タグ

パシのSEOブログに関するcom_schadenfreudeのブックマーク (4)

  • 大規模サイトの制作過程をリアルタイムで公開しているブログの紹介 | パシのSEOブログ

    知っている方も多いと思いますが、解体工事のマッチングサービスを行なっているクラッソーネさんが、解体工事業者のポータルサイトの制作経過をリアルタイムSEO日誌で公開しています。完全ホワイトハットSEOでアクセスを集める方法を実践する形です。 私が面白いと感じたのが、ブログでサイト制作やSEOの取り組みをリアルタイムで公開していることです。ブログを見ればわかりますが、1週間毎に記事が更新されており、何をどのように進めて、今後どうして行くのかという事が超細かく解説されています。 しかも完成前にドメインを公開するというのが、まず見ないやり方です。SEOブログでは、1次情報が公開されること自体が珍しいですが、ここまでさらけ出すのはかなり稀なので興味をそそられます。 ちなみに、私は今回取り上げるサイトや企業と一切関わっておりませんので、純粋な紹介+感想という事になります。いつもどおり好き勝手書かせて頂

  • SEOで寿命を縮めない為に大切なこと | パシのSEOブログ

    SEOはアクセスアップの為の一つの手段ですが、手段が目的になってしまったり、成果を急ぐことでリスクが高まっていきます。SEOにおけるリスクとは、順位やアクセス数の下落、コストや時間の無駄遣いです。 誰も順位を下げるためにSEOを行なっているわけではないのですが、SEOに取り組む多くの人が大幅な順位下落を体験したことがあるでしょう。そういった経験を経てスキルが上がっていくとも言えるのですが、個人的にはペナルティを受けずに済むのならそれに越したことはないと思っています。 パンダアップデートや、ペンギンアップデートと言ったようなアルゴリズムや、不自然リンクに対する手動ペナルティ、原因不明の大幅な順位下落など色々なサイト評価を下げる要素がありますが、共通して言えるのが「ユーザーを無視した取り組み」です。 時間はかかるけど寿命を縮めないSEO 成果を急がない 第一に訪問者の事を考える ビッグワードは

  • ペンギンアップデートでも手動ペナルティでもない大幅な順位下落の原因は? | パシのSEOブログ

    2012年に日に導入されたアルゴリズムの中で、今でも注目度が高いのがペンギンアップデートとパンダアップデートです。 ペンギンアップデートについては、リンクスパムサイトの排除が上手く行っているようには見えず、かつ長期間更新が行われていない状況で、なんだか期待していたものと違うのですが、Googleがこれから頑張ってくれるのでしょう。 パンダアップデートは、個人的に導入された日にアクセス数が減少したサイトが複数あり、久しぶりに血の気が引いた記憶がありますが、そこから更に悪くなることはなく、当時と比べ全サイトのアクセスが増えているので、結果的にありがたかったと思っています。 突如、大幅に順位が下落したり、アクセス数が激減する可能性があるものと言えば、ペンギンアップデートや不正リンク警告からの手動ペナルティですが、ペンギンに捕獲されたわけでも、警告を貰ったわけでもないのにアクセス数が激減すること

  • 1年以上301リダイレクトしていたサイトの転送設定を解除した結果 | パシのSEOブログ

    ドメインを移転した場合、旧ドメインが受けた評価を新ドメインに引き継ぐために301リダイレクトを行います。301リダイレクトが行えない場合は、canonicalやmeta refreshで対応することになりますが、基的には301リダイレクトです。 301リダイレクトというのは、「恒久的な転送」を意味しています。恒久的というのは、「永久的にその状態が続く」という意味です。一時的な移転の場合には302リダイレクトを行います。 301リダイレクトを行なった場合、基的には転送を中止したり元に戻すことは無いと思いますが、半年ほど前に1年以上301リダイレクトしていたドメインの転送設定を解除しました。 あまり301リダイレクトを解除して元のドメインの運営を再開したという話を聞かないので、どうなったのかを記事にしておきたいと思います。 ちなみにGoogleフォーラムの方で、ドメイン移転後に移転が上手く

  • 1