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記事へのコメント75件
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kazatsuyu
一般人の個人情報を晒してしまうwhoisの仕組みは匿名化すべきだと思うが、一方で適切な手続きを行えば不法行為を行っている者の素性を確認できる手段は担保されるべきだと思う。今はどちらの方向も整備されていない
deep_one
JPドメインで問題になってた気がするが。/.bizの規則文書が見当たらない。/JPドメインのはこれだろう。https://jprs.jp/doc/rule/disclose-list.html 開示請求で登録者は住民票住所レベルで分かる。
cyar
小倉弁護士の言う「サブドメインを使えばwhoisデータベースに情報を載せる必要なし」の意味が分からない。ドメインを取得しなければサブドメインは作成できないし、他人のドメイン上で作成すると不自由すぎるかと…
daishi_n
whois情報代行はAWS Route 53でドメイン取っても使えるから、プロバイダ責任制限法改正してドメイン業者を範囲に含めるしかないんじゃない? 海外CDNだって国際協力でいけるんだし
tanayuki00
保有しているが開示しないではなく、そもそも保有しないなら、どうやって違法性を排除する?「ご指定いただいたドメイン名登録者情報しか保有しておらず、ご指定いただいた情報の発信者の情報は保有しておりません」
fashi
客の個人情報が知りたきゃ令状出せっつーのはごく当たり前のことだし弁護士にそんな特権あるわけない。ドメイン管理会社が設定されたIPのホスティング会社のことなんか知るよしもない。何がしたいのかわからん
TakamoriTarou
少なくとも、ドメイン代行業に限らず、ネット企業にもPL法的な制度が必要だ。原則企業が賠償責任を負い、実際には最終的に保険で対処。これで運悪い被害者だけが被るのでは無く、広く薄く全利用者が負担する形になる
sisya
独自ドメインの登録情報を隠すことには正当性があると感じている。仮に隠すことが悪とするなら、ドメインをとって個人の独り言を書いているだけで恨みを買い自宅まで来られてしまうリスクがあるということ。
insects
「…連絡先をドメイン登録機関に提供しないことによって、違法な活動を行っても法的責任を追求されにくい状況を作り出し、インターネットをいわば無法地帯として活用したい人たち…」←この訴えだけでも画期的
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2019/06/04 リンク