記事へのコメント51

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    repon
    repon 「下流志向」前夜。結局「学力論争」で、議論にまともな学術的成果を出したのって苅谷剛彦さん(「教育と平等」)だけで、内田先生はもとより、希望学の人、お金持ち好きな人、婚活の「グル」、などのチンピラばかり

    2013/10/02 リンク

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    kiku-chan
    kiku-chan 不快感至上主義について

    2010/04/20 リンク

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    babi1234567890
    babi1234567890 最初に読んだ時には、「何を馬鹿なことを」と一笑に付してしてしまったが、徐々に案外有りうると思い始めている。怖いなー。

    2010/04/20 リンク

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    hisashi_naitou
    hisashi_naitou 考え方 義務と権利 主体性と

    2009/11/12 リンク

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    hiroette
    hiroette 幸福な気分を通貨にするのと反対な文脈が書いてあるのかな?気になる。

    2009/11/11 リンク

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    kodaif
    kodaif "これ以外にないのである。現代日本の家庭内で貨幣の代わりに流通させているもの、そして子どもたちが生涯の最初に貨幣として認知するのは「他人が存在することの不快に耐えること」なのである。"

    2008/08/22 リンク

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    webmarksjp
    webmarksjp あとで書く

    2008/07/14 リンク

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    t-murachi
    t-murachi おいらはこういう連中の不幸自慢的自己満足マインドに同調できなかったから不良にはなれんかった。社会人になってからの方がよっぽど不良だよ。就業時間中に平気で外ほっつき歩いたりとか、仕事サボってネットとか…

    2008/05/26 リンク

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    Raphael-w-b
    Raphael-w-b 読みやすい。

    2006/08/02 リンク

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    gakurouo
    gakurouo おもしろいなあ、「だるくね?」は「もうかってる?」かあ

    2006/03/02 リンク

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    shryk
    shryk なかなか言えてる。

    2006/02/28 リンク

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    ttpooh
    ttpooh こういう考え方もできますよ、ぐらいで。面白いけど。

    2006/02/28 リンク

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    castle
    castle おもしろい。だけど、だったら実際に労働や苦学生したほうが苦痛貯金を貯めながら現金も手に入れられるもっとも合理的な苦行だからありえない。残念。

    2006/02/27 リンク

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    ken_wood
    ken_wood >「労働から逃走する」若者は、大量の「不快の債権者」としてその債務の履行を待ち焦がれている。彼らの存在がもたらす不快に耐えている人間の数が多ければ多いほど彼らは深い達成感と自己有能感を感じれる。

    2006/02/27 リンク

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    stealthinu
    stealthinu 「苦役に耐えること、他人がおしつける不快に耐えること、それが労働の始原的形態なのだ。」なるほど… 労働とその対価を別に設定しないといけないのか。

    2006/02/27 リンク

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    TatayukiN627
    TatayukiN627 不快と忍耐だけが通貨であるような世界での勤勉なる労働者たち。逆説的な存在だ。しかし彼らの自己完結した世界において、これはたいへん合理的な存在仕方なのである。

    2006/02/27 リンク

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    qinmu
    qinmu 《「むかつく」という言葉を連呼するたびに「ちゃりん」と百円玉が貯まるシステム》《はたから労働しない人間のように見えたとしても、主観的には労働しているはずなのである。》エレガントな解説!

    2006/02/26 リンク

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    watarigarasu
    watarigarasu この人はニートと分類された人にどれだけインタビューしたの?統計ゼロ?[割にあわないから労働しない』から『働かない事に達成感を得る』の議論は明らかに飛躍でしょ。

    2006/02/26 リンク

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    hsato
    hsato 「なぜ若者たちは学びから、労働から逃走するのか」

    2006/02/25 リンク

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    eachbay
    eachbay 繰り返しかたちを変えて現れる禁欲主義の一種。実はなにも生産してなくても会社でじっと耐えてその度にチャリンって音を聞いているのも本質は同じ。それが連鎖してるんだよ。

    2006/02/25 リンク

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    synonymous
    synonymous Totally nonsence.

    2006/02/25 リンク

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    murata
    murata そんな貨幣は実世界で効力がないことに気がついてる奴と気がつけない奴とに分かれてるって事かな。

    2006/02/25 リンク

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    x79xxx
    x79xxx 要はお父さんもお母さんも幸せになればいいのだ。

    2006/02/25 リンク

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    rahoraho
    rahoraho これは素晴らしいです(゜ワ゜)モルァ!!

    2006/02/25 リンク

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    gotanda6
    gotanda6 おもしろい。コメントする人のずれっぷりはもっと面白いけど。

    2006/02/25 リンク

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    tano13
    tano13 コメントも含めて秀逸。メキシコの漁師の話が好きだなw

    2006/02/25 リンク

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    odd991
    odd991 労働論というより身体論のような気がする

    2006/02/24 リンク

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    PuHa
    PuHa 不快を耐えるということが仕事だと認識しているため労働しろなんていっても無駄なのだという記事です。痛い自分が痛い。ちと違うか。でもね。うん。とっても考えさせられる。

    2006/02/24 リンク

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    bitman007
    bitman007 センチ経済論の派生として

    2006/02/24 リンク

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    shinimai
    shinimai これまたいろいろな反応が出るような文章。

    2006/02/24 リンク

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