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ストレージに関するfoom_99のブックマーク (3)

  • 【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン

    昨年買ったMacBook Airのmid2012(13インチ)が、買ってから1年と1カ月、保証が切れたすぐ後、突然使えなくなりました。 結論からいえばSSDが壊れたのが原因。自力で新しいSSDと交換することで解決しましたので、その過程を紹介します。「これで確実に修理できる!」という保証はありませんが、原因を特定していく手順を知っておけば、自分で直そうとしてみるのも悪くないと思います。 何しろ、かかった金額は数万円単位で節約できました。SSDの交換の作業自体は簡単で、15分ほどです。費用はアップルや専門の業者の半額かそれ以下でした。日円で2~3万円かそれ以上を節約できたと思います。アップルとのやりとりに費やす時間もありませんでした(金額的には、保証延長のAppleCareよりも安く上がりましたが、差額と労力を考えると、AppleCareに入っていても良かったのかなという気はします)。 その

    【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

  • レプリケーションを使わないMySQLの冗長化

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、DBMSチームの三谷です。 ヤフーでは多くのサービスでMySQLを利用しています。MySQLはヤフーを支える重要な技術の1つです。 私のチームではヤフーのさまざまなサービスのデータベースを集約して管理・運用しています。 集約することでコストの削減やノウハウの蓄積といった効果を生み出しています。 今回はこの集約環境の冗長化方法についてご紹介します。 集約環境の構成 集約環境ではマスターの冗長化にレプリケーションを利用せず、エンタープライズ向けの共有ストレージを利用したアクティブ・パッシブ型のHA構成を採用しています。 データファイルを共有ストレージに置き、どのマスターサーバーからでも同じデータに対してアクセスできるように

    レプリケーションを使わないMySQLの冗長化
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