うっひーマジっすか。行動経済学は再現性皆無、カーネマン&トヴァースキーもかなり悪質なチェリーピッキングしていて、鉄板と思われていた損失忌避すらかなり怪しく、ナッジなんて現実ではほとんど効かない! うーん。アリエリの不正問題は知って… https://t.co/tzZdEw4hbi
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1年前の「モデルナ」は、儲からない企業だった。市販製品はなく、有望な技術はひとつあったが、まったく実証されていなかった。開発中の試験薬やワクチンで、大規模な臨床試験を完了したものもなかった。 メッセンジャーRNA(mRNA)ベースの新型コロナワクチンが第III相臨床試験に入ろうとしていたが、それが従来の確立した技術にどこまで肩を並べられるかという点で、専門家の見方は分かれていた。 そのモデルナが2021年は、10億回分の新型コロナワクチンを供給し、190億ドル(約2兆800億円)の収益を上げる可能性がある。既存の大企業による買収もなく、利益分割の対象にもならずに成功した、珍しいバイオテック企業になったのだ。 市場価格(7月14日に初めて約11兆1000億円に達した)では、「アスピリン」を開発したドイツの「バイエル」や、同じバイオテック企業で創業が30年早い「バイオジェン」といった手堅い企業
松尾匡のページ14年3月16日 右腎臓全摘しました いろいろあって更新が止まっていましたので、書くべきネタはたくさんたまっているのですが、とりあえず近況報告のみ。 昨年末、右の腎臓の内部にごく初期の癌が見つかり、3月7日に入院、10日に手術し、右の腎臓を全摘しました。術後の経過は順調で、明日退院予定です。ごく初期の小さな癌で、腎臓の内部深くにあったのを、腎臓まるごと取りましたので、今後の転移の可能性もまずありません。 担当医師はとても優秀で丁寧で、スタッフのみなさんも親切で、本当に感謝しています。 やっぱり手術当日の夜はキツかったです。将来歳とって死ぬ前は毎晩こんな思いをし続けるんだろうなとか、これから歳とっていくと、こんな経験何度もすることになるのだなとか考えて、これからの人生はかなんでいました。それを考えるとやっぱり今後高齢化を支える人手は足りなすぎるぞとか…。 ちょっとした苦痛に耐え
2009年05月30日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 人文科学者がダメな理由がわかる - 書評 - 日本を変える「知」 血、じゃなかった、知、でもなかった、痴の匂いに惹かれて購入。 日本を変える「知」 芹沢一也 / 荻上チキ / 飯田泰之 / 鈴木謙介 / 橋本努 / 本田由紀 / 吉田徹 2009-05-21 - こら!たまには研究しろ!! 他分野の若手論客と話すのは実に楽しいんですよね.シノドスはその機会を十分(過ぎるくらい^^)に与えてくれる点で非常に刺激的です. うん、面白かった。 バカの集まりというのは、外から眺めれば面白いものである。 本書「日本を変える「知」」は、著者の一人である芹沢一也が主催する「知の交流スペース」、「Synodos(シノドス)」におけるセミナーのやりとりをまとめたもの。 目次 - Amazonより 「経済学っぽい考え方」の欠如が日本をダメに
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