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ブックマーク / nikkan-spa.jp (9)

  • 「なぜ日本人は部屋を片付けられないのか」。一級建築士が指摘する“明確な理由” | 日刊SPA!

    こんにちは、一級建築士の八納啓創と申します。会社員の方から上場企業の経営者宅まで、住む人が幸せになる家をテーマにこれまで120件の家づくりの設計に携わってきました。 『日刊SPA!』では、これまでの経験を生かし、「これからの時代に必要な住まいの姿」をテーマにお伝えしていきます。今回お伝えするのは「多くの日人が片付けられない理由」についてです。 ウィズコロナになった今、改めてこの3年間を振り返ると「家が快適でよかった」、もしくは「家がまるで牢獄のようできつかった」など、住まいに対する意識が高まった印象があります。 ただ、どちらかというと前者のように感じる人よりも、後者のように住まいに対してストレスを感じる人が多そうです。 その大きな原因が「散らかった家で過ごすこと」ではないでしょうか。実は、日は他の先進国に比べて、片付け下手の人が圧倒的に多く、これには明確な理由があります。 多くの人は「

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  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

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  • 厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」 | 日刊SPA!

    仕事とお笑いを両立させながら、これまで着々と投資を行ってきた厚切りジェイソン氏。現在は、家族を一生養っていけるほどのお金を蓄え、“FIRE”を達成している。そんな彼に、ジェイソン流一生使える投資の原則について、語ってもらった。 アメリカ人は一般的にもマネーリテラシーが高いと言われている。しかし、それは我々日人の単なる思い込みのようだ。お笑いタレント兼IT企業役員であり、お金投資に関する著書も発表した厚切りジェイソン氏は語る。 「アメリカ人のなかにも、借金まみれで永遠に返済で苦労しているような人は多い。そこに日米の差はありません。僕としては、そういうお金に無頓着で生活できる人の気がしれませんが」 とはいえ、アメリカでは古くから多くの企業が社員の資産運用をサポートする確定拠出型年金制度を導入していることもあり、日常的に株や為替をトレードしている人は少なくない。現にジェイソン氏の父も、経済的

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    ene0kcal
    ene0kcal 2021/12/16
    これ過去に勝間さんも言ってなかったっけ?誰だっけ?
  • パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分がい違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川

    パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!
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    ene0kcal 2020/01/27
    浅い記事。実際の言動が抜け落ちているので、恐らく、強い命令口調、鋭い目つき、言葉を投げつける癖があるのではないかな。そういう言葉の扱いが全くなかったと言えるなら、そう書くべき。
  • サマータイム導入のバカらしさ。麻生太郎氏の妄言にも呆れた<鴻上尚史> | 日刊SPA!

    ― 連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― いやもう、書くのもバカバカしいんだけど、でも、「バカバカしい」と思って何も発言しないと、そのまま進んだりする時代になっているから、やっかいなんですなあ。 何の話かというと、「サマータイム」ですわ。 僕が最初に目にしたのは、産経新聞の記事でした。 「政府・与党は、東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、格検討に入った」なんてことですよ。で、「秋の臨時国会への議員立法提出を目指す」と説明して、「サマータイムは、昭和23年、連合国軍総司令部(GHQ)の指示で導入された」と、サラッと書いているわけです。 でもね、昭和23年からのサマータイムは、1時間でした。新聞記事なのに、肝心なことが書いてないのです。意図的に避けたのか、そもそも調べるつもりがないのか。 だって、毎日、規則的な生

    サマータイム導入のバカらしさ。麻生太郎氏の妄言にも呆れた<鴻上尚史> | 日刊SPA!
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    ene0kcal 2018/08/29
    「マラソンの開始を午前5時にすればいいだけですよ。なぜ、国民を総動員して、オリンピックのために、人間の生理を無視した2時間というサマータイムを導入しないといけないのか。まったく理解できないのです。」正論
  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
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    ene0kcal 2016/04/29
    他人(家族も含む)に考えを押し付けて成功することなんて殆ど無い。押し付けなくてもまずない。もしできるならそんな人は教祖になれるよ。
  • 効率は原発の約2倍! コンバインドサイクル発電 | 日刊SPA!

    ― 企業の自家発電能力だけで原発60基分!! 【1】 ― 原発の約2倍の熱効率を達成する天然ガス、太陽光発電etc.はスゴイ実力。 しかも電気代も安い!! 電力不足が騒がれる昨今、注目を集めているのが、液化天然ガス利用のコンバインド・サイクル方式発電。そのほか、現在日に存在するエネルギーをかき集めたら、いったいどのくらいあるのか?を検証。 【天然ガス】 ◆効率は原発の約2倍! コンバインドサイクル発電 「世界のエネルギーの趨勢は原子力からガスに移行するということが既に常識になりつつあります。天然ガスはCOなどの排出量が少ないクリーンなエネルギーです。それを燃料とする効率のよいガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電に火力の3割を切り替えれば原発なんて必要ないのです。タービンはジェット機のエンジンと同じようなもので、ものすごい出力があります。原発やほかの火力よりもずっと効率がいい

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    ene0kcal 2015/08/14
  • 14歳の天才・日本人少年をカナダのトップ大学が奨学金付きで獲得合戦 | 日刊SPA!

    カナダ在住の14歳の日人少年が、この春カナダ国内のトップ大学5校に合格して、現地で大きなニュースになっている。 ※http://www.mapleridgenews.com/eeditions/?iid=i20140425070507891 日刊SPA!では、この天才少年・大川翔君への単独インタビューに成功した。 翔君は中学高校と飛び級して、現在はブリティッシュ・コロンビア州にあるトーマス・ヘイニー高校の3年生だ。 来は受験資格年齢に満たないところを、システムを変えて受験できるようにした大学や、3学年飛び級(平均点99%)を知ってわざわざスカウトに来た大学もあり、この3月までに“カナダのハーバード”とよばれるマギル大学をはじめ、ブリティッシュ・コロンビア大学、トロント大学、サイモン・フレーザー大学、ビクトリア大学に合格した。 しかも、すべての大学から返済不要の奨学金付きオファーが来てお

    14歳の天才・日本人少年をカナダのトップ大学が奨学金付きで獲得合戦 | 日刊SPA!
    ene0kcal
    ene0kcal 2014/05/30
    プロムは人生の大きな分岐点。負け犬にならないようがんばれ!
  • 「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!

    家計の中でいちばん大きな割合を占める「住居費」。毎月カツカツの予算でやりくりしている家庭にとって、費や電気代をちまちま削るより、家賃をガッツリ削るほうが節約効果絶大なのは言うまでもない。その極意を、新刊『家賃を2割下げる方法』(三五館)を上梓したばかりのジャーナリスト・日向咲嗣氏に聞いた。 「家賃は契約更新ごとに上がるのが普通、よくて据え置き……という過去のイメージが、いまだに根強く残っていることに驚かされます。俯瞰して見れば、家賃の相場はリーマンショック以降、4年半で24%も下落している(東京23区内マンション)。なのに、自分の家の家賃が下がらないことには、皆さん、なんの疑問も抱かないんですよね」 ――いったん住む家を決めてしまったら、それ以降は周りの家賃の相場なんてチェックしませんからね……。家賃の相場が下がっているという実感自体、持っている人が少ないんだと思います。 「借り手のそん

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    ene0kcal
    ene0kcal 2013/07/29
    家賃を下げる方法かぁ。覚えておこう。
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