タグ

engineerに関するdeeekiのブックマーク (312)

  • まつもとゆきひろの技術情報収集術、そして現在の関心事を聞く - TechFeed Conference 2022スペシャルインタビュー

    記事は、TechFeed Conference 2022 の開催に際しての「基調講演」コンテンツです。 先日TechFeed公認エキスパートにもご就任頂いた「Rubyの父」まつもとゆきひろさんに、TechFeedならではの切り口でロングインタビューを敢行! TechFeedといえば技術情報収集ということで、今回はまつもとさんの技術情報収集術について伺いました。(後半ではRubyとコロナ禍、そしてコミュニティについて存分に語っていただきました)。 まつもとゆきひろ、情報収集術を語る – まつもとさんは具体的にどのように情報収集をしてるんでしょう? まつもと: 暇なときずっと、って感じですね。 仕事とかプログラミング以外の時間は、ずっと何かしらの情報を得ているんじゃないでしょうか。 私の情報収集はRSSリーダーがメインですが、Twitterで共有されているリンクなんかも見ますし、寝る前にKi

    まつもとゆきひろの技術情報収集術、そして現在の関心事を聞く - TechFeed Conference 2022スペシャルインタビュー
    deeeki
    deeeki 2022/04/26
    "実はRSSリーダーが大好きなんです"
  • 「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab

    長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

    「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab
    deeeki
    deeeki 2022/04/19
    “自分に向いている分野で勝負すべき”
  • 他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab

    はじめまして。Shougo(@ShougoMatsu) という者です。私は現在、日中ソフトウェアエンジニアとして働く傍ら、GitHub Sponsorsで支援を頂いてテキストエディタ(Vimneovim体を改善する活動やテキストエディタプラグイン開発を行っています。 今回「自分自身のキャリアを振り返り、スキルを向上させるために取り組んできたこと」について解説してほしいという依頼がありました。自分がプラグイン開発を始めてから、もう15年という長い月日が経っていて、世間ではテキストエディタの大ベテランと思われているようです。もうそこまで来てしまったのかと思うと同時に、時間さえかければ誰でもここに到達できると私は考えています。 私をはじめ誰しも最初は初心者です。右も左も分からない状態から始まるのです。私の経験が「自分はこれからどうすればよいのか分からない」「何か強みを持ちたい」と思っている

    他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab
    deeeki
    deeeki 2022/03/24
    “いかにやりたくないことをやらないかということに尽力すると、自分がやりたいことに思いきり時間を使えるようになります”
  • https://qiita.com/yukihiro_matz/items/13e96561df42d0105dd4

  • いきのこるには — jbking.org

    わたしはだれ?フリーランスエンジニアの一人で、上から下まで幅広くお手伝いさせていただき5年ほど生き残っています。 最近はWebアプリケーションから離れ、一段階下の層あたりで活動しており、ラムダアーキテクチャの方を向いています。 機械学習のほうも単価が良いそうなのでそちらも向きたいなと準備をしているところです。 お金が好きです。 フリーランスってなんだっけ?フリーランス、これ自体はいろいろな捉え方ができるものですが、 わたし自身をフリーランスとして解釈したとき、専門家であることが第一義であると思っています。 知っていること、と言いかえてもいいです。 たとえば、プロジェクトを進めるのには必要な知識は非常に種類が多いですが、それらを知っている。 一つ一つを説明しないで済む。 さらに言えば不明なところを聞けば答えてくれたり、議論を展開できる。 結果として、プロジェクトの成功の確率を上げることがで

  • Introduction - プログラマの生き様

    お久しぶりです。C88は落選してしまったので1年ぶりの同人誌です。 今回のは、プログラマという生き様を紹介するです。 というのも、世間ではプログラマという仕事に対する誤解が蔓延していて、 キツイ汚い臭いの3Kだの、毎日徹夜の奴隷労働だの、常に過労死と隣り合わせだの、 そんな(たぶん)間違ったイメージを持たれています。 このような間違ったイメージにより、 プログラミングは好きだけど仕事にするのは避ける学生や、 親から強く反対されて諦める学生なんかもいるわけで、 これは業界にとっても非常に良くない状況なわけです。 このは、主にそんなこれからプログラマの道を志す人に対して、 「そんなことないやで? 選択を間違えさえしなければ 楽しく働けるやで!!」 と伝えることを目的にしたです。 実際、少なくとも我々の周りでは多くの人が楽しんで働いています。 この業界で働いていて、現状に満足してない人、

    Introduction - プログラマの生き様
  • 仙石浩明の日記: 自分戦略 〜 なぜ成功できないのか?

    昨年に続き、 今年も立命館大学で 2, 3回生の学生さん達に講義する機会を頂きました。 就職を目前にした学生さんが自分の進路を考えるにあたって、 社会人の話を聞いて参考にしようという趣旨のカリキュラムのようです。 私は 8人目、 ちょうど真ん中あたりだそうです。 「社会人の話」 というと実際にどのような仕事をしているかとかの、 会社視点の話が多くなりがちだと思いますし、 学生さん達もそういう話を期待していると思うのですが、 あいにく私は現在は働いていません (^^;)。 会社を辞めたのは 2011年ですが、 それまでの 11年間も取締役だったので、 いわゆるサラリーマン的な働きかたをしていたのは 15年以上も昔 (前世紀!) の話で、 すでに忘却の彼方です。 こんな状況で仕事の話はできるわけはなく、 ならばいっそと、 会社視点の話はヤメにして会社と対峙する一個人の視点からお話ししました。

  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

    まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2015/07/01
    “自分が作ったモノがどんな影響を与えるかを想像できる力”
  • 「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の本質】 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の質】 2015.06.17 スキル エンジニアが継続的に成長し続け、自らの価値を高めるためには何が大切なのか。社会に出たばかりの若いエンジニアは、まず何から取り組めばいいのか。 今回、弊誌では上記のような質問を、初来日中だったGitHubCEOクリス・ワンストラス氏にぶつける機会を得た。 GitHubは言わずと知れた、世界900万人以上のエンジニア、デザイナーらが利用する情報共有ツール。このほど同社初の海外法人としてGitHub Japan合同会社を設立し、サービスの日展開を強めている。ワンストラス氏はその設立記者会見のために来日した。 同社のソフトウエアは、世界中にいるエンジニアがリモートで開発しているこ

    「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の本質】 - エンジニアtype | 転職type
  • 転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録

    これは、光 Advent Calendar 2014の8日目のエントリです。 転職をして2ヶ月がたちました 残り少ない20代をどう過ごすべきかと思い悩みはじめたら、猛烈な勢いで頭髪の生え際が後退したので、これはヤバいと思い転職をしたのが、ちょうど2ヶ月前になります。 もしかしたら僕以外にも、僕と同じような悩みを持っていて、人知れず禿げている人がいるかもしれません。このエントリでは、僕が転職の前に抱いていた幻想と、転職後に感じた現実、その差に何を思ったかを記録することで、そんな人たちの一助となればと願いながら書いています。 なぜ転職したいと思い始めたか web系のエンジニアである以上、転職とは無縁ではないと思ってはいたものの、具体的に転職を考えはじめたの理由は、大きく分けて以下の3つの疑問もとい不満を抱いたからだと、当時は理解していました。 1. 自分のためになっているか 1つめは「この仕事

    転職して、変わったもの、そして変わらなかったもの - WETな備忘録
    deeeki
    deeeki 2014/12/09
    “気にするべきは「僕がいかにチームに貢献しているか」ではなく、「チームがいかにいいものを作るか” "「人生は思った通りに進まないが、選んだ通りに進む」"
  • 40歳以上のひきこもりは100万人!なぜこんな国になったのか(西村博之,池上正樹)

    ひろゆきこと西村博之氏(写真左)と、『大人のひきこもり――当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)の著者・池上正樹氏(写真右)が“激突”。予備軍も含めると「40代以上の大人のひきこもり=100万人」という日が抱える大問題をテーマに、語り合った。 2010年と比較して、「ひきこもり」はどう変化したのか。なぜ、中途採用にいくら応募しても、採ってもらえない状況があるのか。ひきこもる人々はもちろん、コミュニケーションが苦手な人にとっても、活躍できる居場所は必ずある――。それぞれの立場から二人が持論を展開、打開策を探った。 ハローワークの“カラ求人”!? 池上 僕が「ひきこもり」をテーマにした前著『ドキュメント ひきこもり』(宝島社新書)を刊行した2010年、はじめてニコニコ動画に出演させていただき、ひろゆきさんと対談しました。 でも実は、(ニコ動の視聴者層は)もともと僕が仕事

    40歳以上のひきこもりは100万人!なぜこんな国になったのか(西村博之,池上正樹)
    deeeki
    deeeki 2014/11/16
    “本人たちが自主的に動き出すことであり、その入り口となる「居場所」づくりと、一緒に考えながら道なき道をつくり続ける「伴走」のような関わり方こそが大事”
  • Webエンジニアからみたフィリピン語学留学 - MOL

    こんちわ、無職の@t32k だよ。6月初めから10月末まで、まるまる5ヶ月間(22週間)フィリピンに語学留学してきたので、今回は思いの丈を綴ってみるよ。 書いてみて思ったけど、特にエンジニア関係なかったわー。 ※ 2014年6月から2014年10月までのマニラでの出来事である。1ペソ=2.4円で計算してある。 ぼくがなぜフィリピンに行ったのかは、こちらの記事を参照してね。簡単に言えば、エンジニアとして英語にちゃんと向きあおうって思ったんだ。 なんでフィリピンなのかとか 大学を卒業してWebデザイナーになって以来、より多くの情報を早く得るには、Webフロントエンド技術に関して非常に多くの技術情報を日々捌いているLayzieさんも曰く、英語が不可欠だと感じていた。ただ普通にアメリカに語学留学したら学費だけで200万くらい飛びそうな感じだったので、ワーキングプアだった僕にとっては取れない選択肢だ

    Webエンジニアからみたフィリピン語学留学 - MOL
    deeeki
    deeeki 2014/11/05
    大作!
  • Living as engineer

    Living as engineer

  • 渡米1年8カ月、Twitter本社で働く日本人エンジニア 蓑輪太郎さんの描くキャリア計画 | HRナビ by リクルート

    ネット上では「@higepon」のIDで知られる日人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ

    渡米1年8カ月、Twitter本社で働く日本人エンジニア 蓑輪太郎さんの描くキャリア計画 | HRナビ by リクルート
  • mydeskteam.com

    mydeskteam.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    mydeskteam.com
    deeeki
    deeeki 2014/09/25
    "いい仕事をすることでしか(期待や要請に)応えられないんです。いい仕事をするためには、自分の仕事の質に向き合って磨いていくことが絶対条件になるので、結果として自分を伸ばすことが出来る"
  • とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後

    昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。

    とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後
    deeeki
    deeeki 2014/08/29
    "「おもしろい仕事」「スキルや実績を得られる仕事」には、お金も自然とついてくる" “自分にとっておもしろい仕事を選んだ場合、それをやってる人もだいたい自分と合う”
  • エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠

    ブログが流行りだして10年以上が経とうとしているのに今更な内容ですが、エンジニアがブログを書く書かないについて再考する機会があったので、書き留めておきたいと思います。 書く人にとってはメリットがわかってるし、書かない人にとってはデメリットを流せるし、ぶっちゃけ好きにすればいいだけではあるのですが・・・ アウトプットとは ”発信”の方がしっくりくるのでどっちも使いますが、ここでは一般的っぽい”アウトプット”としています。私が思いつくアウトプットとは、 技術ブログを書くこと Wikiに手順やバッドノウハウをまとめること Twitterやコミュニケーションツールで短文メッセージを投稿すること 登壇発表すること 講師やメンターとして育成すること 書籍や連載を執筆すること ソースコードを公開またはプルリクすること で、どれも社内/社外どちらでも問わない、といったところです。ただし、社内におけるコード

    エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠
  • フィリピンでエンジニアインターンしてみた - @banyan's blog

    経緯 フィリピンに会社の支社ができて、1週間出張に行くことになった。 学校見学したり、ミートアップ的なことをしたりした。このあたりは @kyanny 氏のブログに詳しい ついでに3,4,5月にハードに働いていたため代休が溜まっていたので1週間使って英語の学校で勉強するか、インターンしてみようか、考えてみた。 なぜインターンか 昔 deeeki さんのブログ見てて面白そうだな、と思ってた。 あと、今働いてる会社にビジネス寄りの人でインターンしてる人が多くて、インターンっていうと大学生がやるものみたいな印象もあったけど、そうでもないんだな、と思うようになった。 英語の実践の勉強として 単純に気分転換したかった フィリピンの Ruby の会社とかどんな感じか見てみたかった 会社探し とりあえずフィリピン人の同僚にマニラ で Ruby/JS で有名な会社ってどこかな?って聞いてみたら Proudc

    deeeki
    deeeki 2014/07/24
    "CEO が自分達はとにかくインターンは受け入れたいんだ。国籍がなんであれ、期間がなんであれ、みんな好きに滞在して出て行く、みたいなことを言ってた。梁山泊ぽかった"
  • 一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times

    Photo by Andrés Nieto Porras はじめまして。今回はpaizaのジャッジシステム開発等をしている吉岡がお送りします。 「海外で働く」という事について話されることが増えてきましたが、まだ身近に考えられる人はそれほど多くはないと思います。 私自身、特に海外で働こうと強く意識していたわけではありませんが、縁があってフィンランドのヘルシンキで5年ほどソフトウェアエンジニア(プログラマ)として働いていました。今年(2014年)4月から日に戻ってきて、現在はギノ(paiza運営元)で働いていますが、実際に海外で働いた中で感じた事など書いてみたいと思います。 ■海外に行く前にしていた事 最初、新卒で入ったのは大阪のXAXONという、主にWindows向けの開発とISPを運営している50人ぐらいの会社でした。開発側はアルバイト等を含めて20人ぐらいだったと思います。 入社した理

    一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times
  • スタートアップの人材獲得戦略とは何か - laiso

    スライド 以下は下書き http://www.zusaar.com/event/4557003 これで話す内容について書いた。 どんどん長くなってきて、2・3回草稿を破棄してしまったんだけどだんだん書ききることを飽きらめムードになってきたので先に文章で投稿することにした。 はじめに 最近いろんな会社の採用に携わっている人の話を聞いたり、を読んだりして感じていた「大企業に対するスタートアップはこんな感じで人を採用していってるんだなー」という話をします。 特定の会社の話ではなく、とくに新しい手法でもなくてリーン・スタートアップのエリック・リース的な最近こういうのが流行っているらしいねという自分の意見で構成し直したものです。 コンテキスト ソフトウェアエンジニアの話です 東京のウェブ界隈の話です 経験者採用についてです ここでいうスタートアップは新興のビジネスを行うベンチャー企業ぐらいの意味で

    スタートアップの人材獲得戦略とは何か - laiso