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増田に関するda-yoshiのブックマーク (4)

  • 弟が作家になってしまった。

    俺たち兄弟は、延々と「デキのいい兄貴に比べて弟は・・・」と言われ続けて育って来た。 そして二人とも病的にが好きで、作家になることを夢見て生きてきた。 弟は20代の半ば、俺は28。弟は二浪した挙句が地方国立というザマで、一族の中で相当爪弾きにされていた。 その一方、俺は大学卒業後国家公務員に。民主党の天下り規制にヘコんだりとかしてた。 いわゆる「デキるお兄ちゃん」であり続けたと思う。 小、中、高とアマチュアの文芸賞やあるいはプロ志望者向きの文芸賞で 賞を取ったり選考に残ったりするのは大抵俺で、弟はほとんどひっかかったことすらなかった。 弟は内向的な性格で、しかも怠惰なもんだから大学卒業後は当然のごとく就職に失敗し、 実家にもいにくいものだから俺の家に住み着いて日々ニートやってた。 その弟がライトノベルに転向したのはほんの数年前。 そして先日唐突に賞を取り、唐突に売れ始め、ついに年収が俺の一

    弟が作家になってしまった。
    da-yoshi
    da-yoshi 2010/05/20
    とても増田らしい内容だ
  • 男子に話しかけられた言葉と言ったら…… - はてな匿名ダイアリー

    小学生のころ→「あいつ完全に名前負けしてねぇ?wププwwwwww名前に顔が追いついてないwwwwまどか(仮)だって笑えるwwwwwそんな可愛くないしwwwwwww豚子でよくねwwwwww」 中学生のころ→「なんであいついるの?w」「ちょwおい皆ー!キモい豚がいるぞー!w」(弁解するようだが、私は太ってはいないはずである。ブスだが。) 給当番時、白い帽子に前髪を全部いれていたら(当はそうしなくてはいけないのだが、他の女子は皆前髪入れるとオシャレじゃないと、それを嫌がり前髪をキレイに出していたのでそうしているのは自分くらいのものだった)「だっせぇwwww」「ありえなくねwww」「ブッサイクがますますブッサイクになるからwwwやめてwwwwほんとwwww」「つーかさーお前なんで生きてんの?」「あー、○○さん!今日もキモいねぇ!^^」<クラスの皆がいる前でやけにハツラツと その言葉を無視すると

    男子に話しかけられた言葉と言ったら…… - はてな匿名ダイアリー
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
  • はてな匿名ダイアリー - 吾輩はひんぬーである。

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