タグ

ゲームとnesに関するene0kcalのブックマーク (2)

  • わずか「40KB」のファミコンゲームを作るための方法 - GIGAZINE

    任天堂が1983年に発売したファミリーコンピュータは数々の名作ゲームを生み出しましたが、これらは現在のゲームとは比べものにならないほど低画質であり、データ容量もかなり少なく抑えられています。そんなファミコン向けにゲームを製作しようと考えると、わずか40KBほどにデータを収める必要があるそうで、そのための秘訣をゲームデベロッパーのMorphcat Gamesが解説しています。 How we fit an NES game into 40 Kilobytes - YouTube 8ビット風のレトロゲームが映る画面 コントローラーから、プレイしているのは海外版ファミコンのNESであることがわかります。 そんなファミコンおよびNESは、ゲームのデータ容量が40KB程度しかありません。スマートフォンのストレージが数GBの時代に「40KB」と言われてもピンとこない人もいるかと思いますが…… MP3の音

    わずか「40KB」のファミコンゲームを作るための方法 - GIGAZINE
    ene0kcal
    ene0kcal 2018/09/08
    「ファミコンのCPUは「6502」を採用しており、アセンブラで動作していました。」…ニーモニック(一種の言語)で書かれたファイルを機械語にアセンブル(平易に言うと変換)するプログラムがアセンブラですよね?(汗
  • FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON

    いまから約1週間後の8月21日、往年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版がSteamで配信される予定です。開発はオリジナル版『シャドウゲイト』の制作者が設立したZojoi。プロジェクトは2012年12月にKickstarterで目標投資額を達成し、それから約1年9か月の開発期間をへて無事正式ローンチにこぎつけました。今年6月にはベータ版が配信され、一足先に新装シャドウゲイトの門をくぐったユーザーもいます。 『シャドウゲイト』はもともと1987年にICOM Simulationsが手がけたPCゲームです。1989年にはコトブキソリューションの前身となるコトブキシステム(ケムコ)がファミリーコンピュータ/NES版を製作し、日語ローカライズもしています。この日語版『シャドウゲイト』は当時さまざまな意味で波紋を呼んだ伝説的タイトルであり、その破天荒ぶりはいまなおレトロゲーマ

    FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON
    ene0kcal
    ene0kcal 2014/08/13
    「これはまぎれもなくプロの仕事です。」
  • 1