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ブックマーク / www.m2ri.jp (5)

  • スマートフォンの通信速度測定調査(11年11月)/ 株式会社 MM総研

    ■注目のiPhone4S対決は下り・上り共にソフトバンクが勝利 ■3Gサービス通信速度はイー・モバイルが最速、次いでソフトバンクが健闘 ■次世代高速通信対決ではドコモ LTEがau WiMAXを上回った MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は各キャリアから現在発売されているスマートフォンおよびタブレットを利用して通信速度を測定し、結果を発表した。測定場所は北海道から九州までの計11拠点(東京5拠点、神奈川2拠点、大阪1拠点、名古屋1拠点、福岡1拠点、北海道1拠点)で、調査期間は2011年11月18日~24日となる。 利用端末はNTTドコモ(以下ドコモ)、au、ソフトバンクモバイル(以下ソフトバンク)、イー・モバイルの3Gサービス最速の通信規格に対応したスマートフォン、auからも発売されたことで注目を集めるiPhone4S、iPhone4Sとの比較対象としてのiPhone4、次世代高速通

    スマートフォンの通信速度測定調査(11年11月)/ 株式会社 MM総研
  • スマートフォンアプリ市場と利用実態(2011年9月) / 株式会社 MM総研

    ■2010年度のスマートフォンアプリ総ダウンロード(DL)数は3億202万回 ■2010年度のスマートフォン有料アプリDL課金市場は67.8億円 ■スマートフォン機種別満足度は「Xperia arc」、利用キャリアは「NTTドコモ」が高評価 ■今後のスマートフォンには「バッテリーの大容量化」「通信速度の高速化」が望まれる MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2011年9月6日に、2010年度のスマートフォンによるアプリ市場およびスマートフォン利用における製品・キャリアの満足度を含めた利用実態を発表した。「クロス・マーケティング」のモニターを活用したスマートフォンユーザー2,000人に対するアンケート結果やMM総研の既存データを活用して分析を行った。 ■無料・有料合わせたアプリ総ダウンロード数は3億202万回 無料・有料アプリのダウンロード数について質問した結果、無料アプリの利用経験は

    スマートフォンアプリ市場と利用実態(2011年9月) / 株式会社 MM総研
  • 2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況 / 株式会社 MM総研

    ■2010年度通期出荷台数は前年比9.3%増3,764万台 ■スマートフォン出荷台数は前年比3.7倍の855万台。OS別ではAndroidがiOSを逆転 ■2011年度通期出荷台数は3.3%増の3,890万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は10日、2010年度通期(10年4月~11年3月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年比9.3%増の3,764万台となった。半期別でみると、上期の1,913万台(前年比12.3%増)に続いて、下期も1,851万台(前年比6.4%増)と回復傾向が続いた。MM総研では出荷台数回復の主な要因として、スマートフォン市場の拡大とau市場におけるトライバンド対応端末への買い替え台数好調の2点であると分析する。 2010年度通期のスマートフォン出荷台数は855万台で前年比約3.7倍に拡大し、総出荷台数の22.7%を占める結

    2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況 / 株式会社 MM総研
  • スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)

    ■スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍 ■バッテリー容量、アプリが見つけづらい、Webの表示に時間がかかる点に不満が集中 ■スマートフォンユーザーは高速モバイル通信サービスLTEの普及に期待 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月19日、インターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400名及び携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156名に対するWebアンケート調査を実施。スマートフォンと携帯電話(フィーチャーフォン)のサービス利用実態及び、スマートフォンの機能やネットワークサービスの不満・改善点を調査し結果をまとめた。 ■スマートフォンの普及によりWebサイト閲覧が長時間化、高速モバイル通信設備の早期拡張などサービス品質の向上が期待される 今回行ったユーザーアンケー

    スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)
  • 株式会社 MM総研 / スマートフォン市場規模の推移・予測(11年7月)

    ■ 2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台 ■ 2011年度のスマートフォン出荷台数は1,986万台(前年比2.3倍) ■ 2015年度のスマートフォン出荷台数は3,056万台で総出荷の74%を占める ■ 2015年度末のスマートフォン契約数は7,030万件で総契約数の57%と予測 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2011年7月7日に2015年度までの携帯電話およびスマートフォン市場規模の予測を発表した。 2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台となり、2007年度の5,076万台以来4年ぶりの4,000万台超えが見込まれる。2012年度は3,940万台と減少するが、2013年度:4,055万台、2014年度:4,145万台、2015年度:4,130万台となり、今後は4,000万台規模での推移が続くと予測する。 2010年度に格化

    株式会社 MM総研 / スマートフォン市場規模の推移・予測(11年7月)
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