前回の候補 ・寄ってたかって上から失礼 ・安全地帯で楽しく批評 ・物申すブックマーク ・闇に紛れて人を斬る ・俺よりひどい奴に会いに行く ・世界から未読を無くす ・ソーシャルマウンティングサービス ・おじさんもおばさんも、おじーさんも。 https://anond.hatelabo.jp/20200823103513
前回の候補 ・寄ってたかって上から失礼 ・安全地帯で楽しく批評 ・物申すブックマーク ・闇に紛れて人を斬る ・俺よりひどい奴に会いに行く ・世界から未読を無くす ・ソーシャルマウンティングサービス ・おじさんもおばさんも、おじーさんも。 https://anond.hatelabo.jp/20200823103513
スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー! ということでしていきます そもそもライトノベルの歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりません ライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルです これはそもそも出自が出自で、 まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、 「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、 D&Dが日本に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、
ゾンビランドを脱出したい。 早く、明日にでもゾンビランドを脱出したい。 お前ふざけてんじゃねーぞ。なにがロマンシングS●GAだよ。くらすぞ。 人工芝か天然芝かしらねーけど、お前芝を取っ払ってなにならしてんだよ。小高い丘を作る→芝を張る→芝を剥がす→丘をならすにいくら税金つかってんだよ。てめえのケツからわらすぼ突っ込むぞ。なにが「カーナビとかは反映に時間がかかるんで早く(交差点名)変えました笑」だよ。まだ像なんか立ってねえのに交差点の名前だけ変わってるからわけわかんねえんだよ。しかも何か月たってんだよ。 こっちはわかってんだよ。「まだ像を立てるだけの予算がないから、とりあえず交差点の名前だけ変えとこう。」って魂胆がよ。「ここ●●●●像前って言ってるけど、像なくなーい?笑って聞いてくるばかはいねーだろうが馬鹿野郎。おとなしく機動隊前でよかっただろ。 まだこれだけならいいよ。でもお前、他にもやっ
はじめにテスラ買いました。納車まであと少し。 もともと全く車に興味が無かったのと、運転の楽しさも感じたことない人間だけれども、移動手段としてあった方が便利ではあるので買う流れに。 じゃあなんでいきなりEV買ったんだよって感じですが、まあケツにカビが生えるほど暇なら読んでってくださいな。 筆者について東京23区に住み。マンション暮らしです。駅も近い。車買う必要ないよねって言われたら否定する材料無いです。 しいて言えばバリバリのガジェットオタク。ここでピンとくる人はたぶんテスラのことをよく知っている人だと思う。 それが良い印象か悪い印象はさておき。 さっきも言ったけど、車自体に興味はほとんどない。20代後半だけど、免許も20代半ばで取りました。 友達とレンタカー借りて出かけたときに自分だけ免許持ってないのもな、ってくらいの理由で取っただけで、車を買うなんて想像してなかったです。 走って楽しいと
これでいいのか? 同い年のゲーム趣味人間がどんどん狂ってきてて不安になる。 ポケGOのジム維持にやたら固執したり、なにかあるとすぐモンハンのレイド始めたり、ソシャゲに毎月課金しまくってたり、ネトゲのレートをやたら気にしてたり、シリーズ新作が出るたび文句言いながらプレイして意味わからんブログ記事量産したり、艦これ10年ぐらいやるうちに右に傾いてきたり、なんかこう「発酵」してきてる。 ゆーてそもそもアラフィフってこんななんかな? どんな趣味の奴も皆狂ってきてる感じがする。 蕎麦打ちから脱サラして借金返すためにフリーターしてる先輩とか見ると、むしろゲームぐらいの緩い趣味はまだ安全かなって。 趣味子育てからの教育ママ化からの子供がメンタル崩壊のパターンとか、趣味ホストからの当たり前の人生崩壊とかそういうの見てると、大人の趣味みたいのってむしろヤベーのばっかやなと。 山登り趣味でそのまま山で死ぬジー
天使の輪が死人を表す漫画的表現になっているのって変だな 人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教的世界観においても この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう どこかで発想の飛躍があったのかな 気になるねえ、ぐぐりましょうねえ 天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか 天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方 発想としては仏教の後光と同じか まだ足りない 天使や聖人を描いた絵画→???→漫画的表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな 勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな 天使や聖人を描いた絵画のパロディで、天使を例えば政治家に差し替えた風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃ
増田は人口五万人以上のとある市に暮らしている。生まれ育ったのもこの街だ。 これは年寄りから聞いた話でしかないのだが、この街にはかつて大型商業施設が出店を考えてるとかメーカーが大きな工場を建てようという話が出たことがあった。が、結局どれも実現することはなかった。 この街は元々個人経営の店が繁盛していて、以前は近隣の何もない街よりずっと栄えていた(ので周辺の町村より市制移行も早かった)。ゆえに商工会の影響力が強く、市長や市議の支持基盤となっているケースも多々あった。その商工会にとっては街の消費者や労働者を吸い上げるであろう大きな商業施設や企業の進出は当然受け入れ難かった。市の政治家たちも支持基盤を失うわけにはいかないので彼らの反発を無視するわけにもいかない。そして結局何も実現しないまま今に至った。 さて、今この街にあるお店というと、生鮮スーパー、コンビニ、セルフのガソリンスタンド、薬局、廃れ気
「言語解読」ものとでも呼ぶべきジャンル 大好き 好きだけど探すのがなかなか難しい 「言語解読」ものというジャンル名で確立されているわけではない 「ファーストコンタクト」もの、「異世界転移」もの、「漂流」ものなどのサブジャンルとして「言語解読」ものがあるイメージ ノンフィクションの言語解読(翻訳と呼ぶべきか)の逸話も面白い とりあえず言語解読要素のあるやつで思い出せる奴を全部リストアップしてメモしておくか…… それぞれの最初の取得語彙は何か?みたいな観点で串刺しするのも興味深そうだ まあだいたい「私」「あなた」「それは何?」の語彙獲得を目指しているイメージがあるが 『あなたの人生の物語』:小説/映画、既読 『星を継ぐもの』:小説、既読 『おろしや国酔夢譚』:小説/映画、未読 『蘭学事始』:自伝(でいいのか?)、未読 『異世界転生したけど日本語が通じなかった』:小説、途中まで既読 『ヘテロゲニ
おそらく誤解がある。 頭のおかしいクレーマーは女性オタクの中でも極めて少数派である。男オタクと女オタクでクレーマーの比率に差があるかどうかはデータがないからわからない。ただはっきりと言える両者の大きな違いはクレーマーに対する対応である。 男オタクの場合は攻撃されたら反撃する人が多い。それが頭のおかしいクレーマーなら皆が集まってタコ殴りにする。ちょうど元増田のようにだ。 一方、女オタクの場合は攻撃されると黙ってアカウントを消し泣き寝入りする。周りの人たちも鍵をかけて閉じこもりクレーマーには触らないようにする。そうしてまともな人は去りクレーマーだけが残り村を乗っ取ってしまう。 女性オタクの棲む暗い池、その沼の主のことを我々は「村長」と呼んでいる。 長文お気持ちコメントと当て擦りで村のルールを作り、自分の気に入らない人間は村八分にして虐めて追い出す。まともな人間は虐めに疲れて村を去る。村長のいる
どちらも事前情報は一切仕入れず、立て続けに2本観た。 ダンケルクに関しては事前情報を仕入れなかったのが裏目に出て、冒頭から完全に置いてけぼり状態だった。 まさかここまで「事前知識がある前提で観なければ理解不能な映画」をノーランが撮るとは思っていなかった。 3つの時系列が並行して絡みあいつつ進むという物語の構造や、意図的に分かりにくくしているのであろう演出などはいかにもノーラン的だが、この作品はTENETと違って理解できなくても楽しめるような作りにはなっていない。 フラストレーションが溜まる鬱々とした展開がひたすら続く。まるで映画「ミスト」のようだ。 「そのPTSD野郎を船から放り出せ」 カタルシス欲しさのあまり途中でそんなことを思ったが、PTSD野郎は戦争の負の側面の象徴なのだろうから、そんな展開には絶対にならないだろうことも感じていた。 ミストとは違い、カタルシスは終盤に作戦の成功という
成分献血。計174回目。 成分献血には血漿と血小板の2種類がある。血液の用途の違いは知らん。 血小板の場合、採血前にウェハースを貰える(食わされる)。前はパックのジュースだったがいつからかウェハースになったな。 あと、需要が少ないのか血小板で予約をしても大体は血漿になる。近所の献血ルームだけかもしらんが。 自分はウェハースが好きなのと、レアっぽさが好きなので予約は毎回血小板で取っている。 今日も血小板で予約を取った。だがやはり血漿だった。残念だ。でもそれがいい。 今日、おや?と思うことがあった。 採血のベッドでは、今までは靴を脱いでいたのだが、やり方を変えたらしい。 「靴は履いたままで座ってください」と言われた。変わった理由について説明はなかった。 俺は「誰かが採血後に靴を履こうとしてフラついて転んで怪我でもしたんだろう。それで変更したのだな」と勝手に納得していた。 だが違った。 採血中の
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