タグ

businessとlifeに関するdrillbitsのブックマーク (3)

  • 『帰省して感じた、「地方」について。』

    わたしの育った場所は宮城県。仙台市のすぐ北にあるとある町。 仙台駅前まではバスで50分、往復1400円。 車がなければなんにもできないところ。ジャスコ周辺を中心に、経済が成り立つところ。 ジャスコで働いて、ジャスコで遊ぶ。ジャスコ内のすべての店に、知り合いがひとりはいるのではないかというちいさな町。 年末年始以来帰省していなかったのですが、向こうに帰って最寄駅(たぶん歩いたら1時間半くらいかかる)まで迎えに来てくれた父親がいちばんに知らせてくれたビッグニュースは、ブックオフとTSUTAYAができたこと。 三浦展さんのことばを借りれば、典型的な「ファスト風土」でしょう。 そんな地元に10日弱帰省してきたので、まとめ。 まずびっくりしたのは地元の就職率の低さ。会った友人、だれひとり就職決まっておらず。 最初は、同族! と思ったものの途中からどうか誰か決まっていてよと思うほど。 きっと選ばなけれ

    『帰省して感じた、「地方」について。』
  • 仕事の役に立たないことを学ぼう - GoTheDistance

    Tumblrをぷらっと見ていたら、非常に刺激的な記述があったので思わずReblogした。 http://gothedistance.tumblr.com/post/321109250/yuco-seepassyouagain メシの種になる実践的(practical)な知識と全然それだけでは飯の種になりそうもない抽象的な知識のバランスを考えさせてくれます。 僕は大学卒業する直前まで、全くpracticalなスキルを磨いたことはありませんでした。アルバイトでISPのテクサポをやってたけれど、多少のネットワーク知識とHTMLが書けるぐらいの知識しかなかった。プログラム言語やデータベースに触ったことがなかった。経済とか経営とか全然興味が無かったし、今ではネタだろって言われるんですが、僕は英文学科を卒業しており学歴上は文系なんです。卒論を書く時にはじめて「論文」というものに触れて教授に論理的なアプ

    仕事の役に立たないことを学ぼう - GoTheDistance
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
  • 1