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ディレクションに関するf-sugerのブックマーク (14)

  • ものをつくるために最近考えていること - Sexually Knowing

    コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引

    ものをつくるために最近考えていること - Sexually Knowing
  • 【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

    【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ
  • WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス

    制作依頼時のヒアリングシート ヒアリングシートの内容には、業種によって様々なものがあると思いますが、WEB制作に関して言えば、制作依頼のお話が来た時点や、検討されている段階で、お客様の考えをアウトプットすることに大きな目的があり、その内容をもとにサイトの方向性や目標等を定めていきます。 アウトプットする内容としては、大きく分けて以下のような項目になると思います。 ■ WEBサイト構築の背景・目的 ■ WEBサイトのタイプ(企業サイト、製品紹介サイト・ECサイト、etc...) ■ ターゲットとするエンドユーザーの層 ■ WEBサイトから期待する効果 ■ 同業種・競合他社の有無とその動向 ■ 予算と制作スケジュール ■ 保守・管理に関して WEBサイトを"意味のある・効果のある"ものへと作り上げていく上で、上記項目は欠かすことのできない情報となります。 これらを踏まえた上で、その他様々なヒア

    WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス
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  • ランディングページ作成の裏側 その1 - Someya Masatoshi.jp | Someya Masatoshi.jp

    はい、どうも。みなさんこんにちは。 僕が入っている某SNSで「商品(サービス)のランディングページはなんで縦長なモノが多いのか」という記事を書いたところ、ことのほか評判が良かったのでこっちでも多少手を加えた上で記事にしてみようかと。いいでしょ、この自分のネタを無駄にしない感じ。 そもそもランディングページとはなんぞや?という人はこちらのリンク集を見ていただければよいかと。 ランディングページ集めました。 こんな感じで縦にびろーんって長い、商品(サービス)を売るため用に作られた1ページ立てのウェブサイトのことですね。楽天市場のカニなんか検索してもこんな感じのページがほとんどになっています。 というわけで、シリーズ仕立てでこの事について書いていこうかと思います(全何話になるかは未定)。 OATH(オース)の法則 コピーライティング用語でOATH(オース)の法則というものがあります。このOATH

  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
  • 脳に刻みこむ宣伝手法。広告のフレームワーク「SUCCESの原則」 | お土産屋さんブログ

    商品をお客さんの脳に刻み込むには、どうやって宣伝すればいいのか? これは多くのお店が苦しむ問題だと思います。 徹夜で作ったチラシであっても、商品の価値がお客さんになかなか伝わらず道端のゴミとなり、苦情の元凶になったなんて経験ないでしょうか。 この原因の多くは「知の呪縛」の仕業です。 「知の呪縛」とは、一度知ってしまったら、それを知らない人のことが想像できなくなるジレンマ。 つまり、知らないときの状態がわからなくなり、相手の理解できない話を繰り返してしまう、専門家に多くみられる知識の呪いと言われています。 この「知の呪縛」を振り払い、お客さんの脳に商品を刻み込める宣伝をするには、スタンフォード大学教授のチップ・ハース氏が提唱する「SUCCESの原則」というフレームワークを使うと効果的です。 「SUCCESの原則(サクセス)」とは SUCCESは、6つの共通原則で構成されています。 1.単純明

    脳に刻みこむ宣伝手法。広告のフレームワーク「SUCCESの原則」 | お土産屋さんブログ
  • 私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice

    私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う

    私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice
  • http://lvlq.jp/

  • プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ

    さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクト格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか

    プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ
  • 集客にお金をかけずにサイトの売上をアップさせる方法はありませんか? U会話入門#1 | U会話入門

    こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の春元です。今回は、コンバージョン率をアップさせるための「U会話」についてお伝えします。 「コンバージョン率」とは、サイトを訪れた人のどれくらいが、Webサイトが成果として想定しているアクションを行ったかを示す用語です。何をもって「アクション」とするかはサイトによって異なりますが、ECサイトならば商品を購入してもらうことですし、ほかにも資料請求、ユーザー登録など、さまざまなアクションが「コンバージョンポイント」になります。コンバージョン率は、日語にすると「顧客転換率」といったところでしょうか(「CVR」と略されることもあります)。 さて「サイトの成果をアップする」というと、「広告を打って集客しなきゃ」と考える人も多いと思いますが、実は集客力をアップさせなくても、売上をアップさせることはできるのです。そう、サイトを訪ずれる人の数が一定でも、コンバージ

    集客にお金をかけずにサイトの売上をアップさせる方法はありませんか? U会話入門#1 | U会話入門
  • 脱デスマーチ。IT業界構造改革に向けての緊急提言 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 不定期にお届けしております「勝手にマイコミジャーナル連動企画」。来週公開分との連動です。受注量の増加に耐えられなくなり「新規案件お断り」としたことで、デスマーチから抜け出せなくなった「デスマーチ0.2」のアンサーコラムです。 IT業界はベンチャーが多いためか、デスマーチがなかば常識のように語られます。しかし、私は徹夜で飲み続けて朝日を拝んだことは数限りなくありますが、仕事での徹夜は一晩もありません。これはプログ

    脱デスマーチ。IT業界構造改革に向けての緊急提言 | 企業ホームページ運営の心得
  • 僕がWebディレクターの肩書がついてから勉強した15のこと

  • WEBディレクションで使うIAツール | ユージック

    WEBディレクションで使うIAツール 2007年10月15日 WEBディレクションで使うマーケティング戦略や情報整理でのフェーズにあたるIA(インフォメーションアーキテクツ)で僕が使うツールをご紹介します。 WEB制作でのマーケティング戦略や情報整理といっても、そんなに特別なものは使用しておらず、僕は従来からのマーケティングツールを使用しています。 SWOT分析 これは企業の内部的要因である強み、弱みと企業の周囲を取り巻く外部的要因である機会、脅威などをまとめるマーケティングツールです。僕が使用しているのはこのSWOT分析の拡張版で、各変数のリストからそれぞれの戦略を立てる項目を作るものを使用しています。このツールはマクロ的な視点からその企業の現状を把握する際に使えます。 ポジショニング分析 企業が業界や市場においてどのような立ち位置に立っているのか(現状分析)に使えるマーケティングツール

    WEBディレクションで使うIAツール | ユージック
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