タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

appengineとajaxに関するdrillbitsのブックマーク (2)

  • Google App Engineでクロスドメイン通信

    前回「秋はまだですか」と書きましたが、その日のうちに気温下がったw これでちょっと過ごしやすくなったかも。…薄着で寝ててちょっと風邪引きそうになったのは内緒(・ω・) 題。 クロスドメインでの非同期通信(XMLHttpRequest Level2)をGoogle App Engineで実装したのでメモ。はまったポイントもいくつか書いておきます。 特にハマったのは出力ヘッダ周り。 Access-Control-Allow-Origin これはあちこちのサイトに書かれてますね。このヘッダを「*」で出力してあげると他ドメインからの通信を受け付けるようになります。・・・が、これだけじゃダメなんです。 Access-Control-Allow-Methods こいつを指定してあげないとサーバーが受け付けてくれません。GETならGET、POSTならPOST・・・と指定してあげないといけません。これは

    Google App Engineでクロスドメイン通信
  • AppEngine/Jのspin-upを劇的に改善する方法 - ひがやすを技術ブログ

    AppEngineは、アクセスがあったときにアプリケーションを起動し、しばらくアクセスが無ければアプリケーションを終了させ、また次のリクエストで再起動するという仕組みを導入しています。 そのため、アプリケーションを起動(spin-up)する時間がとても重要になってきます。このspin-upの時間はpython(webapp)で60cpu_ms以下。(cpu_msはcpuが使う仮想的な時間ですがmsと同じ感じで捉えてもらってもとりあえずは大丈夫です)JavaのServletだと600cpu_msくらいです。PythonでもDjangoような大きなフレームワークだと1000cpu_msくらい(アプリによる)かかりますが、許容範囲内。JavaだとSlim3で1300cpu_ms、Springだと早くて7000cpu_msという感じで、Slim3がギリギリ許容範囲内でしょうか。ほんとうは、1000

    AppEngine/Jのspin-upを劇的に改善する方法 - ひがやすを技術ブログ
    drillbits
    drillbits 2010/11/09
    取り込もうとしたけどガラケー対応が必要なのでできなかった…
  • 1