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2013年12月21日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/200ページ 定価1,628円(本体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-6120-4 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 実践スクラム 最も採用されているアジャイル開発手法 スクラムは,「複雑で変化の激しい問題」に対応することを第一目標としたアジャイル開発手法です。数あるアジャイル開発手法の中でも,いま圧倒的に採用されています。本特集では,現在のソフトウェア開発におけるスクラムの意義から,実際の現場における取り組みまで,スクラムを徹底解説します。まず1章で,なぜソフトウェア開発は難
(あ)のUltimateAgileStories編集日記。にてUltiamte Agile Stories Iteration3の記事リストの公開が発表されました。 Ultimate Agile Sotiresはアジャイル開発をテーマにした同人誌です。 公式サイト http://ultimateagilestories.web.fc2.com/ Infomation http://ultimateagilestories.web.fc2.com/info.html 初回の頒布は下記の夏コミになります。 2013年8月11日(日) コミックマーケット84 東京ビッグサイト 東地区 R-20b 今回は、スクラムやパタンで有名なJames O Coplien氏に特別に書下ろしの記事をいただきました。パタン、スクラムの成り立ちと日本、日本人のエンジニアがどのように関わり、どのように影響を与え合っ
「やればいいのに」と「やりたいけれど、でも…」との間:Agile Japan 2013 レポート(10)Published by きいろいの on 2013年6月5日2013年6月5日 Agile Japan 2013 懇親会 ■勢いのまま参加した懇親会 5/24(金)はAgile Japan 2013に参加してきました、まる。 ……いや、それだけではなくって。 初めて公認レポーターとして参加した勢いのまま、懇親会に参加しました。 いろいろなイベントの懇親会に参加したことがありますが、初めての懇親会はいつもドキドキです。 なぜ?顔見知りがいないから。 初対面の方に「いきなり」話しかけるのはハードルが高く、なんとなーく参加しておしまいというケースがままあるんです。 今回はプロジェクト・ファシリテーター協会のお知り合いも参加しているので多少気は楽でしたが、実際に参加してみると…。 おや、ワール
デバッグを減らして楽しいエンジニアリングライフを:Agile Japan 2013 レポート(11)Published by きいろいの on 2013年6月5日2013年6月5日 Agile Japan 2013 キーノート K-1 セッション:“Demand Technical Excellence” アジャイルにおける技術と品質の重要性 スピーカー:James Grenningさん アジャイルソフトウェア開発宣言、スノーバードでスキーをした17人のひとり(笑、組み込みアジャイルコーチであるJames Grenning氏の基調講演について、印象に残った言葉を追いながらレポートします。 ■プログラマーは交換可能な部品じゃない スピーチの冒頭『Managing the Software Process』という書籍が紹介されました。CMM/CMMIの基礎となった書籍だそうですが、ここにあるの
アジャイル的テロ書籍の発売 今日3/4発売なのだが、日経BPさんから、英語学習に関する書籍を出版させていただいた。タイトルは「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」というタイトルだ。日経BPさんで、尚かつとってもいい編集者の皆さんに編集していただいた。一見真面目な書籍っぽいが実は中身はテロだ。オフィシャルな場では書けないので、ここで裏話を書いておこう(笑)そして、この本が何故テロなのかを。 ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法 作者: 牛尾剛出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/02/28メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 194回この商品を含むブログ (14件) を見る【送料無料選択可!】ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法 英語落ちこぼれでもペラペラになれる! (単行本・ムック) / 牛尾剛/著 ジャンル: 本・雑誌・コミック > 資格・検定 > PC
クラウド時代の行動改革、変わるもの・変えてはいけないもの ~シニア世代のPM・エンジニアに捧げる熱きメッセージ~ 岡氏からのメッセージ動画はこちら! 中佐藤氏からのメッセージ動画はこちら! セッション概要 企画者:Agile Japan 実行委員 和田 9月下旬頃、岡氏と中佐藤氏からのメッセージ(動画)を公開する。 10月9日に、お二人の対談形式で、シニア世代の復権について深く語り合っていただく。 「対談への参加は本イベントへの申込が必要です」 岡氏は、ZOZOテクノロジーズでアーキテクトを努めつつ、技術コンサルタントとして、なかなか変われない日本の企業に多く関わられている。中佐藤氏は、最近はアジャイル関連の仕事が多いが、本来はオブジェクト指向・モデリングの人であり、同じく多くの日本企業に関わられている。 お二人とも、このままだと日本の企業が衰退すると感じているとのこと。現状を変えるために
アジャイルサムライ著者のインタビューを読んで、心の琴線に触れるフレーズがいくつもあった。 感想をラフなメモ書き。 【元ネタ】 Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 後編 ) 【1】Jonathan さんが「アジャイルサムライ」を執筆した動機の一つは、アジャイル開発をコーチングや導入する時に使いたいためだったらしい。 というのも、新たな会社にアジャイル開発を導入する時には、7冊のアジャイル本を読んでから説明しなくてはならなかった、と。 ユーザーストーリー、計画、見積りについても10ページの説明で十分だ、と。 「アジャイルサムライ」の良い所は、アジャイル開発の概略を網羅的に知ることができる点にあると思う。 「アジャイルサムライ」はXPやScrumにも触れているけれど、XPやScrumを全て説明していると
前編を公開してから9ケ月も経過してしまいましたが、ようやく「アジャイルサムライ」の著者であるRasmusson さんインタビューの後編の原稿をまとめることができました。 インタビュー後編では、以下について伺った内容を紹介します。 1. 「アジャイルサムライ」の内容について 2. モチベーションとコーチング 3. 日常生活 4. 「アジャイルサムライ」の執筆 5. 今後の夢 1. 「アジャイルサムライ」の内容について -- 次の質問は、Jonathanさんの著書である「アジャイルサムライ」についてのものです。私は「アジャイルサムライ」を読んで少し混乱しました。 アジャイル開発フレームワーク「スクラム」ではプロダクトオーナーとスクラムマスターという2つの役割を設定しますが、「アジャイルサムライ」ではアジャイルコーチ、プロジェクト管理者、顧客が登場します。 なぜスクラムと異なる役割を推奨されてい
プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(前編) スクラムは、アジャイル開発における方法論の中でもっとも普及している方法論の1つです。スクラムという用語を用い、その考え方を最初に提唱したのは、1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日本企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。それが1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによってアジャイル開発の方法論としてのスクラム(アジャイルスクラム)になったわけです。 野中氏は知識創造理論によって知られており、ウォールストリートジャーナルによる、「もっとも影響力のある思想家リスト」の20位にランクされています。 1月15日に都内で
アジャイル開発が盛んな米国に対して、日本では依然としてウォーターフォールモデルによる開発が大半だといわれている。実際に、日本はアジャイルの取り組みが米国のほか英国、ブラジルなどと比べても遅れを取っていることが調査結果からも明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)が2012年6月に公開した「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」によると、米国や英国では非ウォーターフォール型開発の普及度が高く、逆に日本や中国では低い(図1)。ここで、非ウォーターフォール型開発とはアジャイル開発など、短いサイクルで反復的に開発を進める手法のことである。 アジャイル開発の普及が進まないと、激しさを増す市場や社会環境の変化に日本のITが対応しにくくなる恐れがある。IPAの柏木雅之氏(技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター エンタプライズ系プロジェクト 研究員)は、「アジャ
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