NextAuth.js is becoming Auth.js! 🎉 We're creating Authentication for the Web. Everyone included. You are looking at the NextAuth.js (v4) documentation. For the new documentation go to authjs.dev.
逆に、RFC 6749 以外で定義されている認可フローをサポートする場合、新たに別のエンドポイントの実装が必要になることがあります。例えば CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)ではバックチャネル認証エンドポイント(backchannel authentication endpoint)、デバイスフロー(RFC 8628)ではデバイス認可エンドポイント(device authorization endpoint)の実装が求められます。 この記事では、認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装します。サポートする認可フローは認可コードフローのみ、サポートするクライアント・タイプはパブリックのみとします。 2. 注意点 下記の理由、および書かれていないその他の理由により、本実装は商用利用には適していません。 セキュリティー上必須
Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace 本書では OAuth2 で定義されたRefresh Tokenの概念について学びます。また、Refresh Tokenと他のトークンタイプを比較して、その理由と方法を学びます。さらに、簡単な例を使ってRefresh Tokenの使い方について説明します。それでは、始めましょう! 更新: 本書を書いた時点では、Auth0 は OpenID Connect 認証を取得していませんでした。本書では access token のような用語の一部は本仕様に準拠しませんが、 OAuth2 仕様には準拠しています。OpenID Connect は access token (Authoriz
【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する Application Load Balancer(ALB)の認証機能のひとつ、OpenID Connectの例としてWebアプリにGoogle認証をかける様子をご紹介します。 ども、大瀧です。 本日、AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)に認証機能が追加されました。 Simplify Login with Application Load Balancer Built-in Authentication | AWS News Blog ALBの認証機能では様々なことができるのですが独自IdPとの連携は既に他のメンバーが記事を書いているので、本記事ではOpenID Connectの例としてGoogle Identi
RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者本人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF
追記 (2018-10-08) 4年以上前に書いた記事ですが、Access Token として JWT を利用することは非推奨なようなので、お詫びして修正致します。 参考: どうしてリスクアセスメントせずに JWT をセッションに使っちゃうわけ? 概要 みんなやってるはずなんだけど、あまりまとまった情報がなかったので書いてみます。認証周りはセキュリティを気にして、みんな書きたがらないのかな?それとも私の調べ方が悪かっただけ?マサカリお待ちしてます。 認証の基本方針 +--------+ +--------+ | | | | | |----(1) Credential ------------>| | | | | | | |<---(2) Access Token -----------| | | | | | | Client | | Server | | | | | | |----(3)
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 以前「Opauth」による簡単な認証を記事にしましたが、 またさらにシンプルな認証ライブラリ「HybridAuth」を知ったので試用してみました。 HybridAuthとは HybridAuth, Open Source Social Sign On PHP Library HybridAuth enable developers to easily build social applications to engage websites vistors and customers on a social level by implementing social signin, social sharing, users profiles, friends list, activities stream, status upda
デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日本でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット
もう面倒なユーザ認証機能は1から作らなくてよいかも?PHPのOSS「AuthManager」 2012年08月13日- AuthManager - StitchApps もう面倒なユーザ認証機能は1から作らなくてよいかも?PHPのOSS「AuthManager」。 ユーザ認証型のサイトを1から作るとなると面倒な上に、もう誰かが良い物を作ってるんじゃないかという事を誰もが作り直してる気がします。 こういうもの自体をオープンソースにしちゃって誰もが使えるっていうのは素晴らしいですね。 Facebookによる認証やreCAPTCHAによるスパム防止、メールアドレスの認証機能といった標準で必要な機能が入っており、便利に使えそう。 で、ユーザ登録できるのはいいんだけど、肝心の制限はどうやってかけるの?というところは、次のように簡単にやってね、ということらしくお手軽。 ($sesslife自体がどこか
OpauthはPHP向けの認証ライブラリです。抽象化することで多様なプロバイダーに容易に対応できます。 Webサービスで認証を用意すると言っても今は多様な技術が存在します。単なるID/パスワードに限らず、OpenIDやOAuthもあります。サービスプロバイダーごとに実装も若干変わったりします。そうした認証技術を統合して使えるのがOpauthです。 デモです。 Facebook認証です。 問題なく認証できました。各種データも取得できているのが分かります。 こちらはGoogle認証です。 こちらもユーザプロフィール含めて取得できています。 最後はTwitterです。 はい、問題ありません! OpauthはRubyの認証ライブラリOmniauthにインスパイアされて作られており、認証部分を抽象化することでプロバイダーを切り替えて容易に様々なサービスに対応できるようになっています。技術的にはOpe
PHPフレームワークにTwitter,Facebook等の認証を速攻実装できる「Opauth」 2012年05月24日- Opauth ? Multi-provider authentication framework for PHP PHPフレームワークにTwitter,Facebook等の認証を速攻実装できる「Opauth」。 Zend、CakePHP、Symfony、CodeIgniter等のフレームワークに認証を入れる場合に是非参考にしたいライブラリ。 Facebook, Google, twitter, Linked.in の他、OAuth、OpenID などにも対応。Yahoo!JapanでOAuth等による認証ができますから、これで認証にまつわる処理はすべて実装できそう。 各サイトにおける認証の方法を都度実装するのは非効率ということで、こうしたライブラリで認証処理はサクっと終
In some of the feedback I have gotten on the openID Connect spec, the statement is made that Connect is too complicated. That OAuth 2.0 is all you need to do authentication. Many point to Identity Pro… 英語読みたくないという人のために簡単に解説すると… OAuth 2.0 の implicit flow を使って「認証」をしようとすると、とっても大きな穴が開きます。 カット&ペーストアタックが可能だからです。 OAuth 認証?は、図1のような流れになります。 図1 OAuth 認証?の流れ 一見、問題なさそうに見えます。しかし、それはすべてのサイトが「良いサイト」ならばです。 Site_A
だいたいはTwitterと一緒だと思いますが細かい部分で違いがあるのでそれも含めてメモ。PHPの例がHatena Developer Centerになかったので、勉強したことをチョートリアルっぽくまとめ。 API利用までの流れ アプリケーション登録でconsumer keyとconsumer secret取得 Request tokenの取得とscopeの指定 認証用URL取得とリダイレクト ユーザから承認の許可を求める Access token取得 OAuth対応のAPIを使ってはてなといちゃいちゃする これでクリスマスははてなと一緒に楽しく過ごせますね! OAuth認証の準備 PHPではHTTP_OAuthっていうPEARのライブラリを使うと簡単。他のライブラリとも依存関係にあるのでそれも使います。 http://pear.php.net/package/HTTP_OAuth http
WordPress で主に Twitter の OAuth を使ったり、データベースに会員情報を持っておく方法を紹介します。すべて説明していると返って分かりにくくなりますので、ポイントを押さえて説明していきますので読んでみてください。今回メインで参考にさせて頂いた記事は以下です。 PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 WordPress のデータベースにメンバーテーブルを作成 id を WordPress 側で使い、user_id は Twitter の user_id です。user_name は Twitter での screen_name です。access_token_key と access_token_secret を保存しておけばサイト側からツイートなどを行うこともできます。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `wp_me
CakePHP で OAuth 認証をしてログインなどをしたり、会員データをデータベースに持っておく仕組みを作る際のサンプルを紹介します。CakePHP 1.3 での動作確認をしています。今後出てくる CakePHP 2.x 系では動作確認しておりませんのでご了承ください。 cakephp用OAuth認証ライブラリをつかってみた – メガネ女子(21)のメモブログ TwitterのOauthを使ってCakePHPのAuthコンポーネントにログインさせる – kur.jp CakePHPでTwitterマッシュアップを作る#4 – BUENA VISTA SOCIAL BLOG OAuth 認証ライブラリを組み込み 以下のページより OAuth のライブラリを読み込みます。 OAuth consumers for CakePHP – by cakebaker このファイルを vender/
目標すべてのページに「twitterでログイン」を用意してOAuthにより認証できるようにする使ったものhttp://code.42dh.com/oauth/からOAuth consumer componentをダウンロード解凍するとcontrollers conponents oauth_consumers abstract_consumer.phpoauth_consumer.phpvendors OAuthOAuth.phpが入っています。app/vendorsにOAuthフォルダを入れるapp/controllers/conponentsにoauth_consumersフォルダ、oauth_consumer.phpを入れて準備完了Twitterのキー第2回で作成したコンシューマキーシークレットキーを、app/controllers/components/oauth_consumer
CakePHPでTwitterのOAuth認証を利用するライブラリが公開されています。 http://code.42dh.com/oauth/ 上記サイトからコンポーネントファイルをダンロードして、 vendorsディレクトリ下に配置します。 以下、OAuth認証後につぶやきを投稿するサンプルコードです。 (コードは上記サイトのExampleより引用しています。) app/controllers/example_controller.php App::import('Vendor', 'oauth', array('file' => 'OAuth'.DS.'oauth_consumer.php')); class ExampleController extends AppController { public $uses = array(); public function
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