タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

出版と漫画に関するelephant09のブックマーク (2)

  • 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ

    【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行KADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが作で収益をあげられる見込みがなくなっ

    「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ
    elephant09
    elephant09 2015/03/15
    講談社の漫画関係がどんどんおかしな方向に向かってる気がするのは俺だけかね。明らかに出版社が作家を守っていない。
  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
    elephant09
    elephant09 2013/02/11
    仕方ない面もあるけど、作品制作でブランクが開きすぎるとこういう問題って絶対出るよね。『マトリックス』も9.11や映画に触発されたアホの犯罪の影響が尾を引いてたろうし。
  • 1