ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ プレスリリース 【アイマス新作】『学園アイドルマスター』発表。キャラクター設定は『俺妹』『エロマンガ先生』などの伏見つかさ氏が担当。サービス開始は2024年春を予定
【シンデレラ】11年分の想い出を詰め込んだ、超大型書籍の制作決定!! ゲーム内の各要素を収録した、まるごと「アイドルマスター シンデレラガールズ」なアイテムです♪ #idolmaster https://t.co/zFSPZASa1U — アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2023-03-30 15:11:00 ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、2011年よりMobage上で提供が開始されたアイドルゲーム。190人を超えるアイドルたちが描かれたカードを集めて育成したり、ほかのプレイヤーとの対戦などが楽しめた。 同作のサービスは、本日2023年3月30日15時に終了。それと同時にコンプリートブックの制作決定が発表された。 コンプリートブックは、運営されていた11年間にゲーム内に実装されたイラストやシナリオなどの各要素が収録される超大型
本セッションでは、スクウェア・エニックスAI部 機械学習エンジニアのエドガー・ハンディ氏が登壇。機械学習を用いた新たなAIキャラクターの感情表現の方法について紹介された。 氏が所属するスクウェア・エニックスのAI部は、2022年1月に設立。同部では、おもにAIの研究に注力しているが、その中で機械学習や、ゲーム開発のワークフローを円滑にするための技術、ゲームコンテンツをより豊かなものにするための技術の研究も行われている。 機械学習を応用して絵による感情表現を実現 セッションで最初に紹介されたのは、スクウェア・エニックスのAI部に所属するAIキャラクター・ピノ。彼には感情や気分といった要素が備わっており、ゲーム内のオブジェクトに触れることで感じた感情や気分を行動に反映する。さらにピノは、自身が感じた感情や気分を、絵画として表現することもできる。 これらの感情表現には、さまざまなデータを収集する
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート 『Ghostwire: Tokyo』印を切ってくり出す攻撃がやっぱカッケェ、妖怪はこええ! 最新映像で明かされたプレイ要素などのディテールをまとめて紹介
本作はアニメ『鬼滅の刃』をモチーフにしたアクションアドベンチャー&対戦アクションゲームだ。 筆者は『鬼滅の刃』の物語の流れを完結まで把握しており、アニメは映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』も含めて何度も鑑賞済み。つまり、ストーリーは完全に頭の中に入っている。 “原作(IP)もの”と呼ばれるゲームにとって、「劇中のシーンを再現!」といったノリは非常に大切だ。一方で、話の展開を知っている以上、感動の余地がないことも珍しくない。そう高を括り、どちらかというとアクションゲームとしてのおもしろさに期待していた。 テストプレイを進めていく筆者の心境を、主人公・竈門炭治郎の作中での表情をお借りして表現すると、このようになる。
神ゲー注意!配信者なりきりRPG! 実況配信の技術だけが発達したファンタジーな異世界・ワンダルシアで、相棒のネコとともに冒険を実況していくRPG『●LIVE IN DUNGEON』。 本作では冒険者兼動画配信者となり、ダンジョンを探索して敵と戦いつつ、画面の右側に出現する視聴者(リスナー)にコメントを返していく不思議な感覚を味わえる。視聴者にヒントをもらうなど、実況者ならではのあるあるも満載! 『●LIVE IN DUNGEON』Steamページ #01Live×RPG ●いまどきの冒険は配信映えを意識する時代! 本作は、ゲーム実況とオーソドックスな3Dダンジョンものが融合したまったく新しい形のRPG。実際に冒険するのはプレイヤーひとりだけだが、画面の右側ではNPCの“ 視聴者コメント”が表示されており、コメントにうまく対応することで、冒険が楽になっていく仕組みだ。 ■チュートリアルは視聴
番組に出演した『アイドルマスター』シリーズ ゲーム統括の三本昌史氏は、今回の発表について「いまの体制で我々が目指すクオリティーに達するイメージの獲得が難しいという結論に至り、この度サービス終了することになりました」と理由を説明。また、「体制を見直して、新しい『SideM』をお届けすべく、リベンジをさせていただきたいと考えております」、「そう遠くない将来に新作についてお話できればと思っております」と新たな展開をほのめかしていた。 今後の展開について、『LIVE ON ST@GE!』でスカウトしたアイドルは、今後ソーシャルゲーム版『SideM』で閲覧できる機能を追加予定。また、現在開催中の“DORAMA ON ST@GE”は、4回目以降をソーシャルゲーム版に場所を移して展開される。 なお、どちらも詳細な日程や仕様については、決まり次第、改めて告知されるとのこと。そのほかの今後のスケジュールは以
映画やドラマにもなった『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の原作者・マイディーさんが亡くなったことが、『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の映画、ドラマ両公式Twitterなどで伝えられた。マイディーさんは、以前から“がん”の闘病中であることを、ブログなどで公表していた。 【訃報】「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」シリーズの原作者・マイディー氏が逝去されました。 光の戦士としてエオルゼアの世界を愛し、劇場版の制作・宣伝にもご尽力いただきました。 心よりご冥福をお祈り致します。… https://t.co/69fuhuJNo3 — 『劇場版 FFXIV 光のお父さん』公式 (@hikarino_otosan) 2020-12-10 18:00:08 かねてより闘病中であった『光のお父さん』原作者マイディーさんがお亡くなりになりました。 ご心配、応援頂きましたフ
2020年9月2日~4日までの3日間、CEDEC公式サイトのオンライン上にて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンスCEDEC 2020。本稿では、会期初日となる9月2日に行われたセッション“『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』制作事例 長期運用でアイドルをより魅力的に輝かせる!3DCGビジュアルのアップデートと実装の手法”の模様をリポートする。 本セッションでは、約5年間の長期運用の実績を持つスマートフォン向けアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(※以下、『デレステ』)のビジュアルアップデート内容において、3DCGの制作事例を紹介しながら、新しい技術を取り入れつつ、コンテンツを進化させるために取り組んだ施策の内容が語られた。 セッションを担当したのは、サイゲームス 3DCGアーティストチーム
本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、「バグは好きですか?」という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した『龍が如く7』では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい
春香との出会いや成長について振り返る ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 中村こういった状況なので適切な表現なのかはわかりませんが、いまの気持ちとしては、「15周年はまだまだこれからだぞ!」というワクワク感があります。もちろん、皆さんが楽しみにしてくださっていたであろう、イベントなどをお届けできていないので、ガッカリさせてしまっているとも感じています。でも、私はまだ未来があるという風に考えていて、「15周年をやり切った!」ということを、この後に感じられるんだなと思うと、楽しみです。 ――『アイマス』の15周年イヤーは、2019年7月から2021年7月までの2年間と発表されていますしね。 中村そうですね。2019年7月の生放送で15周年イヤーが「始まりました」とお伝えしていましたが、むしろその期間が伸びたような気持ちもあります。 ――せっかくの機会ですので、春香との出会いの話
「つぎの1年はないかもしれない」から15周年へ ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 小山ここまで続いて本当によかったです。ナムコブランドとしては、『鉄拳』シリーズ(第1作は1994年発売)、『テイルズ オブ』シリーズ(同1995年)、『エースコンバット』シリーズ(同1995年)、『太鼓の達人』シリーズ(同2001年)などに次ぐ、長寿タイトルになりました。 坂上15周年続いたのは本当にありがたいことですね。でも、アーケードのころからスタッフが積み重ねてくれた結果だと思っています。アーケードチームのスタッフが家庭用も手伝ってくれて、家庭用のスタッフはアプリも手伝ってくれて、みんなで積み重ねてきたという思いが強いです。なんと言っても、強く支えてくださったプロデューサー(お客さん)の皆さんのおかげで成長してきたコンテンツだなと。それこそライブのタイトルに1周年や2周年と付けていたの
本作は、ユーザーからの要望でさらに作品を磨き上げるため 、アーリーアクセス版としてリリース。原作の主要キャラクターが多数登場予定の完成版は全6ステージを想定して おり、 3月13日のアーリーアクセス開始時点ではまずステージ1をプレイすることが可能だ。フルリリースは2020年内を予定している。 『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至るディードリット空白の物語が、2Dアクションゲームに。 水野良原作による『ロードス島戦記』と言えば、シリーズ累計発行部数1000万部、OVA出荷本数55万本を誇り、エルフや魔法など日本にファンタジーの世界観を根付かせた伝説の金字塔作品。本作では、同シリーズのヒロインでエルフのイメージを決定づけたとも言われている“ディードリット”の 、2019年に12年ぶりに発売された新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠 』に至るまでの空白の物語を2Dアクションゲーム化する。 開発は、全世
30人ほどのスタッフが力を合わせて作った『FFVI』 ――初めに、当時の開発チームの雰囲気をうかがいたいと思います。坂口さんや渋谷さんのように、『FF』1作目から関わっている方はもちろん、『FF』初参加の方もいらっしゃったとか。 中村当時、僕はスクウェアに入ったばかりで、坂口さんが本当に怖かったんですよ(笑)。 坂口え、そうなの? 俺、なんか怒ったりしたかな? 中村初めてお会いしたとき、開口一番に「クオリティーを落とさないでね」って真顔で言われて……。 坂口覚えてないねぇ(笑)。 ――そ、それはプレッシャーを感じますね。 中村僕はコンピューターの触りかたすら知らなくて。当時はマウスとかではなく、コマンドを文字で打ち込んでコンピューターを操作していたんですよ。だからもう、何が何だかわからないところからのスタートで、赤尾さんにいろいろと教えてもらって、学びながら作りました。 赤尾だからね、中村
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