の知

    『科学技術社会論(STS)の学会に参加して』
  • STSについて、もう少しだらだらと...

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    STSについて、もう少しだらだらと...
    chochonmage
    chochonmage 2012/03/18
    なんとかあいでんててーを確立したい、って感じだなー。
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