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サッカーと2018に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    複雑な心境だ。サッカー界にまん延する「マリーシア(ずる賢さ)」という言葉。正々堂々、潔く戦に挑む日のスタイルには合わない。しかし過去に何度も「日はマリーシアが足りない。マリーシアを身につけるべきだ」と指摘された。日をW杯16強に導いたトルシエ監督は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とも言った。 2つの思いが交差する。日サッカー協会は、サッカーを通じた社会貢献、人間教育、子供の育成をうたっている。少なくとも「人間教育、子供の育成」の観点からすると、ポーランド戦の最後のボール回しは、正しい選択とは思えない。突破のために、ルール違反はしていないが、ずるいやり方を選択した。もし西野監督が子供チームを率いたのなら、この選択はしなかったのだろう。 もう1つの視線。審判たちがよく言う言葉で「間違った判定(審判はこれを絶対に誤審とは言わない)も試合の一部」というのがある。VARの導入で誤審は大幅に

    西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    daddyscar
    daddyscar 2018/06/30
    日刊スポーツ、攻めてるな。
  • オシムがセネガル戦を絶賛。「日本の強さはポーランドより上」(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    よ、見事だ。当に見事だ。このようなエネルギー溢れるサッカーを見たとき、チームスピリットに触れたとき、私は大きな幸福を感じる。 【写真】オシムが語るコロンビア戦。「日は相手の退場で勝ったのではない」 試合前は日がセネガルに対抗できるのか、私は懐疑的だった。セネガルの選手の身体能力は非常に高く、すこぶる強靭だ。野生動物のような鋭さを持っている。そんな彼らと互角の戦いをするのは、決して簡単なことではなかったろう。 それなのにデータを見ると、”デュエル”での勝利は日がセネガルを上回っている。日の選手が知能と工夫を駆使して競り勝つたびに、私は誇りのような喜びを感じ、思わず手を叩いていた。 1点のビハインドから同点にすることは、ただ単にゴールすることより難しい。この2-2という結果は、最後の1秒まであきらめず、集中力を切らさない日の、まさに面目躍如といったところだろう。いや、それどころ

    オシムがセネガル戦を絶賛。「日本の強さはポーランドより上」(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
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