北海道七飯町で7歳の男児が山中に置き去りにされた事件は、6日後に無事発見されるという最善の結末となりました。 しかし、二転三転した親の主張が物議をかもしました。 世の中には、子どもを故意に捨てる親もいれば、殺す親もいます。 親の主張は、どこまで信頼してよいのでしょうか? 男児の親はどう主張していたか当初、親からは「山菜採りをしていて迷った」と警察に届け出がありました(以下、固有名詞にはあまり意味ないと思うので、伏字にしています)。 北海道・七飯町の山林で山菜採りをしていた小学2年生の男の子が、28日から行方不明となっていて、捜索が続けられているが、まだ発見されていない。 28日、七飯町の山林に、両親と姉の3人とともに山菜採りに入り、行方不明となっているのは、北斗市の小学2年・●●●●君(7)。 出典:山林で山菜採りをしていた小2男児が行方不明 北海道・七飯町 FNNニュース 05/29 1