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映画と戦争に関するelephant09のブックマーク (3)

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    I just picked up one of those snazzy $200 PlayStation 4 Slim Spider-Man Black Friday bundles. It comes with the console, a controller, a copy of Spider-Man, USB, HDMI and power cables and a small piece of audio garbage no one needs.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    elephant09
    elephant09 2015/05/27
    日本からは『火垂るの墓』。これを超える商業戦争映画を日本映画は作れていないよなぁ。
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
    elephant09
    elephant09 2014/02/07
    「個人の清らかな精神」を補強する装置として特攻が機能しているという点は重要で、これに対抗するには個人の死を(悲劇と裏表の)笑劇として描く他ない。果たしてそれが今の日本人にできるかどうか。
  • 現代企画室

    状況20〜21は、現代企画室編集長・太田昌国の発言のページです。「20〜21」とは、世紀の変わり目を表わしています。 世界と日の、社会・政治文化・思想・文学の状況についてのそのときどきの発言を収録しています。 『映画芸術』第445号(2013年10月末刊行予定)掲載 子ども向けのアニメーション映画では、夢を追い、理想を語り、現存する価値観や秩序の外へ出て、新しいものをつくりあげていいんだよ、と呼びかけてきた宮崎駿監督が、大人のアニメーション映画をつくったときに、どんな作品が出来あがったか。『風立ちぬ』が問いかけるのは、この問題だと思う。 この映画の原作・脚・監督のすべてに関わった宮崎は、戦争を糾弾したり、ゼロ戦の優秀さで日の若者を鼓舞したり、主人公は実は戦闘機ではなく民間機を作りたかったのだと庇ったり――それらを描くことは意図しない、と語る(「企画書・飛行機は美しい夢」、映画パンフ

    elephant09
    elephant09 2013/10/18
    司馬史観としての『風立ちぬ』。
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