M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由（現代ビジネス編集部） | 現代ビジネス | 講談社（1/2）
ネタが全部違う…！ 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-１グランプリのことです。 （2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→＜霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762＞） 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています（今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO！さんでチェックしました）。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも
M－1 2010決勝をハリガネロックのユウキロックさんがリアルタイム解説
@yuukirock 遂に始まった。それでは直前決勝予想を。最終３組は笑い飯、銀シャリ、敗者復活。優勝はもちろん笑い飯。そして笑い飯政権Ｍ－１完結です！ 2010-12-26 18:31:45
タコ息子のお笑いなぐり書き
タコ息子のお笑いなぐり書き このページでは、タコ息子が気になっているお笑い番組やイベントを取り上げています。 タコ息子の新しいブログでなぐり書き お笑い世代早見表 若手賞レース受賞者一覧 Ｍ－１グランプリ Ｒ－１ぐらんぷり キングオブコント ＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩ 爆笑レッドカーペット 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 ザ・イロモネア オールザッツ漫才 ＭＢＳ新世代漫才アワード 爆笑オンエアバトル 笑わず嫌い王決定戦 ダイナマイト関西 しりとり竜王戦 １０カラット お笑いＬＩＶＥ１０！ ゲンセキ タコ息子のすぽーつなぐり書き
笑歴
1968 志村けん 1971 高田純次・大竹まこと 1972 ビートたけし・笑福亭鶴瓶・片岡鶴太郎 1974 明石家さんま・島田紳助・島崎俊郎・関根勤 1975 タモリ 1976 ラサール石井 1977 所ジョージ・小堺一機・渡辺正行 1978 久本雅美 1980 とんねるず・笑福亭笑瓶・そのまんま東・山田邦子 1983 ダウンタウン・ダチョウ倶楽部 1984 ホンジャマカ・伊集院光 1985 ウッチャンナンチャン・磯野貴理・中山秀征・出川哲朗・東野幸治 1986 130R・今田耕司 1987 木村祐一・勝俣州和・浅草キッド 1988 山崎邦正・爆笑問題・松村邦洋 1989 さまぁ～ず・雨上がり決死隊・加藤浩次 1990 FUJIWARA・バッファロー吾郎・名倉潤・千原兄弟・カンニング竹山・華丸大吉 1991 ナインティナイン・宮川大輔・ほっしゃん。・堀内健・原田泰造・くりぃむしちゅー・キ
博士と助手 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」など
＜博士と助手「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権７ ウインタースペシャル」＞全国大会 （博士）憲（助手）貴（大博士）関根勤 （こまかすぎても伝わるものまねロボ）有田哲平（くりぃむしちゅー） 芸人６００人＆一般応募４００人史上最多 計１０００人が予選に参加！全国６大都市（札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡）にてオーディション実施 常連組ＶＳまだ見ぬ強豪 壮絶な新旧対決に！！ 優勝賞金１００万円 檜山豊（ホームチーム） 「ケリを捕りにいくのが見え見えでダウンさせられた 元リングス グロム・ザザ」 西井隆詞（ダブルダッチ） 「警視庁２４時 ピッキング犯Ａ氏」 しまぞう（キャベツ確認中） 「再起をかけて熱弁する辻元清美議員（反省編）」 杉浦双亮（３６０°モンキーズ） 「タイムをかけたが間に合わなかった元広島ランス まだ自分の番じゃなかったネクストバッター元中日ディンゴ ホームランだと
シンガーソングライター板尾
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