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「大学入学共通テスト 見切り発車でいいのか」(時論公論)
大学入試センター試験にかわる大学入学共通テストについて、文部科学省は2021年1月に1回目のテス... 大学入試センター試験にかわる大学入学共通テストについて、文部科学省は2021年1月に1回目のテストを行うことを教育委員会などに通知し、実施が正式に決まりました。しかし、50万人規模で行う共通テストへの記述式の導入や英語の民間検定試験の利用には残された課題が山積した状態です。大学進学を目指す人たちにとって将来に向けた大きな分岐点ともなり得る入試が見切り発車でいいのか。この問題について考えます。 どういうことなのか。まずは、記述式から見てみましょう。2度のプレテストでは、国語は文章を読んだ上で25字、50字、120字の記述を求める問題が出されました。1回目のプレテストで正答率が0.7%とほとんど解ける人がいなかった120字の記述式問題は、2回目は15%まで正答率が上がり、大学入試センターは想定通りの難易度に改善されたとしています。一方で、共通テストは受験生が志願先を最終的に決めるため、結果を自
2019/06/12 リンク