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writingに関するdeeekiのブックマーク (40)

  • 2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はブログとかを書く時の、ぼくなりの考え方をいくつか書いてみようと思います! 1. 知ってることを書く 君の思う、 「こんなこと、○○やってる奴なら、誰だって知ってるだろう」は、意外と知らない人が多い。 普段から、それを知らない人の視点で考えてみる。 2. 気づいたことを書く でも新しくなくていい。 ネットのどこかで既出でもいい。 君自身が気づいたことや、思いついたこと、感じたことがあれば、それを書けばいいと思う。 3. 自分なりに検証する 内容や意味が不安な部分は、一応ググるなりして検証してみる。 これが結構、勉強になったり、また違う発見があったりするよ。 4. 素人にもわかるように書く 専門用語や、難しい言葉を使わずに、 できるだけ、素人とかオカンとか、ぼくにもわかるように書く。 5. 勇気をもって省く 省いた箇所は、必ずつっこまれる。 そのツッコミを恐れて

    2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    deeeki
    deeeki 2012/05/25
    "わかりやすくして、あえて書いて発信する方が、もっと良い"
  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
  • なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと

    ProBlogger で「あなたのブログに人が何度でも訪問するようにする29の方法」という記事があり、ブロガーとしてなるほどなるほどと、興味深く読んでいました。 しかしこれを逆に自分に当てはめて、自分が繰り返し訪問しているブログに期待していることは何だろうかと考えてみると、やはり自分がブログを書くときに理想としている(そして、なかなかたどり着けない)ことだということに気づきました。ざっと7つほど思いついたので共有したいと思います。 1. 常に一歩先の情報を教えてほしい 一歩先というのは、新しい製品やアプリケーションの情報であってもよいのですが、「クラウドサービスがもたらす未来」といったように、半歩ほど未来をみすえて書かれたものであってもいいと思います。「あ、世界はこっちに動いているのか」という感触を抱かせるブログは毎日のように読んでしまいますね。 2. あなた自身の意見を聞かせてほしい ブ

    なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと
  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

    「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)
  • レシピ 今日の料理は“ちきりんブログ” - Chikirinの日記

    日は“Chikirinの日記”の作り方=レシピを書いてみます。 Chikirinの日記を美味しく作る手順は以下の通りです。 手順1:材料を集める 材料となる情報を集めます。わざわざ情報を買いにいかなくても、手元にある残りものの情報を巧く使って美味しい料理を作りましょう。 手順2:メニューを決める 集まった材料(情報)を眺めながら、何ができそうか、何を作るかを考え、メニューを決めましょう。最終的なできあがりの姿を具体的にイメージすることが大事です。 手順3:構成を考える 作り始める前に、どの材料をどう調理しどこに使うか、という手順を考えます。いきなり調理に入るのではなく、最初に全体像の構成を考えるのです。この作業を“ストラクチャーする”といいます。 手順4:調理する 手順が決まったら調理を始めます。(文章を実際に書いてみます) 手順5:味見をする 卓に出す前にきちんと読み直して、細かい間

  • 読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒

    仕事で文章を扱うことが多いのだが、文章には、やはり読みやすいものとそうでないものがある。 もちろん、構成力や表現力が大きく関わってくるので一概には言えないが「文章を読みやすくする」テクニックというのはあると思う。そしてそれは、気をつけさえすればすぐにできる。 ※文法の正式な知識はほとんどなく、すべて自己流です。 1:なくても意味が通じる言葉は極力なくす、または代用 とりあえず、これに尽きると思う。 文章を書くうちについつい陥りがちなのが、話し言葉で書くこと。 推定、形容などは別として、「なくても意味が変わらないな」と思ったらなるべく削除する。 「ような、ように」 黙って従うようなことはしない。 黙って従うことはしない。 ※削除しない方がいいケース(意味が変わってしまう) 異次元からきたような物体 異次元からきた物体 「なの」 そういう訳なのだが そういう訳だが 「のだが(のだとetc…)」

    読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒
  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • 推敲・校正時に気をつけると読みやすくなるかも知れない、本当に細かいこと - じゃがめブログ

    単なる豆知識に『ライフハック』とタグ付けしてお送りするエントリー。 以前Twitterに投稿したものに追加し、文体など修正したものです。 漢字と仮名、どちらが適しているか考える 例えば「おこなう」「つらい」などは平仮名で書きます。「おこなう」は「おこなった」と「いった」が同じ送り仮名になって読みづらいから。「つらい」は「からい」と同じ漢字になるからです。 英数の半角と全角を混ぜない 半角英数を並べるときはカンマで区切り、カンマの後に半角スペースを入れます。字が詰まっていると読みづらいのと、3桁の数字を並べたときにひとつの数字と混同する恐れがあるからです。また、表示環境によっては半角と全角のフォントが異なり、流し読みしたときに引っ掛かってしまいます。 漢字単語・仮名単語を続けて書かない 漢字または仮名が連続すると、読むときに単語を脳でいちいち区切る手間が発生し読みづらいものです。漢字が続くよ

    推敲・校正時に気をつけると読みやすくなるかも知れない、本当に細かいこと - じゃがめブログ
  • 簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法

    最近会う人たちによく言われるのが 良質なコンテンツってどうやって作ればいいですか? という質問があります。 難しい質問でもありますが、ビジネスブログを活用して商売の枠を広げたい人が多い中、コンテンツを作る方法がわからない人が非常に多いのも事実です。 これまでの経験から言えば、コンテンツを作るのが苦手な人は、共通してブログ記事の『テーマ』を見つけたり、決めたりするのが苦手な人が多いのです。 そこで今回は、手軽にコンテンツを作成する方法を書き記します。 はじめに 第一に、小難しい事を考えると書く人の手が止まります。 なので、難しい事を考えず、かつ、手軽に書くために 「自分の体験、経験を書く」と言う事を意識しましょう。 しかし、ただ単に体験や経験を書くというのは日記になります。 日記の類になると、多くの人から見て、コンテンツと呼べるものではなくなります。 つまり、あなたの事を既に知っている人や、

    簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法
  • 電子メールを書くときに注意していること | src.7438.com

    最近、制作の仕事よりも、見積書を作ったり、電子メールで進捗の管理や調整をすることが多く、ずっとテキストを書いてばかりです。 仕事でやりとりする電子メールの書きかたには、それぞれの会社のルールや、人による書きぐせなど、いろいろあると思うのですが、受け取ったメールの内容が気になったり、自分も気をつけようと思うことがいくつかあるので、箇条書きにしてみます。 だいたいの内容が把握できるsubjectを付ける メールの件名を見て、大体どういう内容か、受け取った人が理解できるようなタイトルの付け方をするように気をつけています。 例えば、 「【案件名】打ち合わせ日時の変更について」 というメールを受け取ったとしたら、こちらは都合の良い日を書いて返信すると思うのですが、 「Re:【案件名】打ち合わせ日時の変更について」 だと、単なる日時変更をしても大丈夫なのかどうかまでは、件名だけだとわかりにくいです。

    電子メールを書くときに注意していること | src.7438.com
  • メールの文章で、君には残念なところがあると指摘されてます。…

    メールの文章で、君には残念なところがあると指摘されてます。 私の感覚がおかしいのか判断していただき、 おかしい場合は、修正方法について参考になる方法を 提示してもらえると助かります。 さて、やりとりを例にすると、、、 私「指摘事項を整理したファイルを添付して送ります。 対応のほど、よろしくお願いします。」 相手(社内で他部署役職上の人)「○○について、回答事項をお送りします。」 というやりとりで、 上司のコメントが次のようにありました。 『添付して送りますはないだろう。役職が上で他部署なんだから もう少し丁寧にできないか?』 『ま、相手も『お』送りしますとへりくだりすぎなところもあるけど』 という感じです。 自分のメール文章は、デスマス調であるし、 相手は、社内の人で何度も(10回以上)やり取りしているから この表現で問題ないと思っています。 第三者のコメントと、おかしい場合の対策方法を指

  • 仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事で文書を書く必要がある人は「理科系の作文技術」(ISBN:9784121006240)を読むべきだ。 ここでいう仕事で書く文書というのは他人に読んでもらう文書をさす。他人に読んでもらうことを前提としないメモの類や狭義の日記などはこれにあたらないので、どう書こうが構わない。他人に読んでもらうことを前提とした文書は、相手に内容が伝わらなければ意味がないのだから、間違いなく相手に通じるように表現しなければならない。 小説、詩などの文学作品は、ここでいう「仕事で書く文書」に含めないことにする。文学作品と対比して、仕事で書く文書の特徴はどこにあるのか。それは、読者に伝えるべき内容が事実と意見にかぎられていて、心情的要素を含まないことである。 仕事の文書を書くときの第一の原則は、「必要なことは洩れなく記述し、必要でないことは一つも書かない」ことである。何が必要かは目的により、また相手の要求や予備知

    仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange

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  • マニュアル制作入門

    家電製品をはじめとするマニュアル(取扱説明書・操作説明書)制作には、一定の様式があります。細かい表現ルールなどはメーカーによって異なりますが、マニュアル制作の質的な部分はそれほど変わりありません。 このコーナーでは、マニュアル制作の基や注意すべきポイントについて、マニュアル制作のプロセスとともにまとめてみました。ここではいわゆる取扱説明書・操作説明書の制作を対象としていますが、一般的な業務マニュアルに応用できる情報も多いかと思いますので、適宜ご活用ください。また、完成マニュアルを評価するための観点として「マニュアル評価フレームワーク」も公開していますので、あわせてご覧ください。 リンク先の各研究発表ですが、内容的に薄い&少々時代遅れになりつつありますので、適宜リライト進行中です。関連リソースとしてリンクしている、マニュアルライティング講義サポートページ(専修大学ネットワーク情報学部、2

    マニュアル制作入門
  • マニュアル作成の進め方とわかりやすいマニュアルのポイント-実践テクニカルライティングセミナー-

    テクニカルライティングとは、目的・読者対象に応じて技術を的確かつわかりやすく 文書に表すための知識と手法の体系です。 サイトの主旨 技術者の皆さんがマニュアルを作成される際に有効となるテクニカルライティングの基礎知識と応用手法を概説します。わかりやすいマニュアルを作成するのに役立つポイントをマニュアル作成のプロセス(書式の準備、見出し構成の検討、執筆と見直し、図解化とレイアウト)ごとに解説します。 マニュアルは、「商品の一部」あるいは「事業を構成する重要な要素」です。テクニカルライティングは、わかりやすいマニュアルの作成に有効であるとともにマニュアル作成の効率化につながると確信します。サイトがマニュアルを作成する際の一助になれば幸いです。 当社では、テクニカルライティングセミナーと文書改善研修・講座を実施しています。いずれも、開催日時が選びやすくかつ少人数から開催できる出張開催形式です

  • ドキュメント力を強化したい人のためのマニュアルライティング入門講座一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ドキュメント力を強化したい人のためのマニュアルライティング入門講座一覧
  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
  • Geekなぺーじ : 私のブログの書き方

    ふと思いついたので自分のブログ執筆方針はどのようなものであろうか、自問してみました。 以下、私のブログ記事方針だろうと思った事柄です。 なお、全ての記事で全ての事柄を実行できているとは言えないのでご注意ください。 あくまで方針であり、結果ではありません。 1. 渋谷の交差点の真ん中で叫んでいる気持ちで 私は、インターネット上で何らかの情報を公開することは、万人に向けて情報を公開していると考えています。 あまり読者数が多くないブログであろうと、あまりPVが多くないサイトであろうと、何らかのきっかけがあれば、いきなり皆に見られる可能性があります。 コンピュータやルータなどの通信機器が間に介在しているため、「誰かが読んでいる」というのは実感が湧きにくいのですが、例え相手が見えなくても「自分は渋谷の交差点のような人が多い場所で突っ立って叫んでいるのと一緒だ」という気持ちを忘れないように気をつけたい

  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

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