決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
2010.12.19 私に特殊性癖を植えつけた宮崎アニメを規制しろ! カテゴリ:カテゴリ未分類 ケモナー垂涎のDSソフト「ソラトロボ」より。フロマージュのイラストを・・・18禁なので注意。 しかし、都の条例で「子供に悪影響を与えるマンガを規制する!」と言っている方にいいたい! 私がケモナーになった理由は宮崎駿さんの名作「名探偵ホームズ」のハドソンさんを小学生の頃にTVで見てからです。しかし、あのアニメの中ではいっさい性的興奮を煽るような描写がありません。 ですが、事実としてあの作品によってケモナーという特殊性癖を植えつけられた人が、私も含めてかなり存在する。と、いうことは、あれはまぎれもなく「青少年の健全育成に悪影響を与える作品」ですよ!なにしろ、その結果がこんな「誰得?」イラストを書くような人間を産んだのだから! ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で「性の目覚め」というコーナーをやっていま
01≪2024.02≫03 1234567891011121314151617181920212223242526272829 ▼最近の都条例: こう、都条例がらみの例のアレは、軽はずみに何かいうのはどうも、と思ったので、特に声高に何かいうツモリはなかったのですが。 ないというのに、なんか書き出したら相応に長くなって、「あぁ、結局俺は語りたいのか」と空を見つめてみる、そんなエントリ。 てかまあ、「非実在青少年」の頃のエントリで書いたことの繰り返しになるのですが、 その、例の都条例に対して、コミックス・コードを関連付けて何かしら語るのは、まぁいいと思うのですが。 ただ、例の都条例は「行政機関が作った規制条項」であり、対してコミックス・コードの方は「法律でコードが作られることを危惧した業界有志が作った自主規制コード」であるという決定的な差異は案外に見逃されてね? とか思うのですが、どうか。 …
マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして本日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集
多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。
この記事の続きは、以下の記事です。 2次元児童ポルノ規制派は私たちの土俵に乗ってくれると思い込む素朴な反対派 漫画やアダルトゲーム(エロゲ)の表現の自由への規制をしようとする東京都の2次元児童ポルノ規制条例が、問題になっている。表現の自由を規制しようとする条例には反対だが、反対派に表現の自由を規制する理論を提供してきた者がいる。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」の共同代表に、明治大学の準教授の藤本由香里と、弁護士の山口貴士がなっている。藤本由香里が、「虚構と現実を区別しろ」という反対派の声の渦の中にいるのが不思議でならない。藤本由香里こそが「漫画の虚構が現実の世界を傷つける」という理論を提供してきた張本人だ。 藤本由香里は、『私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のかたち』という本を書いている(ここで引用しているのは、全て朝日文庫)。これは、少女漫画を分析した日本の文献で
■編集元:アニメサロン板より「石原慎太郎の作品をアニメ化して!」 1 マサキャッツ :2010/03/20(土) 23:11:46.30 0 今こそ、石原先生の傑作をぜひマンガやアニメにして! 『処刑の部屋』 金持ちのボンボン青年達が、知り合った女子学生に睡眠薬を入れ犯す、性と暴力を描いた傑作 『完全なる遊戯』 金持ちのボンボン少年たちが、精神を病む女を弄び、海に突き落として殺すまでの無軌道ぶりを描く傑作 続きを読む
東京都が30日、過激な性表現を含む漫画やアニメを規制する条例案を改めて都議会に提出することを受けて、有名漫画家らが「創作活動の萎縮につながる」と反対の声を上げました。 漫画家・ちばてつやさん:「この法案が出ると、もしかして通ってしまったら、この漫画やアニメーションの文化は非常にしぼんでしまうことをすごく心配しています」 漫画家・秋本治さん:「マージャンとか、そういう賭けごとはいけない。『あ、じゃあ賭けごとはやめよう』。そうなってくると、どんどん両さんが普通の生活するようになっちゃう」 「あしたのジョー」で知られるちばてつやさんや「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治さんら、漫画原作者や出版関係者は「漫画家の創作活動の萎縮効果になることは明白だ」などと反対の声を上げました。漫画やアニメの規制をめぐっては、過激な性表現を含む作品を18歳未満の青少年に見せないように規制する条例の改正案が
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