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芸術と創作に関するesbeeのブックマーク (33)

  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    esbee
    esbee 2024/04/13
    『自分の性質上、対象をある種のミューズのように扱う形になりそうな気がしたんですよね。でもそれは、結局“裏返し”でしかない。神聖視するのも卑下するのも根っこは一緒な気がする。』
  • トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】

    創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。

    トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】
    esbee
    esbee 2024/03/29
    素晴らしい。逆に小説書きたくなってきた
  • 生成AIイラストとかのあれ、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。全ての創作のクオリティや魅力の根幹には「好き」があって

    青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou アナスタシア 瀬名詩織 四条貴音 担当 ご連絡はDMあるいはaoki9876543210juntarou☆live.jpへお願いします。 ツイートの転載等は基すべてNG amazon.jp/hz/wishlist/ls… 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou 生成AIイラストとかのあれ、個人的な見解としましては、良いとか悪いとか以前にしばらくはシンプルに 「創作には使い物にならない」 が続くと思う。敢えていうと需要はあると思うんです、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。性風俗店の看板とか、詐欺チラシに挟まってるゴミ漫画とか・・・ 2024-03-01 07:13:51 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou これは意外でかつ素晴らしいことだと思っているんですが、全ての創作のクオリティや

    生成AIイラストとかのあれ、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。全ての創作のクオリティや魅力の根幹には「好き」があって
    esbee
    esbee 2024/03/10
    神は細部に宿るというやつ、要するに小説も絵もストーリーや構図は相似してしまうわけで、そこで差異が出るのはディテールの部分なんだよなあ。それがAIにできたら、それはもうAIではなく人間なんだろうね
  • 「『うまくいかなかったな』という気持ちが強かった」あまり眠れず、涙が出ることも…公開から半年、新海誠監督が『すずめの戸締まり』に“今思うこと” | 文春オンライン

    2022年11月に公開され、動員1100万人超、興収147億円超を記録した、新海誠監督による劇場アニメ『すずめの戸締まり』。歴代興収ランキング14位にランクインし、中国韓国では日映画興収第1位に輝くほどのメガヒットとなった。 新海誠監督に、4月から公開が始まったアメリカでの反応、創作におけるグローバルな視点の必要性、2023年が舞台の『すずめの戸締まり』でコロナを直接的に描かなかった理由について、話を聞いた。(全2回の2回目/最初から読む) アメリカでの反応は…アジアに比べたら「まだまだ」 ーー欧米における日アニメの存在感についての話が出ましたが、4月12日からアメリカでも『すずめの戸締まり』が公開されました。反応はどうでしょうか? 新海誠監督(以下、新海) 中国韓国と同じように、アメリカにも熱いファンの方々はいるんですよ。ただ、分母の数が圧倒的に小さいですね。 そうしたなかでも「

    「『うまくいかなかったな』という気持ちが強かった」あまり眠れず、涙が出ることも…公開から半年、新海誠監督が『すずめの戸締まり』に“今思うこと” | 文春オンライン
    esbee
    esbee 2023/05/30
    『だけど、お父さんは「この監督は、なんだってこんなものを作ったんだ。こういう突きつけ方をしてほしくなかった。信じられない」といった反応だったんですね。』誰も傷つけない創作は誰の心も動かさないだろうな
  • 宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る

    宇多丸さんとコンバットRECさんが2023年4月7日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHKで放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」』について話していました。 (コンバットREC)いや、当にやっぱり田中邦衛の言うことは聞くもんだね。 (宇多丸)誰? (コンバットREC)田中邦衛。「べる前に飲む」って。やっぱりあれだけ何百回も言われてさ。やっておくべきだね。 (宇多丸)パンシロンだっけ? (コンバットREC)大正漢方胃腸薬。(昨晩、お酒を飲みすぎて)今日、起きた時にもう胃腸が当に調子悪くて。でも、べた後でもやっぱり効くね。その後、飲んでみたらだいぶ復活したんでね。 (宇多丸)それは、なにも入れないよりはね。 (コンバットREC)やっぱり田中邦衛、すげえなって。 (宇多丸)でもさ、とにかくスタジオに入ってくるなりものすごい不機嫌で。「ううう……

    宇多丸とコンバットREC『ドキュメント シン・仮面ライダー』の庵野秀明を語る
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    esbee 2023/04/08
    芸術無罪と擁護するつもりはないが、答えのある仕事と答えのない作品づくりが同じようにいくかといえば違うだろう。コンバットRECはまだしも、ミュージシャンでもある宇多丸さんがここまで全否定なのはどうかと思う
  • 金ローの『竜とそばかすの姫』放送で公式がガッツリ解説。江頭2:50が斬ったポイントで同じようにモヤる感想も

    アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 「🎦そこは、みんなとつながる映画館。」日テレビ『金曜ロードショー』の公式アカウントです。ボク(アンク🐾)が、映画のみどころ、裏話、お得情報などをつぶやきます。実況もするので「上映中は、携帯電話の電源をONにしてお楽しみください🐾」✨。フォローお待ちしてます♪ kinro.ntv.co.jp

    金ローの『竜とそばかすの姫』放送で公式がガッツリ解説。江頭2:50が斬ったポイントで同じようにモヤる感想も
    esbee
    esbee 2022/09/24
    竜そば、展開に脳は冷めきってるけど自然と涙が出る、という経験をさせてもらった。劇場の大画面で素晴らしい歌を聴かされるとそうなることが理解できて、やはりプロパガンダはヤバいという想いが強まりましたね……
  • 高齢者の父親がなろう系にハマった

    もうそろそろ古希になろうとする父親だが、ここ数年でなろう系にすっかりハマってしまった 元々、昔から銀英伝とかグイン・サーガ、アルスラーン戦記とかみたいなファンタジー小説やスペースオペラが好きで読んでいた アニメもそこそこ見ていて、探偵物とかSFアニメとかを見ていた 還暦を超えたあたりで、職場が変わり暇な時間も増え家でゴロゴロする事が多くなったので、ボケ防止に何となく適当ななろう系アニメをサブスクから勧めた そしたらすっかりとハマってしまい、映画化が決まると初日に舞台挨拶にまで行く始末 暇な時間が多いからか何周もアニメを視聴し考察をわざわざ話してくる 今ではすっかりなろう系の虜になり、小説家になろうとかのWebサイトを毎日のように漁ってる 久しぶりに帰省すれば実家には書籍化したなろう系が山積み…… なろう系って高齢オタクにほどウケるんだな…… 深く考えなくても読めるし楽でいいと父親は話し

    高齢者の父親がなろう系にハマった
    esbee
    esbee 2022/04/15
    主人公に感情移入するとき、血筋とか才能とかがあったら現実と比較して冷めるけど、なろう系は現代の知識とかで無双するから冷めづらいんだと思う。エンタメにおける素晴らしい発明だと思うわ
  • Xユーザーの堀 茂樹さん: 「スピルバーグの『ウエストサイド・ストーリー』でプエルトリコ人の役には極力プエルトリコ人の役者が起用された。『コーダ』で聾唖者役を演じたのは、監督の強い意向で全員聾唖の俳優だったという。優れた演技力のお蔭で当面の結果は大吉と出たが、こうした当事者性への拘りは芸術の否定を孕んでいる。」 / X

    Xユーザーの堀 茂樹さん: 「スピルバーグの『ウエストサイド・ストーリー』でプエルトリコ人の役には極力プエルトリコ人の役者が起用された。『コーダ』で聾唖者役を演じたのは、監督の強い意向で全員聾唖の俳優だったという。優れた演技力のお蔭で当面の結果は大吉と出たが、こうした当事者性への拘りは芸術の否定を孕んでいる。」 / X
    esbee
    esbee 2022/03/29
    わかる。障害者の役は障害者に、というのは一見良いことだが、予算が潤沢でなければ不可能なわけで、ハリウッドや配信メディアでなければ障害を取り扱えなくなる。こういうのは必須条件ではなく加点要素とするべき話
  • 追記 いや、「ジョジョ人気なんてなかった」って言いたいわけじゃない。 こ..

    追記 いや、「ジョジョ人気なんてなかった」って言いたいわけじゃない。 これは書き方が悪かったけど。 絶対数でいえば、読者は(隠れも含め)大勢いただろう。 バオーの頃から根強いファンがいたのも知ってる。 (言い訳じゃないが、6部の時点で80巻の漫画だし、こういうのは書かなくても当たり前に伝わる部分だと思った) だけど相対的には、他のジャンプ漫画が「圧倒的多数派」でジョジョが「少数派」っていう立ち位置だったでしょ? ジョジョの話をするとき、「日陰者」の意識はあったでしょ? ネットで「お前も好きだったのか!」ってなって連帯したり、反動で盛り上がるのは全然いいよ。 ネットで流行ったのも「そういうキワモノ感」の反動はあるだろうし。 刃牙シリーズだって今じゃ知らない人はいない大人気作だけど、「バキ」のころなんて、普通に「バキかあ。。(そもそもチャンピオンかあ)」って空気だっただろ。 「テキストサイトの

    追記 いや、「ジョジョ人気なんてなかった」って言いたいわけじゃない。 こ..
    esbee
    esbee 2022/02/08
    オリジナリティ幻想強い人たち、一回創作してみれば?無から何かを産み出すなんてものは幻想でしかなく、既存のものをどのようにうまく組み合わせるか?が創作であると「言葉」でなく「心」で理解できると思うよ
  • 映画『花束みたいな恋をした』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「やがて萎れゆく花束」に見立てた、究極の実在性恋愛映画だった

    突然ですがみなさん、映画テレビゲームが一瞬映り込んでちょっと嬉しい瞬間ってありませんか? ゲーマーであれば何となく伝わりそうなこの心理。たとえば『シュガー・ラッシュ』や『レディ・プレイヤー1』などの、そもそもテレビゲームをある程度の主題に組み込んでいる作品ならば登場するのは当然かもしれませんが、それよりも私は「全然ゲームと関係ない映画にチラッとゲームが映り込む」あの瞬間が好きなのです! たとえば、柳楽優弥主演映画『ディストラクション・ベイビーズ』【※1】のゲームセンターのシーンでやたらと目立っている『MELTY BLOOD』の筐体! (画像はAmazon | ディストラクション・ベイビーズ 特別版(2枚組)[DVD] | 映画より) 割と重要な話をしているシーンではあるのですが、こっちの気持ちは「あれ?メルブラじゃね?」に支配されもうメルブラの筐体にしか目がいかない。 遠野志貴がナイフを

    映画『花束みたいな恋をした』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「やがて萎れゆく花束」に見立てた、究極の実在性恋愛映画だった
    esbee
    esbee 2021/12/23
    プラスマイナス方向に関わらず、これだけ受け手の精神を揺さぶることができた時点で『花束みたいな恋をした』は素晴らしい作品であるといえると思う
  • 『ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント

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    『ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント
    esbee
    esbee 2021/07/19
    これほどの作品でも否定する人が出るのは、逆に希望だと思うんだよね。完璧な作品なんかないからこそ、創作はこれからも永遠に続くのだろう
  • アニメや映画で育った高一の姪に演劇を見せたら「怖い。恐ろしい。緊張する」という感想を持ったらしい→その真意に共感の声多数

    前川知大 Tomohiro MAEKAWA @TomoMaekawa 昨日来た姪(高1)は演劇を観るのがまだ二回目。アニメや映画で育ってきて、演劇はどう思ったかと聞くと。干渉可能性が怖いと。つまり立ち上がって叫べば芝居を壊せるという事実が恐ろしく、客席で緊張するのだと言う。よく客が入って芝居は完成すると言うが、そのことを質的に理解してるのだな。 2019-11-11 12:32:15 前川知大 Tomohiro MAEKAWA @TomoMaekawa あと面白かったのは、「君たちには無限の可能性がある」(セリフであるんです)とか言われると、途方もなくて怖い、むしろ有限であって欲しい、と。確かに15歳の頃はそうだったと、はっとした。トータルな感想としては、内容も相まって演劇気持ち悪い、それ作ってる叔父さん気持ち悪い、でした。 2019-11-11 12:34:38 前川知大 Tomohi

    アニメや映画で育った高一の姪に演劇を見せたら「怖い。恐ろしい。緊張する」という感想を持ったらしい→その真意に共感の声多数
    esbee
    esbee 2019/11/13
    大学のとき映画を見ないという教授が「演劇は本質的にすべての公演が唯一無二のものである(だから好き)」ということを言ってて、共感はしないけど理解はできたのを思い出した
  • スーパーフラット - Wikipedia

    スーパーフラット (Superflat) とは漫画やアニメから大きな影響を受けたアーティスト、村上隆によって展開される現代美術の芸術運動および概念[1]。また、村上によって企画され、2000-01年に開催された展覧会。この展覧会は日からアメリカ合衆国に渡り、ロサンジェルス、ミネアポリス、シアトルを巡回した[2]。 概要[編集] スーパーフラットという言葉は消費文化独特の浅はかな空虚感をはじめ、日における様々な時代の様々な種類の平面絵画、アニメーション、ポップカルチャー、ファインアート、キャラクター文化といったものを示すときに村上が使用する言葉である[3]。日のアートムーブメントであり、欧米に向けられたブランド性をもったアートの現象であり、ニッチ市場販売の成功例でもある[2]。 特徴として、平面的で二次元的な絵画空間を持ち、余白が多く、また、遠近法などの技法をあまり使わないことが挙げら

    esbee
    esbee 2016/03/06
    スーパーフラット小説としてのニンジャスレイヤーという論考を考えた
  • 【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ

    ※追記:文中で人間違いを行うという致命的なミスを行ってしまいました。James Faronという方に触れていますが、正しくはFrantz Fanonです。当該箇所でも追記しております。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。なお、お恥ずかしいことにJames Faronという名前も、正しくはJames Fearonです。彼もまた有名な政治学者です。 ※追記2:最後に若干加筆しました。 ※追記3:最後にほんの少しだけ加筆。件で真に掲げるべき標語について。 ※追記4:ブコメに対する返信をトラバに追加。及びブコメで指摘された誤訳について修正。 ※追記5:反応が非常に多いのですが、私の意図していることがあまり伝わっていないようなので、別エントリで行ったブコメへの返信の一部を載せます。また、追記3における文での誤字も修正しました。ご指摘ありがとうございます。 フランスではJe suis charl

    【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ
    esbee
    esbee 2015/01/11
    『自らの居場所を見つけられない彼らが何にすがるかと言えば、それはもう彼らの宗教であるところのイスラム教しかない。』人に衝撃を与えることが芸術なら、殺されるほど憎まれた芸術家は本望だろう。警官殺しとは別
  • ラブレター

    たしか芥川龍之介氏だったでしょうか、恋とは性欲の文学的表現だと言っていたのは。 僕のあなたに対する感情を表すならまさにそれに近いわけです。もっともその質は性欲ではないので安心してください。 少し僕の話をします。 僕はその、みかけ一丁前な自意識が出来あがっていく頃、具体的には中学生の頃なんですけど、自分のことを一人ぼっちだと思っていました。物質的にではなく、精神的にです。 生活には余裕がありました。勉強も運動も苦手ではなかったので、特に不自由はしませんでした。僕のことを好きだと言ってくれる子もいたくらいです。 コツコツ勉強をするのは嫌いでした。部活動は何度も理由をつけてサボっていました。にもかかわらずそれなりの結果を出せていました。 しかし努力の結果ではないので充実感もなく、自分がそれが得意だと思ったことはありませんでした。 まさに砂上の楼閣ですね。高校に入ってこの町を出たらただの凡人なん

    ラブレター
    esbee
    esbee 2014/09/08
    キモイ!がそんなキチガイでなくては芸術の神は微笑まないだろう。/これ思い出した『 武の神様はケチでしみったれなんだ。あれもこれも、どれも…全て捧げる奴にしかほんものはくれねぇよ(愚地独歩)』
  • フリーライターの廣田恵介氏『フィギュアは、児童ポルノではありません。』署名キャンペーン開始。

    『ガレージキットは“児童ポルノ”? 「外部機関の通告あったのでブログ近日削除」の通告が管理者より届く』 http://togetter.com/li/649546 の続きです。 署名登録先 続きを読む

    フリーライターの廣田恵介氏『フィギュアは、児童ポルノではありません。』署名キャンペーン開始。
    esbee
    esbee 2014/04/07
    現実と創作を区別できないのはオタクではなく政治家やら自称善良な市民では?と
  • 素人でも偉そうに語れる超映画技法:画面は語る - あざなえるなわのごとし

    ・マンガ文法 7つの鉄則 マンガを普段読むときに文法は意識しない。 そのくらい文法と言うのは自然に使われている。 時間や空間、音や動き空気や雰囲気や味といった様々な現実の感覚・事象を、動きのない紙の上に落とし込むためにマンガでは様々な方法を使う。 「しーん」 というのもその一つ。 無音には当然音がないが、無音を表現するために「しーん」という音喩が開発された。 画面の文法映画などの映像作品でも同じことが言える。 現実世界の一部を切り取り、視聴者や観客にどうやって表現するのか。 今回は画面の作り方について。 映画監督と言うのは画面の作り方にとても気を遣う。 観客は役者を観ているだろうが、作り手はその役者をどう映すか、どのように見せるかを考えて画面を作っている。 押井:ようするにさ、ひとりのレイアウトは誰でも撮れるの。で、ふたりのツーショットというのもそれなりにレイアウトが取れるんだよ。 撮影監

    素人でも偉そうに語れる超映画技法:画面は語る - あざなえるなわのごとし
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    esbee 2014/02/19
    こういうこと言うと、本当に素晴らしい作品に言葉は必要ないとか言い出す人がいるけど、自分は脳みそ使わないで幸せですって言ってるようなものだから
  • 荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ソチ五輪ウィンタースポーツ 2014年02月13日07:00 泣くほど喜びたいから、この金は黙って受け取れ! 親切な人が5000万円をポンと貸してくれる優しさの国・現代日。しかし、どこにでも心の狭い人はいるようです。こと五輪になると現れる、活躍できない選手に対して「税金をもらっておきながらどういうことだ。金を返せ」と非難する人々。何たる筋違いな連中であることか。 まず、税金が投入されるのは、それが国民の望んだことだからです。スポーツを通じて、健康で文化的な素晴らしい社会を実現していくこと。それは僕にとって大いなる喜びであり、多くの賛同者を得られる考えでしょう。有力な才能を伸ばし育てることや、彼らが競技に打ち込めるようなサポ

    荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    esbee
    esbee 2014/02/13
    国って括りも適当なものでそこでの競い合いも滑稽なものだとは思うけど、実際それで楽しくなったり幸福を感じられるならいいもんだよな
  • しつこくS氏騒動・交響曲編 - 隠響堂日記

    S氏の《交響曲第1番》を最初に耳にしたのは、初演(2008年広島)の時の様子を映したYouTubeでの録画だ。この時は、G8議長サミット記念コンサートという名目で《交響曲》の1・3楽章が披露された(さすがに全曲では「長すぎる」と主催者側が判断したのだろう。それでもたっぷり40分以上という大曲だ)。 その頃のS氏はWikipediaにも未記載の無名の作曲家(ゲーム音楽マニアなら鬼武者の音楽で名前くらいは知っていたのかも知れないが)。当然、会場に聴きに来ていたお客のほとんどは「広島出身の若い作曲家」というくらいの知識しかない一般の人たちだったと思う。しかし、その「誰もが初めて聴く」しかも「オーケストラだけ」の音楽が「歌も映像も何もなく」1時間もの間延々と流れるのを、ホールを埋めた聴衆は(少なくとも)飽きることなくずっと耳を傾け、曲が終わると同時に万雷の拍手を浴びせていたのである。これは(実を言

    しつこくS氏騒動・交響曲編 - 隠響堂日記
    esbee
    esbee 2014/02/08
    『 「S/Nコンビの共同作業が生み出した日本初の本格的ロマン派シンフォニー」くらいの表紙でコンサートのレパートリーになってる可能性はゼロではないように思える。』
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~