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音楽に関するtanimiyanのブックマーク (969)

  • ロッキング・オン 海津亮氏に聞く、コロナ禍における新たなフェス/ライブ文化

    今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってフェスのあり方も変化した一年だったといえるだろう。あらゆる音楽フェスが有観客だけではない新しい形を模索しながら行っていたなか、ロッキング・オン・ジャパンは初のオンラインフェス『JAPAN ONLINE FESTIVAL』を開催した。同フェスでは、18m×7mの巨大LEDによる映像を前にライブを展開。楽曲の世界観に合わせて映像が変化していき、まさに“音楽と映像の一体化”が意識されたステージ作りがなされていた。(『JAPAN ONLINE FESTIVAL』が突き詰めたオンラインならではの表現 主催者とアーティストが共有したこのフェスが目指す姿)。 リアルサウンドでは、ロッキング・オン・ジャパン イベント部部長の海津亮氏にインタビューを行った。「オンラインライブはリアルライブの代替ではない」と考えるロッキング・オン社が生み出した、新たなエン

    ロッキング・オン 海津亮氏に聞く、コロナ禍における新たなフェス/ライブ文化
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/11/29
    RO社のビジネスの当事者の話、面白い。フェスの拡大や増殖を「ニーズがあるから」とこともなげに言い切ってたりするのが面白いなって思った
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/11/23
    素晴らしい文章だった。ファンによる紹介のお手本みたいな記事(しかもリアルタイムではないという)。2014年のQueen+アダムは自分も見たけどホントに良かった。また見たい
  • 松重豊、『野生の証明』で憧れた薬師丸ひろ子と夫婦役に「夢は叶うんだな」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    有村架純の主演映画コーヒーが冷めないうちに」(塚原あゆ子監督)は、とある街の喫茶店「フニクリフニクラ」を舞台に、望んだとおりの時間に戻ることのできる席に座った人々の優しい奇跡を描く物語。2017年の屋大賞にノミネートされ、“4回泣ける”と評判を呼んだ川口俊和氏のベストセラー小説の実写映画化だ。あこがれの薬師丸ひろ子と夫婦役を演じる松重豊に聞いた。 松重の役どころは、アルツハイマーと診断された・高竹佳代(薬師丸)を優しく見守る夫・房木康徳。松重と薬師丸は、同作の塚原監督が演出した連続ドラマ「アンナチュラル」で今年、初共演が実現して以来。自身のデビュー前、映画『野性の証明』の頃から憧れていたという薬師丸と、今作ではなんと夫婦役での共演だ。 「ずっと素敵な女優さんであり続けていらして、夫婦役をやるなんてまさか予想もしていなかったので、夢は叶うんだなと思いました。僕らのパートは夫婦が夫婦とし

    松重豊、『野生の証明』で憧れた薬師丸ひろ子と夫婦役に「夢は叶うんだな」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/09/19
    "昔聴いていたアーティストがくるからライブに行く、というのではなくて、いまの若い人たちがどういう音楽をつくって自分なりに再構築していくかってことのほうが面白い"
  • ジャズCDショップはやはりおしまいなのか - 池袋のシティボーイの日記

    ついこの間3ヶ月ほどアルバイトしていたジャズCD店を社員さんのパワハラがひどいのでやめました。(パワハラについて触れるつもりはありません。良い社員さんもたくさんいてこれはCDショップの体質というより個人の問題の気がしたからです。) 思わぬ形で早く辞めることになったのですが、あのバイトはクソだったなと片付けてしまうのも150時間以上働いたのでもったいないと思い、振り返って見たいと思います。 まず僕がそこで働こうと思った理由は単純で周りがカレー激戦区でお昼休憩にこれはこれは美味しいものが毎日べられる!楽園だ!と思ったからです。 偏差値3みたいな理由ですね 実際カレーべに行くことがモチベーションとなり良かったのですが小銭を稼ぎに行っといてしっかりお昼をべると全くお金が貯まらないのでこの計画はだんだん頓挫することになります。。 面接でこんな志望動機を披露してしまったら店長がインド人でもない

    ジャズCDショップはやはりおしまいなのか - 池袋のシティボーイの日記
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/08/27
    ジャンル横断型の作品は単純に専門店でうまく取り扱うの難しいよねって思う。ミュージシャンも店舗もメディアも単独の専門性ではやっていけない時代
  • 米コーチェラ・フェスティバル、出演アーティストに競合フェスへの出演を半年間禁止 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    新たな訴訟により、米最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」は、出演アーティストに対し義務期間約款として他の北米の音楽フェスに半年間出演できないという。 出演アーティストの演奏活動を制限するコーチェラ・フェスティバルの義務期間約款は、これまで考えられていたよりもかなり厳しい内容であることが判明した。コーチェラ・フェスティバルの出演アーティストは、同時期に近隣地域で開催される音楽フェスのみならず、12月15日から5月1日までの期間中に北米で開催されるいかなるフェスティバルにも出演することができない。コーチェラ主催者に対する訴訟の中で明らかになった。 今年4月、オレゴン州で開催される「Soul’d Outミュージック・フェスティバル」を運営するSoul’d Out Productionsは、コーチェラ・フェスティバルの義務期間約款が市場独占行為に当たるとして、コーチェラおよび主

    米コーチェラ・フェスティバル、出演アーティストに競合フェスへの出演を半年間禁止 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/07/18
    10年前にRSRが出演者にRIJFへの参加を禁じた一件を思い出した。あれがもっと大きな規模で起きているのか
  • くるり4年ぶりのオリジナルアルバムを9月にリリース!さらに新曲MV & ワンマンライブ開催!

    9月19日に4年ぶりとなる、くるりオリジナルアルバム『ソングライン』のリリースが決定しました! 2014年に発表の前作『THE PIER』以来まる4年ぶりとなる、通算12枚目のオリジナルアルバム。収録されるのは、先行で発表された「How Can I Do?」「特別な日」「その線は水平線」「春を待つ」「だいじなこと」「忘れないように」を含む全12曲。初回限定盤A、Bには3月31日にZeppTokyoで行われた、くるりライブツアー「線」の最終公演より演奏された全20曲を完全収録。くるりのアルバムで、ライブ1を丸ごと収められるのは今回が初めてとなります(!)。LPでのリリースも決定しています。 またこの発表に合わせて公開された「忘れないように」のMVは「その線は水平線」に続き、遠藤薫が監督。『ソングライン』完成に至るまでの過程で、レコーディングスタジオで見せたメンバーの表情を程近い視点で撮影さ

    くるり4年ぶりのオリジナルアルバムを9月にリリース!さらに新曲MV & ワンマンライブ開催!
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/06/27
    待望のニューアルバムだ
  • LOUD PARK事務局からのお知らせ - CREATIVEMAN PRODUCTIONS

    LOUD PARKの開催有無についてのお問い合せを数多くいただいておりますが、 残念ながら年のLOUD PARKは開催を見送る事となりました。 これまで初開催から続いてきた毎年の連続開催が途切れてしまう、このようなご案内をするのは事務局としても非常に残念です。様々な状況を踏まえ例年規模での開催をすべく協議を進めてまいりましたが、お客様に満足いただける内容を提供することが困難と判断し、最終的に年の開催を見送る事を決定いたしました。 今後LOUD PARKをより多くのお客様に満足していただけるような内容にするべく、そのための状況が整った上で次回開催については検討してまいります。 毎年LOUD PARKの開催を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には大変申し訳ございませんが、今後クリエイティブマンにて数多く予定しておりますHR/HMバンドの単独来日公演にも目を向けていただき、来るべき次回開

    LOUD PARK事務局からのお知らせ - CREATIVEMAN PRODUCTIONS
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/05/24
    LOUD PARK今年は開催せず。残念だけど頻繁に同じバンドが出たりしてたのでなかなか難しいよなぁとは思ってた
  • (耕論)エレキ、永遠の詩? 椎名林檎さん、荒井英治さん、南田勝也さん:朝日新聞デジタル

    高級エレキギターで知られる米ギブソンが経営破綻(はたん)した。若者のロック離れが言われるなか、エレキが音楽シーンにおいて「永遠の詩」だった時代は終わるのか。 ■楽譜に書けぬ情動がある 椎名林檎さん(音楽家) エレキギターに最初に触れたのは中学3年生のときです。見よう見まねで弾き始めて、持ち歩…

    (耕論)エレキ、永遠の詩? 椎名林檎さん、荒井英治さん、南田勝也さん:朝日新聞デジタル
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/05/17
    電子版記事あった。南田勝也さんの「オルタナティブロックの社会学」は現代の音楽受容を知る上でマストな1冊。
  • 5月4日(金・祝)出演の「VIVA LA ROCK 2018」ステージ上にて、新メンバー・ボーカルの石野理子(元 アイドルネッサンス)の加入を発表!

    5月4日(金・祝)出演の「VIVA LA ROCK 2018」ステージ上にて、新メンバー・ボーカルの石野理子(元 アイドルネッサンス)の加入を発表! 石野が所属していたアイドルネッサンスは、2014年に株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ初のグループアイドルとして結成・CDデビューをし、古今の名曲を独自の歌とダンスで表現する“名曲ルネッサンス”をテーマに活動を続けていましたが、今年2月末に解散。 石野を新ボーカルとして迎え、初のステージとなる「VIVA LA ROCK 2018」では、旧曲と新曲「スローモーションブルー」1曲を含む計7曲を演奏し、新「赤い公園」へ向けてのスタートダッシュを切りました。 新体制での活動へ向けて、メンバーからのコメントも到着。 今後の赤い公園に是非ご期待下さい! =メンバーコメント= 石野理子(Vocal) 今回、赤い公園という素敵なバンドの新ボーカルとして

  • アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    多くのアーティストにとって、アルバムはその時々の創作活動の集大成と言えるものだ。アルバムには、アーティストの主張や心理状態のみならず、彼らを取り巻く社会状況や生活環境が反映されている。そのため、アーティストが発表する音源の中で最も重要な存在であると考えられてきた。 しかし、そのような位置付けは過去の話になりつつある。問題は、アーティストの大半がその変化に気づいていないことだ。今やアルバムは時代遅れであるばかりか、アーティストのキャリアを妨げかねない代物である。 現代はシングルの時代である。40、50分間もじっくり腰を落ち着け、アルバムに収録された曲を順番に聴く人はもういない。スポティファイやアップルミュージックを通していつでもどこでも音楽にアクセスできる中、好きでもない曲を固定のプレイヤーで聴く必要はない。それでも、アーティストたちは何ヶ月もかけてアルバムを作り続けている。アーティスト自身

    アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/19
    これは「アルバムを配信で買った時にライナーノーツとか見たい」という需要がそこまでなかったという話でこれでアルバム主体リスニングスタイルの終わりとするのは無理があるように思う
  • 日本の大衆音楽の「はじまり」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    これから書くことは、結論もなければ仮説もなく、今のところただなんとなく思っているだけのことと事実の羅列だけなのですが、徐々に深めていきたいと思っている事象なのでとりあえず書いておきます。 ジャズにしろ、ロックにしろ、ヒップホップにしろ、アメリカで生まれた音楽ジャンルの最初は総じて所謂ブルーカラー層的なところで誕生し、そのコミュニティの中で育まれ成長し、それがホワイトカラー層にまで到達しては更に多様化して、という歴史をたどっています。 が、こと日では「それを受信する」ところからがスタートであるため、まずホワイトカラー的な層、もしくはそれ以上の富裕層がその情報を受信・共有しやすい東京でその音楽を始め、ある程度発展したものがブルーカラー層にまで到達してさらに多様化するという、全く逆のコースになっている、というのが実際です。 ジャズを日に初めて紹介したのは、大正元年にアメリカに渡った現在の東京

    日本の大衆音楽の「はじまり」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/12
    ロックもジャズも舶来品だから米国と日本では担い手の階層が異なるよって話。それゆえ音楽自体の社会における機能も違うと思うのだけどそれとパブリックイメージとのズレが社会で共有されてないのは不幸な話だよなあ
  • 2017年年間音楽配信売上は前年比108%の573億円と4年連続のプラス成長

    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/23
    日本でもついにストリーミング配信売上がダウンロード配信売上とほぼ同額まで来た
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/21
    良いインタビューだった。金爆のやってることってメタ視点全開だけどそれを見ても嫌味さを感じないのはきちんとした目的意識と対象への深い愛情に基づくものだからなのかもな(あと抜群のユーモアセンスw)
  • 星野源 – ドラえもん (Official Video)

    星野源 11th Single『ドラえもん』 https://jvcmusic.lnk.to/doraemon 作詞・作曲・編曲・プロデュース / 星野源 星野源: Website: http://www.hoshinogen.com/ Instagram: https://www.instagram.com/iamgenhoshino/ Facebook: https://www.facebook.com/genhoshino.official/ Twitter: http://twitter.com/gen_senden

    星野源 – ドラえもん (Official Video)
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    tanimiyan 2018/02/19
    「何者でもなくても 世界を救おう」って現代的なテーマと古典漫画作品をホント軽快に接続したなあ。国民的歌手の仕事だ
  • ライブハウス相次ぎ値上げ 背景に、あの法律 - 日本経済新聞

    音楽好きが多く集うライブハウス。ロックバンドやソロのミュージシャンの演奏を聴きに訪れたことがある人も多いだろう。最近はそのライブハウスの入場料金の値上げが相次いでいる。背景には街の中小の酒販店を守る狙いで施行された、あの法律の改正があった。料金はドリンク代とチケット代で構成6月1日。東京・渋谷にあるライブハウス「LUSH」は入場時のドリンク代を従来の500円から600円に引き上げた。下北沢な

    ライブハウス相次ぎ値上げ 背景に、あの法律 - 日本経済新聞
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/05
    ドリンク代値上げの話。今のところはライブイベント自体が増えてる(特にアイドル)ため減収しているライブハウスは少ないと。
  • 大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」

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    大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/01
    オリコン1位取った直後に「人気なくなり始めてる」って臆面なく本人に言ったスタッフ凄いしそれに耳を傾けた大江さんも凄い
  • 2018年1月31日(水)発売 オリジナルアルバム 「キラーチューンしかねえよ」※情報追記(1/31)

    tanimiyan
    tanimiyan 2018/01/31
    CloudFront経由で配信してる所に限りなくデキる奴感を覚える。曲のDLは→ http://dn0mw6b8f0ic6.cloudfront.net/goldenbomber/birthday_wedding_song.mp3
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/01/19
    会見のほぼ全容がナタリーらしく客観的に書いてある。小室さん色々限界だったんだろうな。まずは休んで心身を落ち着けてほしい
  • Ovall『In TRANSIT』インタビュー ~再始動を果たした3人に柳樂光隆が訊く。 | Special | Billboard JAPAN

    まさに“待望の復活”という表現が相応しいバンドだ。Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるバンド・プロジェクト、Ovallが、先日リリースされた『In TRANSIT』、そしてライブ活動を通してシーンに戻ってきた。それぞれが腕利きのプレイヤーであり、ソロ・ミュージシャンでもあり、さらに近年は、メインストリームからアンダーグラウンドまで広くその手腕を提供するプロデューサーでもあるという彼ら。ドメスティックな音楽表現におもねらないそのスタイルを支持するファンも多く、活動休止後はその復活を望む声も絶えなかった。特に、彼らもそのルーツとしているブラック・ミュージックの影響が色濃い、ここ1~2年のJ-POPのシーンでは、なおさら待ち遠しく感じられた再始動であろう。 再始動後のリリース第一弾となった『In TRANSIT : Deluxe Editio

    Ovall『In TRANSIT』インタビュー ~再始動を果たした3人に柳樂光隆が訊く。 | Special | Billboard JAPAN
  • LD&Kが「小売店へ流通しない」レーベル契約形態を開始 - LD&K inc

    LD&K がレーベル契約形態の新基準を発表 2018 年 LD&K ステートメント LD&Kはレーベル&音楽プロダクションとして1995年11月30日に設立して以来、23年目に突入しました。 メジャーレーベルと契約したアーティスト、今もインディーズで活動するアーティスト。 延べ約850タイトル、およそ300組近いアーティストたちと関わり、リハーサル&レコーディングスタジオ、流通・通販、宣伝、ライブハウス、イベント制作、マーチャン、音楽出版、著作権管理、資金調達のためのクラウドファンディングプラットフォームなど、ミニマムながらも音楽に関わるインフラをすべて自前で作ってきました。 そして迎える2018年。 LD&Kの理念である「For Artist(アーティストのため)」に一つのステートメントを掲げます。 それは 「音源リリースの契約形態はアーティスト自身が「選ぶ」時代へ」 というもの

    LD&Kが「小売店へ流通しない」レーベル契約形態を開始 - LD&K inc
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/12/14
    老舗インディレーベルのLD&Kが小売店に流通しない契約パターンを準備。アーティスト側への配分率が明記されてて気合を感じる