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考え方とanimeに関するfeilungのブックマーク (5)

  • 映画やアニメで感想が人によって違うと荒れるから嫌だ

    受け手によって解釈が違う表現って、視聴者間のレスバトルが引き起こされて嫌な気分になるんだよね。 作品自体は面白かったとしても、その後のネットコミュニティが荒れまくると、うんざり気分に上書きされちゃう。 人類史上もっとも一般人の推し活とレスバが盛んなこの時代、揉め事の種にならないようにはっきり説明してくれる作品や解釈の幅が少ない作品が求められるのは自然だね。 つまりカップリング論争なんて最早うんざりだから、公式正史における命CPは明示されてる方がありがたいってことよ。 そしてCPやオタクジャンル以外でも近いことが言える。 現代では、作品そのものの効用と、その作品に対してネットでお祭りすることの効用が、同じくらい重要になってる。 オタクジャンルでは以前から「公式が新情報を追加し続けて、オタク二次創作や限界萌え狂い芸やトレンド乗りといったファンコミュニティの活気を絶やさないことが大事。それっ

    映画やアニメで感想が人によって違うと荒れるから嫌だ
    feilung
    feilung 2021/06/06
    他人のエゴを観て心地よく感じるかなんてのは、生き様や価値観の距離によりけりだと思ってる。同じガンダム世代の友人でさえ分かりやすいだろうオルフェンズ・UC・NTの感想割れたしな。
  • 鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由

    鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど

    鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由
    feilung
    feilung 2021/01/29
    自分の年齢より下の経験はあるあるで共感しやすいし、子供というのは成長のメタファーであり自分を構成する基本にもなるからかな。エヴァQはガキなシンジと一回り歳を取ったアスカとの差別化が1つの見せ場か。
  • 辞めた

    今日アニメーターを辞めることにした。 正確には会社をバックレた。 責任とかモラルとか、もう、わかってるけど、いい。どうでもいい。叩け。 とにかく今ドアを出て会社に向かいまた1週間を始めたら俺は 壊 れ る。 「うちの会社はノルマとかはないよ。基給+枚数をこなせば作業手当として給料は上がる。」 なのに、基給は実は「最低限の枚数をこなしたという前提」で設定されていたんだ。 作業枚数が、会社の設定した枚数に満たない場合、基給がマイナスされていく。 募集要項にはこう書いてあったんだ。 基給+住宅手当+皆勤手当で15万円。アニメ業界の初任給としてはかなりの高額だ。 でもそんなうまい話はなかった。 給料日、俺の手には諭吉が7人しかいなかった。 09:30 会社に行く準備をしていると、じんましんが出てくる。 09:50 家を出る。太陽光を浴びる唯一の時間。 10:00 出勤。「おはようございます

    辞めた
    feilung
    feilung 2012/11/05
    増田は自分にはないアニメーターという特殊能力を持っているのだから、胸を張って仕事をし、堂々と対価をぶんどればいい。
  • 「時をかける少女」を見て死にたくなるのは、「心のマンコ」の匂いがしないから - エロゲシナリオライターそのだまさきのエロゲとエロゲ以外の日々

    feilung
    feilung 2009/08/26
    ネタに使えないから鬱になるなんてw
  • 4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)

    「だから,日の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い

    4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)
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