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心理に関するdaisuke1209のブックマーク (5)

  • 第15回:「待って、もう1回!!」 いつの間にかゲームがやめられなくなるフシギな呪文、「コンティニュー」のスッゴイ仕掛け

    人はなぜゲームにハマルるのかを、プレイ動画や画面写真を見ながら楽しくかつまじめに考える当コラム。今年最初にお送りするテーマは、途中でゲームオーバーになっても再スタートができる、いわゆるコンティニュー機能についてです。 どんなに面白いゲームであっても、途中で一度ゲームオーバーになった後に最初からやり直すのは肉体的にも精神的にもプレッシャーがかかりますし、元の場所へたどり着くまでにまた時間がかかるとなればとても面倒な気分になります。特に、最終ステージのボス敵やエンディングを目前にしてミスをしたときにはショックのあまり心が折れてしまい、挑戦意欲を失ってゲーム体の電源をそのまま落としてしまった、などという経験がある人もきっと多いハズです。 しかし、コンティニュー機能さえあれば、「せっかくここまで来たのに、このまま終わらせたくない!」とか、「エンディングがどうしても見たい!」などというように、プ

    第15回:「待って、もう1回!!」 いつの間にかゲームがやめられなくなるフシギな呪文、「コンティニュー」のスッゴイ仕掛け
  • 「言葉が感覚を左右する」「どの感覚が鋭いかで性格がわかる」...「感覚」についての意外な事実が次々に判明!: マイスピ

    あなたは自分の感覚をどれだけ信じていますか? 人間の感覚は、まだまだ神秘のベールに包まれる部分が多いようですが、最近ではどのようなことがわかってきたのでしょうか。 ミシガン大学の研究によると、お金投資する際に、実際に部屋に魚オイルのスプレーを散布した場合と、違う腐敗臭をさせた場合とで、「魚臭い」時の方がより人々は疑い深くなることがわかりました。 英語では、何か物事が疑わしい時に、"Smells fishy"と表現します。『魚臭い』というわけですが、この研究でそれが実証されたのです。 さて、日人にこの実験をすることで、同じ結果が得られるでしょうか? 多分違う結果になってくると思います。なぜなら、日人は「魚臭い」=「疑わしい」ではないからです。 つまり、この研究結果の面白いところは、言語表現からリンクする思い込み(「魚臭い」=「疑わしい」)が投資家達が常日頃養って来た『投資の感』に影響力

  • 相手を思いのままに動かす「心理操作」どんなものを知ってる? : らばQ

    相手を思いのままに動かす「心理操作」どんなものを知ってる? 人間社会にいる限り、他人と何らかの接点が生じます。 仕事や家庭、プライベートで、相手をうまく動かしたり、思うとおりに出来ればそんな都合のいいことはありません。 催眠術というわけではありませんが、「ちょっとした心理操作(マインドトリック)で、どんなのを知っている?」という投稿が海外サイトにありました。 ちょっとしたものから専門的なものまで、それぞれの使っている心理操作をご紹介します。 ・向こうから歩いて来た人と、どちらが先に右か左に行くかで変な間が生まれ、挙句の果てにぶつかってしまうということがあるけど、僕の場合は必ず、誰の顔を見ることもなく、行く方向をじっと見据える。単に自分の目的地を見つめるというだけで衝突を避けることが出来る。目でどこに行くかというのを他人に知らせるんだ。 ・救急医療の仕事をしてる。患者が意識不明を仮病で装って

    相手を思いのままに動かす「心理操作」どんなものを知ってる? : らばQ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:プラセボ効果(偽薬)の逆、ノセボ効果とは?

    2011年03月06日 プラセボ効果(偽薬)の逆、ノセボ効果とは? 引用元:健康美容EXPO プラセボ(偽薬)を服用してもそれが薬だと信じていれば効果がみられがちな「プラセボ(placebo)効果」は一般的に知られているが、その逆も真実であることが新しい研究によって示唆された。 ドイツ、ハンブルク大学メディカルセンター神経学のUlrike Bingel博士らによる今回の研究では、薬剤の投与量を変更しなくとも強力なオピオイド系鎮痛薬であるレミフェンタニルの使用状況(有無)を信じることで疼痛レベルが大きく変動した。また、患者に薬剤投与の中止を告げるとまもなく、疼痛レベルが急上昇する“ノセボ(nocebo:反偽薬)”効果)がみられたという。 同氏らは、健常ボランティア22人にレミフェンタニルを投与し、治療に対する患者の期待を変化させてその効果を調べた。まず被験者を脳MRIスキャナーに入れ、

    daisuke1209
    daisuke1209 2011/03/08
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