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ブックマーク / www.afpbb.com (6)

  • 世界の大企業、相次ぎツイッター広告停止

    米カリフォルニア州サンフランシスコにあるツイッター社(2022年10月28日撮影)。(c)Constanza HEVIA / AFP 【11月4日 AFP】米品大手ゼネラル・ミルズ(General Mills)や独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)といった世界の大企業が3日、ツイッター(Twitter)への広告出稿を一時停止した。 ゼネラル・ミルズの広報担当者は「この新たな方向性を注視し、当社のマーケティング費用を評価していく」と述べ、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道内容を認めた。 WSJは匿名の情報筋の話として、VWや米医薬品大手ファイザー(Pfizer)、米品大手モンデリーズインターナショナル(Mondelez International)が、同様の措置を取っていると報じていた。 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は先週、実業家イーロン・マスク(Elon

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    flyeagle 2022/11/05
  • コロナ治療薬「ロナプリーブ」、厚労省が承認 世界初

    スイス製薬大手ロシュのロゴ。スイス・バーゼルで(2015年2月17日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【7月20日 AFP】スイス製薬大手ロシュ(Roche)は20日、同社が開発した軽度から中等度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「ロナプリーブ(Ronapreve)」について、日が世界で初めて正式に承認したと発表した。 抗体カクテル療法のロナプリーブは、海外の第3相試験で軽症・中等症患者の入院や死亡リスクを劇的に減らす効果が確認されていた。 ロシュは、厚生労働省がロナプリーブを承認し、承認されたのは世界で日が「初めて」だと発表した。 ロシュによると、第3相試験で重症化リスクのある外来患者の入院・死亡リスクが7割減ったことが示された。また、症状持続期間は4日間短縮され、第1相試験では日人に対する安全性と忍容性が示されたという。 ロナプ

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    flyeagle 2021/07/21
  • 男性にリード付け「犬の散歩」 外出禁止回避試みた女性に罰金、カナダ

    午後8時以降の外出禁止令で人けのない、カナダ・ケベック州モントリオールの観光地区(2021年1月9日撮影)。(c)Eric THOMAS / AFP 【1月12日 AFP】カナダ・ケベック(Quebec)州で、犬ではなく人間の男性にリードを付けて散歩することで、新型コロナウイルス対策の夜間外出禁止令を免れようとした女性が、罰金を科された。 同州では新型ウイルスの感染拡大を抑制するため、午後8時以降の外出が原則禁止されているが、自宅の近所での犬の散歩は認められている。 モントリオールから東へ約150キロに位置するシェルブルック(Sherbrooke)で9日、男性にリードを付けて歩いていた女性が警官に呼び止められた。 女性は真顔で、「犬の散歩」と答えた。シェルブルック警察によると、対応した警官は、女性が警察を試していると思ったという。 女性は罰金1500カナダ・ドル(約12万円)を科されたが、

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    flyeagle 2021/01/13
  • 新型ウイルスからの解放願う大規模礼拝、SNSで非難 バングラデシュ

    バングラデシュ南部ライプル近郊で行われた礼拝に参加するイスラム教徒たち(2020年3月18日撮影)。(c)AFP 【3月19日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により国内初の死者が報告されたバングラデシュで18日、ウイルスからの解放を祈る礼拝に大勢のイスラム教徒が参加したことに対し、非難の声が上がった。 【写真】新型ウイルス懸念で人影まばらな聖地メッカの様子 地元警察によると、南部の町ライプル(Raipur)の野原に明け方、イスラム教徒約1万人が集まり、バングラデシュが新型ウイルスから解放されるようコーラン(イスラム教の聖典)の「癒やしの節」が朗唱されたという。 主催者側の発表では、2万5000人が参加したという。地元警察は、礼拝を行う際に主催者は当局からの許可を得ていなかったとしている。 礼拝の様子を捉えた写真がソーシャルメディアで広く共有され、大規模での集まり

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    flyeagle 2020/03/23
  • 「OK」初登場から175周年、言語の専門家が祝辞

    イタリア・ローマ(Rome)で、ファンたちに向かって「OK」のサインをして見せる米俳優のトム・クルーズ(Tom Cruise)さん(2005年7月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Andreas SOLARO 【3月22日 AFP】(一部訂正)あなたが今度の日曜日(23日)どこで何をしていようと、英語の中で最も頻繁に使われる言葉について、時間をとってよく考えてみてほしい──「OK(オーケー)」? 「okay」の表記を好む人もいる「OK」は175年前の3月23日、当時、米国内で最も人気が高かった新聞の1つ、「ボストン・モーニング・ポスト(The Boston Morning Post)」の紙面2ページ目に初めて登場した。 「OK」の歴史や意味に関する研究の権威で米イリノイ(Illinois)州の大学で英語学教授を務める、アラン・メトカーフ(Allan Metcalf)氏はAFPに対し、「

    「OK」初登場から175周年、言語の専門家が祝辞
  • 電話1本でヤフーCEOを解任されたバーツ氏が反撃、米経済誌

    スペイン・バルセロナ(Barcelona)で開かれたモバイル機器関連の展示会「モバイル・ワールド・コングレス(Mobile World Congress)」で講演する米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)のキャロル・バーツ(Carol Bartz)最高経営責任者(CEO、当時、2011年2月16日撮影)。(c)AFP/JOSEP LAGO 【9月9日 AFP】米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo!)の最高経営責任者(CEO)を解任されたばかりのキャロル・バーツ(Carol Bartz)氏が、米経済誌フォーチュン(Fortune)のインタビューで、同氏一流の辛辣(しんらつ)な表現を使ってヤフー経営陣への怒りをあらわにした。6日にロイ・ボストック(Roy Bostock)会長から電話で解任を告げられて以来、バーツ氏がインタビューに応じるのは初めて。 バーツ氏は6日夜、ボストック会長

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