タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

歴史とマンガに関するducky19999のブックマーク (3)

  • この歴史漫画が面白い! : ヤマカムセカンド

    歴史というものは既に決定している事象なのですが、その歴史を解釈する時代や背景や史家によって大きく変わる。例えば赤穂浪士。忠臣蔵なんて武士道や忠義が絶賛されたのは明治以降らしい(庶民には人気あったらしいけど)。近代国家を目指す政府にっとって赤穂浪士の武士道という観点が都合よかったのでフィーチャーした(という説もある)。逆恨みによって集団でジジイを闇討ちした事件も様々な解釈がある。 歴史というのはどう解釈するか、時に為政者の都合で改変されたり、と角度を変えたりすると面白い。で、漫画でも歴史物がかなり多いんですけど、そう解釈するかとかそう描いちゃうとか知らなかった事を知ったりとめったくそ面白い。というわけで、いま面白い歴史漫画でも紹介します。 『センゴク一統記』

    この歴史漫画が面白い! : ヤマカムセカンド
  • 漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相

    岩明均氏の漫画『ヒストリエ』(→amazon) は、古代オリエント世界を舞台にした歴史作品。 物語の主人公は、当時、史上最大規模の「世界征服」を果たしたマケドニア王国のアレクサンドロス大王……ではなく、彼に仕えた書記官エウメネスである。 この作品で、とにかくインパクトの大いのが、ペルシアの名将・ハルパゴスだ。 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」 何らかの憎しみを抱き、感情を押し殺したかのように言い放った、あの台詞は一体なんなのか? 疑問に思う方も少なくないはず。 ペルシア建国譚である作中話で、メディアの王・アステュアゲスに【息子の肉をたべさせられる】という凄まじくショッキングな話であった。 恨みをグッとこらえ、のちにアケメネス朝ペルシアの初代王となるキュロスが反乱を起こしたとき――。 この名台詞「ば~~~~~っかじゃねえの!?」をはいてメディアを裏切り、ペルシア建国の立役者となるのである。

    漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相
  • 世界史の約2500年間をマンガで説明した個人サイトに“絶賛” 「面白い」「究極の同人活動」 - はてなニュース

    歴史上の出来事をマンガで描いたイラストサイトが、はてなブックマークで注目を集めています。ヨーロッパやアジアなど世界各国の動きを紀元前500年から1950年まで取り上げ、創作を交えながら時系列で掲載。登場人物の一覧や地図も用意されているボリュームたっぷりの内容に、「いいなぁいいなぁ面白い」「ぜひ、日史とかもお願いしたいです」などの感想が集まっています。 ▽ 歴史系倉庫 世界史のまんが マンガを掲載している「歴史系倉庫」は、Wikipediaなどを読んで“面白かったこと”を描いている、亀さんの個人サイトです。内容については「間違いや創作も多く、学術的な気持ちではなく楽しさ」で描いているとのこと。各国で起こった歴史上の出来事を、時にはユニークな表現で取り上げています。 描かれている時間軸は、紀元前500年ごろのアジアをテーマにした「孔子と弟子たち」から、1950年ごろに量子力学の分野で活躍

    世界史の約2500年間をマンガで説明した個人サイトに“絶賛” 「面白い」「究極の同人活動」 - はてなニュース
  • 1