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ブックマーク / www.mbs.jp (6)

  • 大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース

    大塚品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 大塚品で働く男性が、粉末状の品を入れていたポリ袋から異物が検出されたことを滋賀県に公益通報した後に、異動を命じられたうえ、軟禁状態での勤務を強いられうつ病を発症したなどとして、会社に慰謝料などを求め大津地裁に提訴しました。 訴えを起こしたのは、大塚品の滋賀県にある工場で品質管理を担当していた男性です。 訴えによりますと、2021年に滋賀県湖南市にある滋賀工場で、「エネルゲンパウダー」「ポカリスウェットパウダー」などの粉末の原料が入っていたポリ袋からほこりや樹脂片などが検出され、社内で調査したところ包装に使用してはいけない非品用のポリ袋が使われていたことが判明したということです。 しかし、会社側は製品のリコールな

    大塚食品の工場で『ポカリ粉末』入れた袋に異物混入を指摘の社員…公益通報後に異動命じられ“うつ病”を発症『1人部署』や『軟禁状態』で勤務 会社側に慰謝料など求め提訴 大津地裁 | MBSニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/05/14
    酷い。令和になっても企業体質は変わらないんだな。しかも220万て、桁が一つ二つ違うような。公益通報者保護の観点、国民の健康を守る観点からx10とx10のバフをかけてあげたい。
  • ダウンタウン松本人志さん活動休止 速報を聞いた大阪の声「テレビ終わりやな」「めっちゃ嫌や~」「休んでまで文春と戦う必要ない」「潔白だったらまた出てくればいい」 | 特集 | MBSニュース

    ダウンタウン松人志さん活動休止 速報を聞いた大阪の声「テレビ終わりやな」「めっちゃ嫌や~」「休んでまで文春と戦う必要ない」「潔白だったらまた出てくればいい」 8日午後、所属する吉興業を通して、活動休止を明らかにしたダウンタウンの松人志さん。リリースが出て間もない夜、大阪で街の人たちに話を聞きました。 20代会社員女性)「テレビ終わりやな、って感じ。日回るんかな。あの人おらな面白なくないですか」 27歳銀行員男性)「さっきXで知りました。戦うって言ってやめてましたけど、そこまでやる必要あるんかって思いました。休んでまで文春と戦う必要ない」「(Q報道のことは知っている?)はい、もともと松さんってそういうイメージがあったのでわざわざ報道する必要もないんかなって」 20代学生の女性グループ)「めっちゃ嫌や~絶対嫌や、まっちゃんがテレビで見れないのが嫌や。好き、おもろいし、テレビに必要」「

    ダウンタウン松本人志さん活動休止 速報を聞いた大阪の声「テレビ終わりやな」「めっちゃ嫌や~」「休んでまで文春と戦う必要ない」「潔白だったらまた出てくればいい」 | 特集 | MBSニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/11
    関西人は"お笑い最高!"マインドで頭おかしい人がそれなりにいて、大丈夫か?と思うことがままある(友人や従兄弟がそう)。
  • 『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 教師生活の最後、定年退職を迎えるまでの3か月間、いわゆる『追い出し部屋』に追いやられた元中学校教師。教壇に立つこともできずに定年退職を迎えた教師には一体なにがあったのでしょうか。 中学校教師「追い出し部屋」での一日とは かつて在籍していた中学校を敷地の外から眺める好田得二さん(60)。この中学校で美術を教えていました。教師一筋36年。最後の勤務校である高槻市立第二中学校では、担当していた美術部がコンクールで最優秀賞を取ったこともあります。 しかし、教師生活の最後に思わぬ仕打ちを受けたと話します。 (好田得二さん) 「なんか当に複雑な気持ちですね。最後をこういう形で迎えるというのは」 一体どういうことなのか。取材班が訪れたのは中学校から約4km離れた市の

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース
  • 「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース

    去年5月、大阪市住之江区で20代の男性2人が制限速度を大幅に上回るスピードで大型バイクを運転して事故を起こしたなどとして書類送検されました。 危険運転傷害の疑いで書類送検されたのは、東大阪市の会社員の男性(22)と配管工の男性(21)です。捜査関係者によりますと、会社員の男性は去年5月、大阪市住之江区の「咲洲トンネル」を大型バイクで制限速度の時速50kmを大幅に上回る時速約270kmで走行、配管工の男性も時速約230kmで走っていたところ、2台が接触して転倒してお互いに重傷を負わせた疑いがもたれています。 取り調べに対して会社員の男性は「快感を得たかった」と容疑を認めている一方、配管工の男性は「暴走はしておらず、スピードを出したのは便意を催したから」と容疑を一部否認しているということです。

    「便意を催したから」バイク2台が時速270kmと230kmで走り事故か 書類送検 | MBS 関西のニュース
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/04/20
    便意は特急だから無罪!ヨシ!
  • 最高裁長官、法律家はわかりやすい審理を  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 最高裁長官、法律家はわかりやすい審理を 憲法記念日を前に、最高裁判所の竹崎博允長官が記者会見し、制度開始からまもなく3年となる裁判員制度について「法律家については、わかりやすい審理という理念が、やや後退しているのではないか」と述べました。 制度開始からまもなく3年となる裁判員制度について、最高裁判所の竹崎長官は「裁判員が熱心に審理にあたり、その体験を高く評価していることがうかがわれ、比較的順調に運営されてきたと思う」と評価しました。  その一方で、法律家については「詳しすぎる主張や立証が次第に増え、当初のわかりやすい審理という理念が、やや後退しているのではないかと思う」と述べました。  また民主党・小沢元代表など強制起訴された被告に続いて無罪が出たことで見直しの声もあがる強制起訴制度については「強制起訴があった事件は、まだ数件しかなく、わずかな件数で制度を評価できる段階ではない。もう

    ene0kcal
    ene0kcal 2012/05/04
    敏感でまともな大人ならうすうす気が付いてた裁判所のことが、元裁判官から実態が語られている。ちょっと違うが「3日もやれば辞められなくなる」は、現代的にはニートなのかなと(笑)
  • [2010/09/01]「内定辞退のウラに何があったのか」

    特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外チェーン「くらコーポレ

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