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[大槻ケンジさん]「くどぅーってさ!くどぅー⤵︎じゃなくて、くどぅー⤴︎なんだよね!(ドヤァ」 2017-6-16 1:5 大槻ケンジさん「くどぅーってさ!くどぅー⤵︎じゃなくて、くどぅー⤴︎なんだよね!(ドヤァ」 ねここねこ @nekokoneko280 オーケン「一緒にお仕事した縁でモー娘。のコンサートに行ったんだけどさ、ファンになっちゃったよね!」 大森靖子「わかります!」 オ「くどぅーってさ!くどぅー⤵︎じゃなくて、くどぅー⤴︎なんだよね!(ドヤァ」 靖「オーケンさんの口からくどぅーの名前がww」 #渋谷うたの日コンサート https://twitter.com/nekokoneko280/status/875268539220766720 オーケン「モー娘。見に行ったらさメンバーが"終演後挨拶させてください"ってってさ、いいよいいよって言ったんだけど結局連れてかれてさ!目の前に
映画秘宝、今月号50頁にて、大槻ケンヂさんが、おススメゾンビ作品に「ステーシーズ 少女再殺歌劇」を選んでます。 2016-4-22 16:1 1:癒して名無しさん: 人とぼこべこの狭間を語ろう 2016-04-22 11:40:18 @helloprohealing @stacys_bot 映画秘宝、今月号50頁にて、大槻ケンヂさんが、おススメゾンビ作品に「ステーシーズ 少女再殺歌劇」を選んでます。コメントがいかにも大槻さんらしいです。 ズンド子 2012-10-20 14:56:34 映画秘宝12月号 大槻ケンヂ×工藤遥 2人の会話が可愛過ぎてニタニタが止まらない!くどぅーのパパより歳上なのに遠慮がちなオーケンと、それを楽々転がすくどぅー。 大丈夫、くどぅーは好きな本は?の質問にステーシーズと答えてくれてたよ‼ http://t.co/tNRzu3vz ハo´ 。`ル うしお 川* ^_
オーケンがMCでフクムラダッシュの話題www「筋少メンバーが足つったらオーケンダッシュしてやるから!」 カテゴリ:モーニング娘。譜久村聖 2014.12.24 7:12 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/12/23(火) 22:22:47.62 0.net コロン ?@clnmyb オーケン「モーニング娘。のコンサートで道重さんが足をつってしまってねあっちのステージ(花道の先)まで行けなくて (略) メンバーの一人が駆け寄ってってね?フクムラダッシュと言われているんだけど お前ら(筋少メンバー)足つったらオーケンダッシュしてやるから!!」 2: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/12/23(火) 22:23:39.53 0.net @ 最初のMCで、道重さん卒業コンサートに行った話をしたオーケンが、メンバーや客に向かって、もし足がつったらオーケンダッシュで助
「お客さんとして」 連休にはプロレス団体DDTを観戦。最高!そして先週はモーニング娘。コンサートを中野サンプラザで。またOZZFESTを幕張メッセでそれぞれ観てきました。お客さんだ。 モー娘さんではワクテカもブレインストーミングも聞けた上に、吉田拓郎さんの「今日までそして明日から」まで聞けるだなんて!昔「旅の重さ」って映画で流れた好きな歌ですよ。 オズフェスは人間椅子のノブさんに招待してもらいました。 まずフェスにお客さんとして行ったのが始めてなので、入場からとまどいました。入り口どこ?(バンドのやつは楽屋口しか知らねえのさぁ)でもシンハービール飲んでフランク食べていろんなライブ観て、楽しいですねフェス。 人間椅子はすごい盛り上がりでした。終演後も椅子コールが起こっていてかっこよかった。外国のお客さんにも大ウケしていました。 一日前、オズフェス初日では、椅子のワジーこと和嶋氏と、特撮のナッ
2012年ももう終りである。 師走だというのに風邪を引き、寝込んだ。 レッド・ツェッペリンのBR&CD4枚組「祭典の日」を観たり聴いたりしてボンヤリすごした。 数年前に行われたツェッペリンの再集結ライブを収めた記録だ。 ドラムを、亡くなったジョン・ボーナムの息子(と言ってももう40歳)、ジェイソンが叩いた。 ラスト、あの有名な「ロックンロール」のドラムソロを、まさに亡き父そのものの勢いで叩きまくる息子ジェイソン40歳と、それを明らかに“父の目”で微笑んで見守るロバート・プラントとジミー・ペイジの初老コンビ。 演奏終了後のジェイソンの感極まった涙目。 そして記録集に寄せられたジェイソンの、ライブ直後に楽屋で一人号泣したことを告白したコメントには…なんだろう歳かなぁ…何度見てもホロリと来てしまう。 で、ジョン・ポール・ジョーンズのちょっとそっけないコメントを読んで「だはは」と笑
「お正月に孫娘が遊びに来てくれてうれしそうなおじいちゃん、、、でなくて」 拙著「ステーシーズ 少女再殺全談」の演劇化「ステーシーズ 少女再殺歌劇」で、ドリュー役を演じてくれた、くどぅー、ことモーニング娘。の工藤遥さんと映画秘宝にて対談いたしました。 12歳!1999年10月生まれとのことで、ノストラダムスの大予言がはずれてよかったよかった。 工藤遥さんのすばらしい熱演もあって、最近発売された演劇版ステーシーズのDVD、評判すこぶるよいようです。 実際、あらためて映像で観直して、オ―ケンもまたとても楽しみました。みなさん必見ですよ。 影響されて(てのも原作者が変な言い方ですが)何十年ぶりかに中原中也(ステーシーズの中で「春日狂狂想」を引用しているのです)の詩集まで購入しちゃいました。 そうしたらやっぱり中也すごくて(当たり前です)今書いている特撮のアルバム用の歌詞に中也オマージュが入りました
「ライダーマンの右手 ステーシーズ感謝祭」 DVD発売も間近の「ステーシーズ 少女再殺歌劇」その感謝祭にゲスト出演してきました。 モーニング娘。の皆さん、演出の末満建一さんと舞台の裏話や、配役をシャッフルしての寸劇(なんとオ―ケンも渋さん役で参加。アハハ)、劇中曲の歌唱などを昼夜二回公演で。 もう最近は若いお嬢さんが娘どころか孫娘に見えてしかたない私。好好爺の笑顔で楽しんでまいりました。 しかし、石川浩司さんとのケンヂ浩司ライブ&ノイズセッション直後にモー娘。イベントって、、、振り幅が広すぎてこれはリア充はるかにこえてカオスの夏、ですな。 それにしても現在のモーニング娘。さんはスゴい。かっこいい。YouTubeで「One Two three」と「The 摩天楼ショー」の(Dance Shot Ver)観たなら誰もが圧倒されるかと。 拙著をすばらしいミュージカルに仕上げて下さった皆様、そして
14歳から17歳までの少女ばかりが突如として大量狂死を始め、それどころか肉を食らうゾンビとなってこの世を徘徊し、ステーシーと呼ばれる彼女らの体を165分割して再び闇に帰すための部隊と、血で血を洗う戦いがくり広げられるという、持ってくとこに持ってったらすかさずアウト!宣告を受けるであろうエグい内容の拙著「ステーシーズ 少女再殺全談」が、こともあろうにモーニング娘。さんでミュージカル化が決定。 「ステーシーズ 少女再殺歌劇」として舞台化。 連日満員御礼ですでに千秋楽を迎えた。 この企画が通ったと聞いた時、思わず脳内に「〽通すの通さないのどーするの?通す!!」との懐かしき野坂昭如先生の歌声が響き渡ったものだ。 集団アイドルグループの老舗ブランドはサブカル対応もモーマンタイ!底力ということか。 ゲネプロと千秋楽を観に行った。 素晴らしかった。 何よりまずモーニング娘。各自のポテンシャ
「ステーシーズ千秋楽」 12日は「ステーシーズ 少女再殺歌劇」の千秋楽カーテンコールに参加してきました。 キャスト、スタッフのみなさん本当におつかれさまでした。 暗く重く無惨な物語りを、美しく、かつダイナミックに演劇化していただいて、原作者の立場をはなれてもう普通に楽しんで観ました。モーニング娘。さんのポテンシャルの高さにはただただ驚嘆するばかり。 劇中、筋肉少女帯曲「再殺部隊」唱歌「今日の日はさようなら」(てタイトルだよねあれ?)以外はみなオリジナル楽曲でしたが、どれもいい曲(歌詞もすごい、再殺再殺!少女再殺!ゾンビリバー!とかそんなのいっぱい)で、こちらもまた普通に、サントラがもし出たら買いたいですよ私。 ラスト近くの長い長い殺陣もよかった。 子供の頃、昼間にテレビで観た、香港カンフー映画の長い長いファイナルバトルが、白昼夢めいて不思議なトランス感をよく与えてくれたものですが、それに似
拙著「ステーシーズ 少女ゾンビ再殺全談」が演劇化されることとなった。 原作となる小説はタイトルの通りのおぞましい内容である。 近未来、少女ばかりがゾンビとなる「ステーシー化現象」の蔓延した暗黒の世界で、少女ゾンビの肉体を165分割することによって彼女らを“再殺”する部隊が作られ、血みどろの戦いはさらに地獄の様相を呈していく。 これを書いた頃、僕はメンタルのひどく悪い状態にあった。 そんな時になんで悲惨極まりない小説を書いてんねんとつっ込まれたなら「あれは小説療法だったんですよ」と答えるであろう。 最悪の状況の中で、いかにして一筋の光明を人は見つけ出すべきか、それを物語を紡ぐことによって探し出そうと自己治療を試みていたのだなと書いた後で気がついた。 そんなマイ黒歴史のポイントが演劇化される上に、少女ゾンビたち…ステーシーズを演じるのがモーニング娘。であるというのだから人生って何が
舞台「ステーシーズ 少女再殺歌劇」の製作発表が行われ、主演のモーニング娘。のメンバーが出席した。原作はミュージシャンで作家の大槻ケンヂの同名小説。少女たちが突然命を落としゾンビと化す「ステーシー化現象」がまん延する近未来の物語で、「僕の書いた小説の中でも最も狂気性と不条理、残虐性を帯びた作品」と大槻。モー娘。のメンバーはゾンビという難しい役どころを演じるが、田中れいなは「美しいゾンビを演じたい」とコメント。後輩にアドバイスを求められると、「緊張するかもしれないけど、恥ずかしさを捨てないと。頑張って!」と励ましていた。 <公演日程>6月6日−12日 全労災ホール スペース・ゼロ 出席者:モーニング娘。(田中れいな、譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音、飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥)、大槻ケンヂ 2012年4月18日;TBS(東京・赤坂) 5分33秒 【時事通信社】
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