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『嫌われる勇気』著者「なぜ、あの人は仕事から逃げるのか?」
昇進して課長になったものの不安な「わたし」が、アドラー心理学を研究する哲学者の「先生」に、リーダ... 昇進して課長になったものの不安な「わたし」が、アドラー心理学を研究する哲学者の「先生」に、リーダーとしての悩みを打ち明け、戸惑いながらも、成長していく――。 本連載では、ベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者である岸見一郎氏の新刊『叱らない、ほめない、命じない。―あたらしいリーダー論』から、エッセンスを紹介しています。 先生、今日は昔の話をしたいのです。もう10年近く前の話になるのですが、わたしにとっては今も忘れられなくて、どうしたらよかったのかがいまだにわからないという出来事です。 どんな出来事でしょう。 当時、わたしは経理の部署にいて、その日は後輩と一緒に給与計算をしていました。なかなか神経を使う、結構大変な業務です。その日の夕方、なんと停電がありました。勤務中に停電に遭うなんて、わたしの人生でそのときが最初で最後です。会社が入居していたビルで何かトラブルがあったらしいの
2022/03/04 リンク