45 Great Free Navigation Menu PSDs by Lars | Last updated Feb 16, 2017 | Web Design | 12 comments Having a great and user friendly navigation menu is important for any website to give visitors a good experience and to help them navigate to the content they need. When designing a website it is useful to look for Navigation menu PSDs as a source of inspiration and to find usable design elements. Thi
1. Make Your Email Signup Form Responsive For the last few years, the majority of website traffic has come from mobile users: With a growing majority of consumers visiting websites from their smartphones, it’s in your best interest to make sure — before you do anything else on this list — that your email signup form is responsive. That doesn’t just mean making it look good on mobile devices. It me
先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当した本の装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。この本のカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかもしれません。奇抜な企画が売りのハマザキカクのもう一つの特徴が自らDTPだけでなく、本のカバーまで造っているという事です。組版(レイアウト)を編集者自らが手がける事は、今はそれほど珍しい事ではありませんが、カバーまで造っている人はなかなかいない様です。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では、デザインの勉強をした事がない編集者でも、手っ取り早くそこそこ見栄えがする装丁を造るテクニックについて、紹介したいと思います。私自身、どこかでデザインを学ん
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
Writen by Alexandru / Comments Off on 50 Excellent And Helpful Infographics In this great article you will see beautiful examples but also helpful of infographics. To create this kind of works must surely be able to outline very complex processes and have a very thorough iconic knowledge. Only great designers can do it. Alexandru Alexandru is the co-owner of TopDesignMag. “If it looks easy, it's h
開発者の皆様へ 「いつもお世話になっているオープンソースプロダクトに、デザインというフィールドでコミットしたい」JOSDCはそういった思いのもとに集った非営利のデザインユニットです。 ロゴデザインやWebサイトのデザイン、UIやノベルティのデザインに至るまで、できる限りのお手伝いができればと思っていますので、私たちにできそうな事がありましたら、お気軽に代表のnagayamaにまでご連絡下さい。 デザイナーの皆様へ JOSDCに賛同しデザイナーとして協力したいという方がいらっしゃいましたら代表のnagayamaにご連絡下さい。JOSDCのOrganizationにinviteさせていただきます。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりの更新ですが、告知です。 本日、会社の方で、Think Socialという名前で新しいFacebookページをスタートしました。 → Think Social Facebookページ 上記のFacebookページでは、会社のブログでも最近取り上げているサービスデザインやコミュニティデザイン、エクスペリエンスデザインなどに関する最新情報、イベント情報をお届けしていければと思います。あわせて会社のほうで担当しているブログの更新情報もお届けいたしますので、よろしければ「いいね!」していただけると幸いです。 Think Socialって何?ところで、Think Socialって何?という方が多いと思うので、そこから。 Think Socialは、サービス体験のデザインから
In designing, you can use different techniques for there are varieties of choices on how you can make your design look more appealing. Depending on your style and your design concept, you can make use of various patterns which comes in a variety of colors, shapes, and designs. You can surely find the right pattern for your project especially that there are so many free patterns you can find on the
Some rights reserved by youthforum データの表し方としてインフォグラフィックが注目されるようになっています。個人的にはグラフィックで表現するだけでは十分ではなく、ほんとに効果を発揮するとしたら映像になったときだと考えています。 綺麗なビジュアルにアニメーションをつけ、音楽とナレーションをつける。映像に見入っていたら、その映像の伝えたいことが伝わっていた、ということが可能なのではと期待しています。 今回はそんな可能性を感じさせる映像たちを紹介します。 What is Visual.ly? インフォグラフィックの専門サイト「Visual.ly」のサービス紹介映像。 The Hidden Cost of War アメリカのマガジンGOODが制作した映像。戦争が起こったことによって発生する隠れたコストをビジュアライズしたもの。 Water Changes Ever
ユニークかつ斬新な企画で沢山の人を魅力するコンテンツを生み出す「面白法人カヤック」が、2006年から毎年、お正月に展開してきた「お年玉プロジェクト」の2012年バージョンが公開されていますので紹介したいと思います。 非常におめでたさを感じる、華やかなデザインが目を惹くサイト。「アイデアいっぱいの人は深刻化しない」という格言を合言葉に置き、さまざまなだるまが入ったガチャガチャを回し、アイデアとコンテンツをもって返ってもらおうという内容となっています。 詳しくは以下 ガチャガチャでだるまが出ると、面白法人カヤックが手がけたおすすめのコンテンツが登場します。アイデアとして参考にする、実際に遊ぶなど楽しみ方は自由自在。華やかなおめでたい気持ちで、新年を最新の技術・アイデアで楽しむことができそうです。 元旦から新しいクリエイティブを発信するカヤック。今年はどんな新しいコンテンツを生み出してくれるのか
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Matt Webb さまざまな異なる種類のサークルを重ねたエレメントです。異なるカラーを使いダイナミックに見せたり、単一のカラーでモノクロームを演出することができます。また、より少ない数のレイヤーにすることで、よりシンプルに見せることもできます。配置としては、背景やヘッダなどがよいでしょう。 半透明のサークル Pngised 半透明のサークルは最近、多くのウェブサイトで見かけます。使い方としてはカラフルなサークルか、いくつかのカラーだけにしたサークルが多く、主に背景として利用されています。他にもページ内の適切な箇所のみをハイライトする役割もあり、ユーザーの注意を惹きつける有益な方法です。 かなり大きなサークル
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