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twitterと*goodに関するdrillbitsのブックマーク (6)

  • 「ふぁぼ」と「Like」は全然違うし、だからわたしはTwitterの方がすき - インターネットもぐもぐ

    FacebookとTwitterだったらTwitterのほうがずっとすきなんだけど、このあたりにその要因があるような気がしてる。 わたしのなかでは全然違う!意味が違う!エロさが違う!向いてる方向が違う! この用語、馴染みのない人もいくらかいると思うので説明から。 以下文中の「ふぁぼ」はTwitterにおけるお気に入り機能(英語表記だとFavoriteなので)を指します。星をつける。 名詞としても動詞としても使います。 ex)「このポストが10ふぁぼ…!?謎!」「○○さんにふぁぼられた!」 これはめちゃくちゃよく使う人とまったく使わない人と完全に別れてるはず。別に使わなくたっていいし、あくまでオプショナルな遊び方。オフィシャルなサービスの外のウェブサイト、Favstarやふぁぼったーを参照して、ふぁぼられ数として反応を見たり、誰がふぁぼってるかを確認したり、します。 一方「Like」は「イイ

    「ふぁぼ」と「Like」は全然違うし、だからわたしはTwitterの方がすき - インターネットもぐもぐ
  • インターネットを支える仮想共同体

    ちょっと前に相互フォローというハッシュタグを使う人を気持ち悪いと言う騒動があったが、よくよく考えてみると、2007年のツイッター開始当時、誰がツイッターをやってるかわからなかったので、はてなグループのついったー部で、フォローしても良い人リストってのに名前を連ねていたではないか。 実質的に相互フォローを許容するような感じで、フォローフォロワーを増やして行ったわけだが、それと相互フォローのハッシュタグは何が違ったのだろうか。 結論を書くと、相互フォローについての価値観の他人への押しつけというあたりが理由なのはわかっているのだが、新興宗教的だ、と例外視するのではなく、ネットに対する考え方の違いがあるとすればベースとする共同体の違いかなぁと思ってみた。 2007年当時のツイッターの流入動線というのは、要するに「ブロガー界隈」で、「はてな」という言葉が普通に通じる世界だったと言える。 仮想共同体とし

  • もうTwitterは日本のギャルに浸透しないんじゃないかと思う4つの理由:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    なんか世間が騒いでいるほどTwitterが若い女性にリーチしてない上にTwitterの勢いが一気に下がってきた気がする。特にギャルにリーチしていない。なんでだろ?独断と偏見で理由を書いてみる。確証は全く無い。 ■「ケータイで更新できる短いブログ」は別に珍しくもなんともないから ■改行が使えないブログは彼女たちの言いたいことを表現できないから ■見た目をかわいくカスタマイズできないから ■まとめちゃうと「Twitterってかわいくない」から 以上。 あとは、各要点の駄文だ。 ■「ケータイで更新できる短いブログ」は別に珍しくもなんともないから 単細胞のアメリカ人どもにとってケータイSMSで更新できるTwitterというブログがすっごい新鮮で中毒性がむちゃくちゃ高かったと思う。そう、今から5年前、2005年あたりに、みんながmixiで日記更新しまくって、「足あと返し」とか、「読み逃げ」とかナント

    drillbits
    drillbits 2010/07/15
    "Twitterかわいくない"
  • ツイッターは流行の中心なんかじゃない - デマこい!

    ※この記事は移転予定先のブログ「デマこい!」に転載済みです。 つぶやいたネタを再編集。 「いまの高校生がどんな生活をしているのか分からない」という会話を、先日、友達とした。ニコ動もパスモもiPhoneもDSも無い時代に、私たちは高校時代を過ごした。私たちの世代にとっては「新しいもの」を、今の高校生は最初から当たり前のものとしている。それってすごいことだ。 新しいものに対して、古い人間は拒絶反応を示す。「そんなの無くても困らない」と言って、試そうとしない。古い人間にならない秘訣は、「無くても困らない」ものは「あっても困らない」と考えることだ。そして大抵の場合、新しいものの方が便利だ。 たとえば電子レンジが市販されたばかりの頃、その便利さに気づく人は少なかった。たしかに当時の電子レンジは、現在ほど高性能ではなかった。温まり方にムラがあったり、容器によっては全然温まらなかったり。――ある雑誌は「

    ツイッターは流行の中心なんかじゃない - デマこい!
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

    drillbits
    drillbits 2009/10/27
    その通り - 「日本人は、気遣いがある人は確かに多いけれど、そういう気遣いの中に、相手からの気遣いbackを求めている人も多くて、これが精神的負担になりやすい」
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