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ガンダムUCに関するdoramata2のブックマーク (5)

  • 【ネタバレ注意】機動戦士ガンダムUCの「ラプラスの箱」の脅威 - Togetterまとめ

    【注意!作品内のネタバレがあります】UC最終話が公開されるに従ってレビューを見てると「「ラプラスの箱」ってそんなおっかないものじゃないんじゃない?」という感想をけっこう見かけたのでダラダラ呟いてみました。 何だか誤解されているコメントも見られますが、宇宙移民者に"参政権がなかった"とは言っておりません。但し、原作ファーストやZの時点で地球連邦政府は地球優先の政策を行っておりますし、後のティターンズによる弾圧も含め、その格差は明確に存在していたことがはっきりと描写されております。そこらへんも含めて考えていただけると幸いです。

    【ネタバレ注意】機動戦士ガンダムUCの「ラプラスの箱」の脅威 - Togetterまとめ
  • ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。

    ガンダムUC」の最終話ついてちょっと書きたい(ネタバレあり)。 最初に立場を明らかにしておくと、増田は、典型的な富野信者であって、ガンダムプロレスにはあんまり興味がもてない人間だ。バイアラン・カスタムとかシュツルム・ガルスのトコとか、こんな意味ねーシーン全部削って、会話に尺まわせよと怒っていた。そーいう面倒くさいやつが書いたもんだという前提で読んで欲しい。それと後半は電波。富野信者なので。 で、この「ガンダムUC」、MSチャンバラについては絶賛されているが、ストーリーの方は賛否両論がある。だが私は批判することに意味があるのかと当惑している。こーいうのは、主張者が主張した内容をマジに信じている、という前提がなければ、なりたたない。私は、そこが信じられないのだ。 「UC」最終話を劇場で見て愕然とした。「送り手はこの物語のメッセージをまるっきり信じていないのではないか」と衝撃を受けた。この作品

    ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。
  • 新しい時代を創るのは老人ではない――『ガンダムUC』感想 - シロクマの屑籠

    機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 7 (初回限定版) [Blu-ray] 内山昂輝Amazon 【注意】この文章は『ガンダムUC』第七話までのネタバレだらけです。未見の人はご注意ください。 「新しい時代を創るのは老人ではない。」 『ガンダムUC』を見終わった後、シャア・アズナブルのこの台詞を思い出した。 (以下、『ガンダムUC』のネタバレ記事です。未見の方は読まないでください) ここから、『ガンダムUC』最終話まで観た個人的感想を書く。 『ガンダムUC』には様々なテーマが埋め込まれている。そんななかで、アラフォーの私が一番考えさせられたのは、世代から世代へ引き継がれる時代の流れと、そうした時代の流れのなかで、一成人としてどのように身を処すか、ということだった。 初代ガンダムテレビ放映されて三十年以上。『逆襲のシャア』から数えても四半世紀の時が流れた。青

    新しい時代を創るのは老人ではない――『ガンダムUC』感想 - シロクマの屑籠
  • Animation & UI - YI

    ロボットアニメを見ていると、コックピットやコンピュータのディスプレイ等、デザインされているモニターグラフィックスが気になってくる。単純にかっこいい悪いという視点もあるし、私は特にグラフィックの勉強をした訳ではなかったので知らなかったのだが、ヤコブ・ニールセン博士のユーザビリティの五原則などに則って見る視点もあるようだ。 http://allfesta.com/robot_anime_ui_01/ 劇場版機動戦士ガンダム00のモニターグラフィックスのデザインについては、デザイナーの海老川氏が色々とtweetしている。 togetter.com ガンダムハルートのマルートモードに移行する時の画面など当に一瞬だが、3人の人格同調に対応した3つのOSが展開する様子がわかる。よく見るとOSのブロックの中に2つずつカメラアイの意匠があり、六つ目のマルートモードを表している。細かい。 またラスト付近で

    Animation & UI - YI
  • そろそろ「ガンダムUC」という“現象”に気がついたほうがいいのかも

    心は宇宙世紀に生きているわれわれが改めて刻の涙を見ることになった「ガンダムUC」。それはただ優れた作品であるだけではなく、ひとつの特別な“現象”である──という作家・堀田純司さんの論。 今回はオッサン向けに特化した内容ですみません。そして、「俺は最初から追いかけているよっ!」という人にも申し訳ないところですが、私はここにきて福井晴敏さん原作のアニメーション作品「機動戦士ガンダムUC」は、ただ優れた作品であるだけではなく、ひとつの特別な“現象”であると感じ、その質について考えたほうがいいと思うようになりました。なぜならこの作品には、面白いだけではない、2つのユニークな特徴が感じられるのです。 ちょっと定量化するすべがなく、主観で恐縮ですが、「ガンダムUC」の特徴のひとつ目は、その成果に対して世の中の反応が静かであること。「新作が出るたびに掲示板でスレが立つよ」「俺のまわりでは盛り上がってる

    そろそろ「ガンダムUC」という“現象”に気がついたほうがいいのかも
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