EJアニメミュージアム【公式】 @EJ_AnimeMuseum ||◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥|| DESIGNS 永野護デザイン展 - 名古屋 巡回展開催決定- ||◣___________◢|| 会期:2024/4/27(土) ~ 5/26(日) 会場:名古屋・テレピアホール (@telepiahall) 詳細は後日発表予定。お楽しみに。 tokorozawa-sakuratown.com/special/nagano… #永野護展 2024-03-15 18:00:01
主催 「DESIGNS永野護デザイン展」名古屋実行委員会 特別協力:株式会社エディット 協力:ニュータイプ編集部 展示協力:株式会社バンダイナムコフィルムワークス、株式会社創通、株式会社バンダイナムコエンターテインメント、ボークス株式会社、 株式会社アワートレジャー、株式会社ウェーブ、株式会社セガ チケット情報 券種・料金(全て税込) 《前売》 入場券(一般):1,800円 《当日》 入場券(一般):2,100円 《音声ガイド》※前売・当日とも同額 ナレーション(川村万梨阿):900円 販売期間・購入方法 《前売券》 期間:2024年3月29日(金)10時~2024年4月26日(金) 23時59分 購入方法:Web購入(ミュージアムチケット) ミュージアムチケット - テレピアホール (telepiahall.com) 店頭販売:ファミリーマート店内マルチコピー機 《当日券》 期間:202
今回の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が長編アニメーションを中心にしたものであることから、長編アニメにどういう印象を持っているかと聞かれた2人。富野監督は「仕事柄、スポンサーの言うことをすべて聞くで有名な監督です」と冗談めかしつつ、これまでシリーズものをメインに携わってきたことから、実際のところ長編アニメについては詳しくないというのが本音だと明かし、話題は短編アニメにシフトする。富野監督は、短編アニメで未だに覚えている作品として手塚治虫の「ジャンピング」を挙げ、「これはジャンプする人の目線で街を巡りいろんな景色が見えてくるというだけの短編アニメですけど、アニメっていうのはそういうものができるということ。そういうものではない限り、好き勝手に作るなというのがアニメです」と語る。「好きに作るなと言うと?」と問われると、「映画とかアニメっていうのは作り手が好きに作っていたらアニメになりません
KADOKAWA(角川書店ブランド)が発行するアニメ雑誌「月刊ニュータイプ」にて連載されている 長編漫画『ファイブスター物語』とのコラボを記念して、原作者の永野護氏にインタビューを実施。 ご自身が思うF.S.S.のファッション観や、 今回ご監修いただいたコラボアイテムについてお話を伺いました。 ──キャラクターのコスチューム・デザインに強いこだわりを感じますが、どのようなところからインスピレーションを受けられているのでしょうか? デザインというものを職業としている、または作家として身を立てているわけですが、インスピレーションは全くありません。 自分の見てきたもの、感じたものが頭の中に詰まり、そこからいろいろ出てくるという感じですので、何かを見て触発されたとかというものはプロになる前、自分の作風が出来上がる前に終わっています。自分の中では『銀河漂流バイファム』を手伝わせて頂いた頃はまだそのイ
34river @34river 森薫先生のイベントで発覚。引退された新谷かおる先生のスクリーントーンはすべて永野護先生が譲り受けた。永野先生が自分が使う分をまず抜き取りあとは他の漫画家に譲ったそうで森先生も永野先生の所に取りに行ったそうだ。しかし本当に引退されてしまったのね、新谷先生。#FSS_JP 2023-06-18 18:47:11 ますべ @masube 「集まれ未来の漫画家!森薫先生ライブドローイング&トーク」 トークの内容で是非書き残しておきたいエピソード。 新谷かおるさんがマンガ家を引退したとき、残ったトーンを同業者に譲ることに。まず永野護氏が全部引き取って欲しいトーンを確保し、残りをみんなで分けたそう。 #大乙嫁展 #FSS_jp 2023-06-17 12:45:53
映画TOP 映画ニュース・読みもの 花の詩女 ゴティックメード 『花の詩女 ゴティックメード』トークショーに永野護監督&川村万梨阿が登壇!「全体的な音響の臨場感を、やれるところまでやった作品」 イベント 2023/3/20 23:35 『花の詩女 ゴティックメード』トークショーに永野護監督&川村万梨阿が登壇!「全体的な音響の臨場感を、やれるところまでやった作品」 開催中の第1回新潟国際アニメーション映画祭にて、『花の詩女 ゴティックメード』(12)の上映イベントが、3月19日に新潟市中央区の新潟市民プラザで行われ、永野護監督、ベリン役の川村万梨阿、本映画祭のフェスティバル・ディレクターで本作の製作総指揮を務めた井上伸一郎が登壇した。 『花の詩女 ゴティックメード』は、平和を祈る少女・ベリンと、生まれながらに戦う運命を背負う少年・トリハロンの旅を描いたSFファンタジー。昨年には公開10周年の
3月18日(土)夜、新潟市民プラザでの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の上映後に片渕須直監督が登壇し、作品について「さらにいくつもの『人生』があるという思いで作りました。世界にはいくつもの片隅があって、(この映画は)世界中であの時代に生きていたいろんな人たちの象徴ではないかと思っています」と制作に込めた思いを吐露。 当時の街並みを再現すべく、原作では描かれていない背景も、実際に現地で地元の方々に話を聞き、看板のロゴにいたるまで調査するという緻密な情報収集を重ねたという片渕監督。「抽象的な1日ではなく実際にあった日々を再現したい」「リアリティを繋ぎ止めて、逃げないようにしたい」という思いから、当時の学生が書いた日記も参考にし、実際の天気までも確認。その熱い思いが、胸を打つリアリティに繋がった。 続く19日(日)、片渕監督は、新潟日報本社「そらの広場」に満場の観客を集めて、タイトル未定
新潟市内で開催中の長編商業アニメの映画祭「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で3月19日、劇場版アニメ「花の詩女 ゴティックメード」(永野護監督)が上映され、トークイベントに永野監督、詩女(うため)・ベリン役の声優の川村万梨阿さん、フェスティバル・ディレクターの井上伸一郎さんが登場した。同作は2012年に公開され、パッケージ化、配信されていない伝説のアニメ。少人数の作画スタッフで制作されたといい、永野監督は「ほぼ3人で手分けして(永野監督が)レイアウトも動画もやった。マンガと違い、自分以外の人が描くと、キャラクター、表情、動きが豊かになる。普通のロボットものじゃない。人間の芝居、動きをきっちり破綻なく描ける人はそんなにいない」と明かした。
長編商業アニメーションにスポットを当て、長編アニメーション映画のコンペティション部門を持つアジア最大の映画祭となる「新潟国際アニメーション映画祭」。マンガ家、キャラクター・メカニックデザイナーとしての顔を持つ永野は監督・脚本を務めた「花の詩女 ゴティックメード」の上映に、主演の川村万梨阿、製作を担当した本映画祭のフェスティバルディレクター・井上伸一郎とともに登壇する。「銀河鉄道 999」「幻魔大戦」で知られるりんたろうは、数々のアニメを世に送り出したプロデューサー・丸山正雄と対談。片渕は「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、磯は「地球外少年少女」と、監督した自作の上映にそれぞれ登壇する。 「第1回新潟国際アニメーション映画祭」は3月17日から22日にかけて新潟県新潟市で開催。前売りチケットは本日2月1日に映画祭の公式サイトにて販売がスタートした。
月刊ニュータイプの創刊や永野護さんによる漫画「ファイブスター物語」の連載に携わったKADOKAWAの井上伸一郎さんによる講演「月刊Newtypeと私のFSS」が、「マチ★アソビ vol.25」のデジタル人材発掘セミナーとして開催されました。この日、井上さんは永野さんから「何を言ってもOK」と承諾を得て来ていたということで、かなり貴重な話がいくつも飛び出したので、その内容を、ほぼ余すところなくまとめました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ 講師を務めた株式会社KADOKAWA上級顧問・エグゼクティブフェローの井上伸一郎さん。 聞き手はNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)監事で弁護士の桶田大介さんが務めました。 桶田大介さん(以下、桶田): 本日はたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。せっかくなので、なるべく多めに質疑応答の時間
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映画やドラマ、アニメなど創作物における職業や文化、ファッションなどの設定や表現を専門家が見ると、実際とは違うことも多々あるようで、最近でもそうした専門家の指摘がTwitter上で賑わっていた。 そんな中、靴下の企画・製造・販売を行っている「靴下屋」のTwitterアカウント(@Tabio_JP)が、「ファンタジー作品における靴下・タイツの表現はほとんど間違っている」としながらも、ある作品については「つじつま合わせが天才的」と絶賛したツイートが話題になっている。 専門家の立場から申しますとファンタジー作品における靴下・タイツの表現はほとんど間違ってますけど、無粋なんでなんとも申しません。(デザインの幅がめっちゃ狭まる) 繊維やタイツ・靴下などの舞台設定のつじつま合わせが天才的なのはファイブスター物語です。(布教者の顔) 1号 — Tabio 靴下屋 (@Tabio_JP) 2022年1月26
心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。今回は、『ブレンパワード』Blu-ray Revival Boxの封入特典から、キャラクターデザイン&メカニックデザインを担当した、いのまた
まとめ 「2021年版」1月21日(木)永野護先生お誕生日おめでとうございます! 2021年1月21日(木)は漫画ファイブスター物語や映画ゴティックメード、重戦機エルガイムを手がけられた永野護先生のお誕生日です!良かったら勝手にファンの皆様でお祝いしましょうということで #永野護先生おめでとう のタグをつけて投稿いただいたものをこちらにまとめたものの2021年版です。22年の募集は1月21日(金)当日のみ募集します。良かったらご参加下さい! 7375 pv 172 まとめ 「2020年版」1月21日(火)永野護先生お誕生日おめでとうございます! 1月21日(火)は漫画ファイブスター物語や映画ゴティックメード、重戦機エルガイムを手がけられた永野護先生のお誕生日です。先生は1960年生まれなので今年還暦…のはず^^;もし良かったら勝手にファンの皆様でお祝いしましょうということで #永野護先生お
(株)ガジェットリンク代表・声優・平松広和氏をお迎えして語って頂く今回は「平松広和インタビュー・8永野夫婦とリリス・ファウと」 前回は「平松広和インタビュー・7 永野護とFSSと」 ――当時のアニメのアフレコ現場は、かなりスケジュール的に無茶があったという話は聞いていましたが、日本サンライズの看板番組でも、そうした問題はあったのですね。 平松 線撮りもありましたね。 ――でも、完成した映像を観ると、こっそりファティマが描かれたりもしていたじゃないですが、エルガイムMK-ⅡとかAUGとか。でも、監督の富野由悠季氏は、最後までファティマという設定は否定し続けたわけですよね。 小生が、ファティマを嫌悪する理由については、本文中のスノビズム的なネクロフィリア、フェティシズム、ナルシズム的フリークスな感覚を凝縮したものである、とも書かれているから、補足する必要もない。そのフィロソフィ(あえてこう表現
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