いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
「かばんに入れていたはずの財布がない」「どこかにiPhoneを置いてきてしまった」ーー。財布や家の鍵、印鑑など、大事なものをなくしてしまったときは、どうすればいいのでしょうか。さまざまなサイトで紹介されている、紛失の際に起こしたい行動をまとめてみました。 ■ 財布を紛失したら ▽ http://riopo.jp/blog/trouble/ ▽ サイフをなくした時に必ずやるべき5つの手順 | ライフハッカー[日本版] 現金のほか、人によってはクレジットカード、会員カード、保険証なども入っている財布。紛失した場合は、クレジットカードやキャッシュカードの使用停止、身分証明書の再発行など、財布の中身に応じた手続きが重要です。上記2つのエントリーではともに、まず焦らずに落ち着くことを勧めています。 ■ 家の鍵を紛失したら ▽ http://faq.sompo-japan.dga.jp/trouble
「暗号化」という言葉は、これまでに何度も耳にしたことがあるでしょう。でも、暗号化がどういうものかはっきりとはわからない、という方も多いと思います。 心配はありません。今回の記事では、暗号化の基本的な手順をご紹介していきます。暗号化はどんなときに行ったら良いのか、そして、暗号化はどのような手順で行っていくのかなどについてご説明しましょう。 暗号化とは? 暗号化とは、望ましくない人たちにデータを見られないよう保護するための方法のひとつです。例えばAmazonでクレジットカードを利用して買い物をする時、あなたのパソコンは、決済の情報を暗号化します。これは、あなたの個人情報が送信される際に、その情報が他人から盗み取られないようにするためです。 同様に、あなたのパソコンの中に他人には知られたくないファイルがある場合、そのファイルを暗号化すれば、パスワードを知らない人は誰も開けないようにすることができ
Chromeでは自動保存のパスワードが丸見え。サーッと血の気が引いたわ2013.08.10 19:0010,286 satomi Chromeは初めて立ち上げると面白いことが起きます。 先日Ember.jpアプリ向けの開発でChromeを使った時のことです。閲覧はSafari常用ですが、Safariは一番ファイルをキャッシュして欲しくない時に限ってキャッシュする癖があるので、時たまChromeに切り替えるんです。 すると、Chromeにこんなのが出てきました。Safariのブックマークレット移植したら両ブラウザとも同じ環境になって便利だな、と思って「Import bookmarks now(ブックマークを今すぐインポートする)」のリンクを押してみたら、こんな予想外のものが出てきたんです。 なぜ「保存済みパスワード」がグレイで、もうチェックしたことになってるんでしょうね?? チェック外せない
U字ロックとチェーンロックは"おまじない"程度のセキュリティです。暑くても玄関は施錠を!先日あった事件でもU字ロックのみしていて、玄関の鍵はしていなかったようです。 実際に下記の動画を見てもらえばわかりますが、理屈がわかれば馬鹿みたいに簡単にロックを解錠することができます。 チェーンロックも同様で、輪ゴムを使って簡単に外せちゃうそうです。 最近はエントランスが「オートロック」のマンションが増えているため、敷地内に不審者は入ってこないだろう…と考えている人もいるようですが、そんなことは全くありません。 いくらエントランスがオートロックであろうと、なんであろうと玄関のドアは施錠をしっかりとしておくべき。特に今回の事件で被害にあわれたのは皆さん女性です。女性の一人暮らしの方は必ず施錠することをおすすめします。
ゲスッ子Hagexも今回は「ためいきロ・カ・ビ・リー」を思わず熱唱しました。 ためいき♪ ロカビリー♪ 心を乱す南風♪♪ よくわからない導入になってしまいましたが、みなさんは、Googleグループというサービスをご存じでしょうか? その名の通り、Googleが運営しているサービスで、メーリングリスト的なサービスを簡単に始めることができます。手軽に利用できる反面大きな問題もあり、なんと初期設定では「投稿されたメールがすべて第三者でも見られてしまう」のです。 先日、官公庁や病院がGoogleグループを利用し、情報がダダ漏れ状態なのを読売新聞にスッパ抜かれ、ニュースになりました。 ・内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用(読売新聞) そして、昨日はECサイトがGoogleグループを利用し、顧客情報が漏れているという指摘のエントリーが注目されました ・EC サイトの使用を即刻辞めろ!!!(s
昨日放送された「ほこxたて」の「ハッカーvsセキュリティ」が想像以上にひどかった。その結果として、視聴者に多大な誤解が蔓延している。 詳細は、防御側であるNet Agent代表取締役の杉浦氏およびハッカー側のマラット氏がいずれ明かしてくださることを期待して、今回は誤解を少しだけでもといておくために、このエントリを書くことにする。なお、以下の記述は、主に防御側である杉浦氏のツイートを元に記述しているので、注意されたし。 この対決では、以下の様なメールが防御側から攻撃側に送られてスタートしている。 3人の人物を撮影した写真を3分割し、 A、B、C各パソコンに1枚ずつ隠しています。 1枚目の写真のファイル名は「takahiro.jpg」です。 正解すれば次のステージの情報をお伝えします。 対象となるパソコンは透明なボックスに入れられ、厳重に鍵がかけられたので、リモートから侵入しなければならない。
MacとLinuxでも使用でき、一定間隔ごとにスキャンし、知らないPCが使用中のLANに接続すると、ポップアップで警告してくれるフリーソフトが「SoftPerfect WiFi Guard」です。ファイアウォールによってPingに応答しない機器も検出可能で、Windowsなら2000以降のものに対応しているほか、Mac OS 10.5以上、LinuxのGTK+ 2.8以上にも対応しています。 ダウンロード、インストール、設定、操作方法については以下から。 SoftPerfect WiFi Guard: keep your WiFi secure http://www.softperfect.com/products/wifiguard/ 上記サイトの一番下に移動し、Windowsにソフトをインストールするので、「Windows:Installation Package(1.7M)」を選択し
今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
どうも、ブルーです。秋ですね。 季節がめぐるごとに「WordPressがクラックされたので、セキュリティ対策について調べてみました」的なブログ記事がソーシャル上で出まわり、そのたびにWordPressを扱うデベロッパー層が「また無意味な対策がはてブされてる…」と嘆くのが恒例行事のようになっております。例えば… 「WordPressのバージョンを隠す」 「データベースのプレフィクスを変更する」 「サブディレクトリーにインストールする」 うん、気休め程度かな… 「2年以上放置されている怪しげなセキュリティ対策プラグインを入れる」 そっちのほうがこええよ! 「サーバーのディレクトリー一覧の非表示」 それ見えちゃってるサーバー管理者では、何しても不安だよ! とはいえ、そう思いつつも「これが決定版だ!」的な記事を書くのは勇気がいるものです。特にセキュリティ業界は怖いお兄さんが多…うわ何をするやめr
WindowsとMacに対応し、ワンクリックでグローバルIPアドレスを偽装してインターネットの利用を可能にするのが「spotflux」です。無料で安心と安全を実現する「spotflux」のインストール・操作などは以下から。 実際に「確認くん」を利用して確認してみます。「spotflux」使用前。 使用後、現在接続している場所(現IP )つまりグローバルIPアドレスが変更され、プロバイダー名が見えなくなりました。 Spotflux - A more secure, private, and open internet experience. http://launch.spotflux.com/ ◆インストール 上記サイトの「PC」をクリック。Windowsを使っているので、Windows版である「PC」を選んでいます。 ダウンロードした「spotflux-latestPC.exe」を起動。
ネットショッピングなどをしているうちに増え続けていくIDとパスワードの山。管理が面倒なあまり、どんな時でも全く同じIDとパスワードを使ってしまってはいないでしょうか。名前や誕生日などの個人情報を元にしたり、「123456」などの単純な数字にしているとセキュリティ面でも不安が残ります。 そこで使えるのがWindows 98以降で動作するこのフリーソフト「ID Manager」。起動に必要なパスワードを1つ覚えるだけで、各サイトのIDやパスワードは全部このソフトが代わりに記録してくれます。パスワードは桁数を指定すれば自動生成が可能で、しかもログインする際にいちいちコピペしなくてもこのソフトが自動的にまとめて貼り付けてくれます。 というわけで、ダウンロードとインストール、実際の使い方などは以下から。ID Managerのダウンロード : Vector ソフトを探す! http://www.vec
先日GizmodoやKotaku、Lifehackerなどを運営するアメリカの「Gawker Media」のサイトがハッキングされ、ユーザー情報が大量流出するという事件が発生しましたが、流出したユーザーのパスワードの情報を元に「使ってはいけないパスワード」がランキング形式で公開されました。 使ってはいけないパスワードの1位は「123456」で、2位は「password」になるなど、安直すぎるパスワードを利用するユーザーが多いという結果になっているほか、複数のサービスで同じパスワードを使い回すことに対する注意喚起も行われています。 詳細は以下から。 The top 50 passwords you should never use | Naked Security セキュリティ企業のSophosの発表によると、「Gawker Media」のサイトがハッキングされたことを受けて、マイクロブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く