CMJKが明かす、J-POPのサウンド制作最前線「アイドルの仕事こそやりたいことができる」

CMJKは主にJ-POPの世界を舞台に活躍するサウンド・プロデューサー/編曲家/作曲家である。手がけたアーティストは浜崎あゆみ、SMAP、DREAMS COME TRUE、Kis-My-Ft2、N'夙川BOYS、佐野元春、少年隊、PENICILLIN、V6、ユースケ・サンタマリア、猿岩石、キャイ～ン、篠原ともえ、KICK THE CAN CREW、東京パフォーマンスドール、FLIP-FLAP、片瀬那奈、THC!!、アニメサントラ「マクロスプラス」など膨大な数に上る。 最近では女性アイドルの仕事も数多く手がけており、チームしゃちほこ「シャンプーハット」（作詞曲：川谷絵音）、アンジュルム「乙女の逆襲」（作詞:児玉雨子、作曲:川辺ヒロシ・上田禎）、Juice=Juice『Ça va ? Ça va ?（サヴァサヴァ）』（作詞：三浦徳子、作曲：川辺ヒロシ・上田禎）などが話題になった。5月13日には

[munioka303]

なんだかなあ。食うために妥協してどうでもいい音楽量産してますっていう告白か。尖った事やってるとか言うけど、形がそれっぽいだけだから何も響かないんだよなあ。結局他人のふんどしだし。音楽終わってるなあ。

[change_k]

秋元康って本当に馬鹿で恥知らずなんだな。

[tanimiyan]

超面白い。「今ユーザーはリアルを求めてないんで、（中略）ファンタジーが欲しいんです」「作品の意図してるところの裏を読もうとか、そういうの絶対やらないですよ、みんな。パッとわかりやすい方に飛びつく」

[shiba-710]

長いけど非常に面白い。ここホント同意→「アイドルだアニソンだバンドだっていうけど、全部まとめて『今の歌謡曲』みたいなフィールドになってきてる」「プロの手によるファンタジーをみんなが求めてる」

[mrmt]

いい記事だなー。じっくり楽しんで読んだ。

[Imamu]

「外国の人が歌舞伎町~ネオンがごちゃごちゃしてる光景~一種の猥雑さにポップを感じるのは理解~でもだからって”スゲえかなわねえ参りました！”とは全然~ボーカロイドとかニコニコ系に対して」Arca/FKAツイッグス

[boom-boom-boom]

アイドルシーンも飽和状態だと思うけど、まだまだやれることはたくさんあるのかも知れないですね。

[SasakiTakahiro]

それだけ飽和状態なのかもしれないですね、アイドルシーンとか。

[zintomo]

今回も、めっちゃ勉強になった。

[monochrome_K2]

内容濃かったけどとにかく長い。裏方への拘りは凄いけど一方で日本の音楽への拘りが希薄なのが気になった

[karatte]

“やっぱり（自分は）根がパンクですからね。やっぱりポスト・何とかが好きなんですよ。PILの1曲目のパブリック・イメージのPVで、ジョニー・ロットン改めジョン・ライドンが、ジャケットを着て踊り出すんですよ”

[eal]

Juice=Juice『Ça va ? Ça va ?（サヴァサヴァ）』について