タグ

考察に関するdaisuke1209のブックマーク (9)

  • ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき

    この記事は三部構成です。 第一部 開発費の増大で崩壊する? 第二部 バブル崩壊の噂 第三部 さらなる承認欲求へ 第一部 開発費の増大で崩壊する? ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20120116/1326667699 任天堂の岩田社長は、ソーシャルゲームについて ユーザーとの長期的な関係が構築できないのではないかと言っていた。 これはもしかすると、 上述したような歪な構図を指してのことだったのかもしれない。 実際今のような収益を将来にわたって維持するということは、 不可能に近いのではないかと私も思う。 そんなことはないんじゃないか? 僕はまだ伸びてる市場をわりと長期で獲得できると思う。 その理由をこの記事に突っ込む形で書いてみます。 さて、同著によれば、ソーシャルゲームにハマる理由は、 大きく分けて2つの仕掛け

    ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき
  • ヘリクツの「屁」について考える - 女教師ブログ

    「ヘリクツ」ということばはとても便利で、とても使えるツールのひとつ。(直感的に)気に入らない意見があったら、このことばをぶつければ大体オーケーなところがいい。ただし、このことばの発動要件はひとつだけあって、それは、「あなたと同様、その意見のことを『気に入らない』と思っている人が多数派であること」。つまり、あなたを含む大多数が「ヘリクツ」だと思えば、「なぜ"屁"リクツなのか」についての理屈は不要で、即、「ヘリクツ」認定できる。 「人を殺してはいけないのはなぜですか?教えてください」と、したり顔で問うクソガキを想定してみればいい。ま、お気に召さなければ、「先生、なんで俺たちは学校に行って決められたレールを歩かなきゃいけないの?」と歌うオザキでもいいし、「ていうか、なんで、エンコーしちゃいけんの?」と言う安西ひろこ(イメージ)でもいい。ともかく、ここは、《人殺なんで?》問題を前提で話をすすめる。

  • 本の虫: 俺はCDを買ったんだ。ライセンスには同意してない

    I Bought a CD, not a Licensing Agreement - Everything Random Diggで話題になっていて、面白かったので翻訳。 この前、私はCDを買った。私は店に入り、目当てのCDを見つけ、カネを払い、店を出た。私は一度も、ライセンスに同意して署名することを求められてはいない。ソフトウェアによくある、購入後のライセンスへの同意もないのだ。単に、モノに対してカネを払っただけだ。 「違う」と音楽業界はわめく。「あなたは署名してはいないし、我々には証明することもできないが、ライセンスに縛られているのだ」と。 まあいい。仮に今、私が今まで買ったすべてのCDに対する、個人利用のライセンスを持っていたとしよう。私は、それを利用できるのだから、いいことだ。私が10年前に買った、あるCDは、傷がついていて、五つの音楽が再生できなくなっている。幸運なことに、この問

    daisuke1209
    daisuke1209 2011/11/21
    まったくもってその通り
  • ネット上で「義憤」を表明するときに使う4つの手法をまとめてみました- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    先日のアンチの方々は「義憤」というキーワードから相手を攻撃する、いや、情報開示をする、というエントリーを書きました。 「まじめの罠」でまじめにアンチの方たちと会話をして、そのモチベーションは「義憤」だということがわかりました。- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! その後もまだ、amazonでのやり取りは続いています。 Amazon.co.jp:クチコミ:一般の読者はどう思うのか これまでの考察を一歩進め、「義憤」をどのように表現するのか、代表的な具体的な4つの手法をまとめてみました。 1. 自分の考えを、「一般の人」「知性のある人」「男性」など、他の大きなカテゴリーに置き換えて、その代表であるかのようにコメントする ポイントは、自分はこう思った、で終わるのではなく、自分かそう思ったのだから、みなもそう思っている、と切り替えるところです。あるいは、自分の感じ方は、多数の人

  • ガリレオ・ガリレイが「それでも……」と言ったもう一つの意味 - ハックルベリーに会いに行く

    たぶん地動説のことは誰でも知ってると思うが、天動説もまた誤りではないというのは、意外と知らない人が多いのではないだろうか? この前テレビを見てて、そんなことを思った。 NHKに「爆笑問題のニッポンの教養」という番組があって、爆笑問題の二人がホストとなって、毎週さまざまな学者の先生と侃々諤々の議論を交わしている。この前それを見ていた時に、たまたま天動説の話が出てきた。それは、天文学者である小山勝二との対話でのことだった。その中で、爆笑問題の太田光が何かの比喩として天動説と地動説を持ち出してきた。そうして、天動説を「誤ったもの」、地動説を「正しいもの」の例えとして論を進めようとしたのだけれど、そこで小山に「いや、天動説だって正しいんですよ」と否定され、その比喩は取り下げざるを得なくなった。そうして太田は、すぐにまた別の話題に話を転換したから、彼が「天動説もまた誤りではない」ということを知ってた

  • 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 加速する休刊ラッシュ- livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月11日 加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 男性月刊誌『BRIO』、6月発売号で休刊 −4月6日16時42分配信 オリコン 男性月刊誌『BRIO』を発行している光文社は6日(月)までに、6月24日発売の8月号をもって同誌を休刊することを発表した。光文社広報室によると「販売部数と広告収入の減少など」が主な休刊理由だという。BRIOも休刊、Esquireも休刊。Invitationも休刊・・。雑誌の休刊ラッシュが加速度的に進んでいるようだ。このままだと、男性ファッション誌、カルチャー誌は絶滅してしまう勢いだ。(あとはLEONとGQくらい?この2誌ももかなりヤバそう。ここらへんマジメに「伝統芸能」として保護しないと、経済合理性では、生き残れないかも・・・。) 電通発表の3月売上高によると、雑誌広告のセグメントは前年比で▲32%と新聞以上に落ち込んでいる

    daisuke1209
    daisuke1209 2011/07/02
    テクノロジーというのは、素晴らしく残酷だ
  • 妻と結婚して3年以上過ぎた。

    結婚して3年以上過ぎた。 私たちは中学の同級生である。高校時代から付き合い、途中別れることもなく結婚した。そういう経緯であるから、私たちはお互いをよく知っているものだと思っていた。 結婚前に義母には「うちの娘は全く掃除ができません。それでもいいですか?」と言われていた。そうはいっても、いわゆる「しつけ」のちゃんとした家庭であったから「全く掃除ができません」は謙遜だと思っていた。たしかに結婚前にの実家の部屋に行ったときは荷物が雑然と置かれていた。しかし、だからといって「全く掃除ができない」という事はないだろうと思っていた。彼女は高校時代から自分のお弁当は自分で作っていたし、字も綺麗であったし、ノートも整理されていたから、「全く掃除ができない」は冗談だと思っていた。 だが、しかし、である。 当に掃除ができない。正確に言うなら、「物が捨てられない」。 私はその事実に気がつくまで、「物が捨

    妻と結婚して3年以上過ぎた。
  • ユダヤ人すら住もうとしない「恵まれた国」日本

    ニュージーランド在住のRay氏(@wagonthe3rd)による「日人が自国を意識的には選ばない、選ぶ必要がないことは世界的には奇異」という呟きを受けて、@noiehoie氏が「だったら、『国を意識的には選ぶ』ことの多いユダヤ人が何故これだけ環境に恵まれた日に住まないのだろう?」と疑問を呈したことに始まるTL。

    ユダヤ人すら住もうとしない「恵まれた国」日本
  • アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート

    なんか、また喉が痛いわけですが、今日もサカーの亜細亜割賦のお話。ちなみに、試合は、皆さんご存じかと思うんだけど、3−2で日カタールに逆転勝利。凄い試合だった。よく頑張った!!一人少ない状況から逆転勝利!!しかも、得点が全部中央突破!!中央突破といえばバルサ。中央突破で3点とかメツ監督の「日はアジアのバルサ」発言が現実に。なんということでしょう。 個人的には、左サイドの攻防がカギになるかと思っていた。理由は、日の4231で、右サイドのオカザーギとイノーハがゲーム作れるタイプじゃないからである。中央の田は起点になりきれてないので、日香川の左サイドでゲーム作ってくるだろうし、カタールは左サイドでボール奪ってカウンターという展開でくるだろうと思ってたんである。そんな訳で、組み立てに参加しなきゃいけない香川はあまり点には絡めないだろうと思っていたのだが、まぁ、蓋を開けてみたら、日の得

    アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート
  • 1