テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism

デブサミ関西2012での講演内容まとめ はじめに 今月、GOOS日本語版が発売されました。 実践テスト駆動開発 (Object Oriented SELECTION) 作者: Steve Freeman,Nat Pryce,和智右桂,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/09/14メディア: 大型本購入: 4人 クリック: 262回この商品を含むブログ (31件) を見る継続的デリバリーに続き、高木さんと一緒にお仕事をするのはこれで二冊目です。今回も多くの人に助けられて、目標としていたデブサミ関西での出版にこぎつけることができました。関係者の皆さま、どうもありがとうございました。 講演では触れませんでしたが、ここで「実践テスト駆動開発」というタイトルの由来について少し書いておきます。原書のタイトルはご存じの通り、"Growing Object-Oriented Softwa

[l-liroki]

これ読みたいな

[yun2dot0]

面白そう。買ってみよう。

[gin0606]

"テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism"

[teppeis]

受け入れテストとユニットテストの二重のループ

[yujiorama]

"ソースコードが育つ方向性を事前に規定するのがアーキテクチャなのです。"

[TsutomuOnoda]

テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism

[ntaoo]

cucumberで先にacceptance testを書いておくという方法論と同じように見える。開発手法が重くなるのであまり好きじゃない。web&DB pressで中島さんがコラムで解説していた手法が好み。

[n-sega]

もちろん買いました。訳者の方々からサインもらいたいとこ。

[root]

買って見るか。ううむ、

[new3]

　オブジェクト指向でテスト駆動開発

[mumanokami]

hatebu テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism (125 users) http://t.co/PXmRXt8U

[tak4hir0]

テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism Development, TDDデブサミ関西2012での講演内容まとめ はじめに今月、GOOS日本語版が発売されました。実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる (Object Or

[msakamoto-sf]

受け入れテストレベルになると、WebアプリならSeleniumなど、GUIなら各種の自動化テスト環境の構築が必要になりそうなのでそうした部分もカバーしてくれてるかな・・・

[takoashi_net]

かってみる。

[legoboku]

翻訳読まさせていただきます。二重のループ興味深い。

[garden_tree]

>GOOSではソースコードは「育てる」ものだとされていますが、そのソースコードが育つ方向性を事前に規定するのがアーキテクチャなのです。

[t-wada]

和智さん自身によるデブサミ関西2012での講演内容まとめ "GOOSではソースコードは「育てる」ものだとされていますが、そのソースコードが育つ方向性を事前に規定するのがアーキテクチャなのです"

[terazzo]

受け入れテストのレベルでもTDDするのか。

[calpo]

「受け入れテストとユニットテストによる2重のループを描くTDD」

[seikoudoku2000]

と思ったら、文字起こしされている！

[kakutani]

"TDDにとっては二冊目のバイブルという位置づけを大切にしようと考えた"